「仮説」でも提示することが大切
2013年05月13日
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「間違っていたらカッコ悪い・・・」
と考えて、自分なりの答えを
自分の中に秘めていませんか?
今、日本には
明確なビジョンがありません。
「どうしたら良いか分からない」
そんな閉塞感が
横たわっています。
リーダーがどんどん変わり、
進むべき方向性が定まらない中で、
「考えること」を放棄して、
流されているだけの人ばかりに
なってしまっています。
これを打ち破る為には、
国民一人ひとりが
問題解決の主体となる
必要があります。
それぞれが、
それぞれの仮説を立て、
それに従って行動するのです。
仮説を提示すれば、
批判も受けるでしょう。
それらの批判に対し、
反論する必要もあるでしょう。
しかし、そんなプロセスにこそ、
次のより良い仮説が
生まれてくるのです。
私は、
『これからは「個人の時代」だ』
と確信して、この仮説を
多くの方に共有していくことが
使命だと考えています。
「電通辞めちゃってバカじゃないの?」
「稼げても一瞬で終わるでしょ。」
「結局、会社員が安泰だよ。」
そんな批判的な意見にも、
真摯に向き合い、
自分の仮説が間違いないことを
確かめながら、行動しています。
そのような「アンチ」こそが、
自分の仮説の検証材料だと
捉えているのです。
徹底して考え、
自分なりの解答を
導き出しましょう。
それだけで、
一歩前に進むことが出来ます。
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藤沢涼
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