■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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キリスト教系の幼稚園で学んだ愛

2016年10月03日

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子供達2人を家庭保育で育てて5ヶ月が経ち、

息子を集団生活に戻すことも視野に入れて、

学校説明会などを覗かせていただいています。

 

インターナショナルスクールに戻すことだけではなく、

モンテッソーリ、シュタイナー、ヨコミネ式等、

あらゆる教育方針の空間を見させていただき、

息子にとって最適な決断をしたいと思っています。

 

これまでは、何らかの知識を詰め込むよりも、

親の「愛」で包んであげることの方が

ずっと大切だと考えていました。

 

また、生まれたばかりの娘を、

息子も一緒に育てていくことが、

彼にとっても価値のあることだと捉えて、

家庭保育を選んできたのです。

 

しかしながら、最近、息子の中に、

 

「もっとお友達とも遊びたい」

 

という気持ちが芽生えているのを感じ取り、改めて、

集団で遊び、学ぶ場への復帰を検討し始めています。

 

その中で、キリスト教系の幼稚園を覗いたのですが、

園長先生のお話がとても素晴らしくて、感動しました。

 

「うちは、給食は取り入れていません。

 

 なぜなら、午前中、親御さんと離れて、

 お友達と遊んだ子供達がお弁当を食べる時、

 「お母さんの愛」をたっぷり感じるからです。

 

 お昼の時間は、私達が、お子様達を 

 お母様に返す時間なのです。

 

 子供達は、お母さんのお弁当がいかに美味しいか、

 お互いに自慢し合っています。

 

 

 そんな光景を、私達は取り上げようとは思いません。」

 

私と妻は、ハッとして、目を合わせました。

 

お互い、給食の方が「ラク」だという考えが

少なからずあったからです。

 

そして、それは親の都合であり、

子供のことをしっかり考えていなかったと、

深く反省しました。

 

また、人は「ラク」をしたい生き物ですが、

「ラクをしない」ことが、相手に愛を

届けることになるのだと感じました。

 

ビジネスにおいても、同じですよね。

 

こちらがラクをする行為が

相手の不満につながる一方で、

ラクをしないという姿勢は、

相手に対して大きな愛を示すことになります。

 

この当たり前のことに気付かせてくださった

園長先生に感謝すると共に、引き続き、

幅広い視野で比較検討しながら、

「教育」の現場であらゆる大切なことを

学ばせていただこうと思います。

 

追伸;

 

息子が、「妹離れ」できるか心配なほど、

いつもイチャイチャしている仲良し兄妹です^^

 

family20161003

 

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藤沢涼

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