■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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幼児教育「ヨコミネ式」DV告発

2020年10月16日

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私の生まれ故郷である鹿児島で開園され、

全国に広がっている独創的な幼児教育

「ヨコミネ式」の考案者である横峯吉文氏が、

DV男であることが告発されました。

 

元奥様が、裁判所に提訴する準備を

進めているとのことです。

 

ヨコミネ式の関連幼稚園に

お子様を入れている方からは、

園の教育の素晴らしさをお聞きしていたので、

すべてが事実ならば、大変残念です。

 

これまで、

 

・跳び箱10段以上、跳ぶことができる

 

・倒立歩行することができる

 

・かけ算の九九を覚える

 

・漢字も読み書きできる

 

など、驚異的な成果が、

テレビで何度も特集されてきました。

 

ですから、私達夫婦も、

子ども達を預ける園の選択肢の1つとして、

検討をしたことがあります。

 

ただ、園の中での

軍隊的な指導のあり方を敬遠したことと、

幼少期には、もっと温かい心を育てたいと思い、

息子も娘も、キリスト教系の愛に溢れた幼稚園に

お預けしています。

 

今回の報道によって、

ヨコミネ式の教育すべてが

否定されるべきだとは、考えていません。

 

ところが、極めて悲しかったのは、

取材されて分かった、

横峯吉文氏の開園の動機です。

 

「保育園はそんなに儲かるのか。

 自分も儲けたい」

 

孫正義氏が、

私財を投じた「天才工場」プロジェクトで、

留学費や研究費などを“青天井”の資金で

サポートするのとは、正反対です。

 

私は、子どもの教育に関わるのであれば、

そこで多大な利益を生み出すのではなく、

孫さんのような奉仕の精神で取り組みたいと、

改めて強く感じました。

 

なお、本日は、

妻が娘を幼稚園から連れて帰って来た時、

泣いていました。

 

ご妊娠されて産休に入る先生が、

今日までの勤務だったそうで、

ご挨拶したところ、

 

「あおいちゃんは、この1ヶ月間、

 私のお腹をずっと撫でてくれました。

 

 “元気な赤ちゃんが生まれますように”

 

 と言い続けてくれて、

 本当に嬉しかったです。

 

 とても優しいお子様に成長されていますね」

 

という言葉に感動したそうです。

 

この園に入れて本当に良かったと感じ、

私も、涙しました。

 

追伸;

 

本日は、優しい子に育っている娘を、

私がビール片手に肩車する写真

(危険!真似しないで!笑)

をアップしております^^

 

 

 

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「モンテッソーリ教育」を断念、1つの決断

2017年01月13日

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3ヶ月程前から息子の幼稚園を検討するために、

インターナショナルスクール、モンテッソーリ、

シュタイナー、ヨコミネ式など、様々な幼稚園を

見学させていただきました。

 

その中で、私達夫婦と息子の第一志望は、

「教育法」を特に何も謳っていない、

キリスト教の園でした。

 

以前も書かせていただきましたが、

園長先生のお話に、とても感動した園です。

 

「当園は、給食は取り入れていません。

 

 なぜなら、午前中、親御さんと離れて、

 お友達と遊んだ子供達がお弁当を食べる時に、

 「お母さんの愛」をたっぷり感じるからです。

 

 お昼の時間は、私達が、お子様達を 

 お母様に返す時間なのです。

 

 子供達は、お母さんのお弁当がいかに美味しいか、

 お互いに自慢し合っています。

 

 そんな光景を、私達は取り上げようとは思いません。」

 

この素晴らしいお話をお聞きして、

絶対にこちらの園に入れたいと考えましたが、

残念ながら、当時、年中からの途中入園は

募集されていませんでした。

 

そこで、第二志望であった

モンテッソーリ教育の園を受験させていただき、

合格をいただいたことに、喜んでいたのです。

 

ところが、その後、

第一志望だった園から連絡があり、

急遽、諸事情で年中の枠が空いたため、

希望を出していた私達は受験する権利を

与えていただきました。

 

妻のママ友情報やネット情報によると、

3年保育も、枠が空いた場合の2年保育も、

大変狭き門で、5人に1人程度しか合格しないとのこと。

ですから、私達は、背伸びすることなく、

素直な気持ちを面接で伝えました。

 

「夫婦とも片親で育ったので、

 子供が幼少の頃には少しでも一緒にいたいと願い、

 3年保育は見送らせていただきました。

 

 しかし、息子の中に少しずつ、

 お友達と交流したいという意識が芽生えたのを感じ、

 2年保育を検討しました。

 そして、園長先生のお話をお聞きして、初めて、

 保育を第三者にお預けする意義に気付かされました。」

 

