■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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音楽における「デッサン」の力

2016年08月22日

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tsubasa_aoi20160822

 

息子と娘に同じベートーベンTシャツを着せて、

ペアルックを楽しんでいます^^

 

男の子と女の子なので性別は違いますが、

これからも色々と、お洋服で楽しませてくれそうです!w

 

さて、本日はこのベートーベンにちなんで、

音楽における「デッサン」の力を考察します。

 

絵画の世界で主に使われる「デッサン」、

実は、音楽でも活用されています。

 

例えば、ピアニストの場合は、

ある曲をどのように弾くか、

楽譜の裏に隠されている作曲家の心を探って、

自分なりに曲想を解釈して練習することです。

 

名ピアニストとして活躍したホロビッツは、

 

「作曲者の時代の思想や街の風景、生い立ちを知れ。

 それから、演奏の練習をしろ」

 

と強調していますが、その作業こそが、

音楽における「デッサン」なのですね。

 

絵画のデッサンも、ピアノのデッサンも、

「視覚」や「聴覚」など五感で受け止めたものを、

自分の感情の中に深く広がらせて、

改めて、写生や演奏という形で表現します。

 

その作業を、何度も、何度も、繰り返すのです。

 

もちろん、理性的に、技術を習得していくことも

プロとしては重要なことです。

 

しかし、感情の延長線上に理性が働きます。

 

そして、理性を働かせる思考の原点は、

常に、「感情」にあるのです。

 

ですから、私達は、心を育て、それから、

思考力を育てることが大切なのですね。

 

「デッサン」はフランス語ですが、

英語だと、「デザイン」になります。

 

日本においては、見えない下準備が「デッサン」で、

最終的な形が「デザイン」とされていますが、

本来は、同じ言葉なのです。

 

素晴らしいデザインの陰には、

考え抜かれたデッサンが存在しているように、

何かを形にする上では、同義と言えるのです。

 

画家も、ピアニストも、心で感じたものを頭に浮かべ、

それを具現化するために、何度も何度も練習をします。

 

そして、その過程で、考える力を高めているのです。

 

私は、ビジネスも、全く同じだと考えています。

 

原点は、お客様の心を感じることです。

 

相手の心をしっかり読み取って、

何度も何度も、デッサンを重ねていく。

 

その姿勢が、ビジネスも成功に導くのですね。

 

子供達のベートーベン・ペアルックを見ながら、

音楽の「デッサン」の力を、改めて、

ビジネスにも活用したいと感じております^^

 

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藤沢涼

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コメント

  • by 竹澤

    デッサンとデザインって同じ意味だったんですね❗️また、ビジネスにも共通する考えだったんですね!勉強になります!

    9 9月, 2016 8:17 AM




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