園長先生は、毎日子供達と遊んでいる私の

「仕事」と「家庭」のバランスも評価してくださり、

その場で、合格をくださいました。

 

第二志望のモンテッソーリ教育の園には

ご迷惑をお掛けして申し訳なかったですし、

すでに納付している入学金は返納されませんが、

息子の人生を考えたら、最良の選択ができたと思います。

 

さらに感動したのは、

お休みの日に第一志望の園舎を見に行った際に、

どなたかが園庭の落ち葉をお掃除されていて、

ご挨拶しようとしたら、その方が、なんと、

園長先生ご自身だったことです。

 

子供達への愛を大切にされているお姿を、

言葉だけではなく、行動でも垣間見た瞬間でした。

 

邪魔になっては申し訳ないと、

お声がけせずにその場を後にしましたが、

妻はその園長先生の姿を見て瞳を潤ませ、

こちらの園を選んで本当に良かったと

家族全員で感じた次第です。

 

モンテッソーリ教育には、後ろ髪引かれていない、

と言うと嘘になりますが、人生は「決断」。

 

決めた道を「最良の道」と信じて歩み、

息子のさらなる成長に期待したいと思います。

 

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キリスト教系の幼稚園で学んだ愛

2016年10月03日

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子供達2人を家庭保育で育てて5ヶ月が経ち、

息子を集団生活に戻すことも視野に入れて、

学校説明会などを覗かせていただいています。

 

インターナショナルスクールに戻すことだけではなく、

モンテッソーリ、シュタイナー、ヨコミネ式等、

あらゆる教育方針の空間を見させていただき、

息子にとって最適な決断をしたいと思っています。

 

これまでは、何らかの知識を詰め込むよりも、

親の「愛」で包んであげることの方が

ずっと大切だと考えていました。

 

また、生まれたばかりの娘を、

息子も一緒に育てていくことが、

彼にとっても価値のあることだと捉えて、

家庭保育を選んできたのです。

 

しかしながら、最近、息子の中に、

 

「もっとお友達とも遊びたい」

 

という気持ちが芽生えているのを感じ取り、改めて、

集団で遊び、学ぶ場への復帰を検討し始めています。

 

その中で、キリスト教系の幼稚園を覗いたのですが、

園長先生のお話がとても素晴らしくて、感動しました。

 

「うちは、給食は取り入れていません。

 

 なぜなら、午前中、親御さんと離れて、

 お友達と遊んだ子供達がお弁当を食べる時、

 「お母さんの愛」をたっぷり感じるからです。

 

 お昼の時間は、私達が、お子様達を 

 お母様に返す時間なのです。

 

 子供達は、お母さんのお弁当がいかに美味しいか、

 お互いに自慢し合っています。

 

 

 そんな光景を、私達は取り上げようとは思いません。」

 

私と妻は、ハッとして、目を合わせました。

 

お互い、給食の方が「ラク」だという考えが

少なからずあったからです。

 

そして、それは親の都合であり、

子供のことをしっかり考えていなかったと、

深く反省しました。

 

また、人は「ラク」をしたい生き物ですが、

「ラクをしない」ことが、相手に愛を

届けることになるのだと感じました。

 

ビジネスにおいても、同じですよね。

 

こちらがラクをする行為が

相手の不満につながる一方で、

ラクをしないという姿勢は、

相手に対して大きな愛を示すことになります。

 

この当たり前のことに気付かせてくださった

園長先生に感謝すると共に、引き続き、

幅広い視野で比較検討しながら、

「教育」の現場であらゆる大切なことを

学ばせていただこうと思います。

 

追伸;

 

息子が、「妹離れ」できるか心配なほど、

いつもイチャイチャしている仲良し兄妹です^^

 

family20161003

 

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子供のケンカと「個別性」の自覚

2015年10月24日

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tsubasa1024

 

息子は2歳半まで家庭保育だったためか、

少々、内気な性格に育っています。

 

家の外ではあまり話さず、

私の友人達に会わせても、

彼らに目を合わせられない程の

「恥ずかしがり屋」です。

 

メディアで話題の「ヨコミネ式」などでは、

社会性を身に付けさせるためにも、

「2歳を過ぎたら突き放せ!」

と指導されるようですが、私はなかなか、

そんなことが出来ない、甘い親です、、、

 

昨日、そんな内気な息子を

スクールに迎えに行くと、

初めて、大泣きしていました。

 

どうやら、おもちゃの取り合いで

ケンカになったようで、

思い通りにならないのが

とても悔しかったようです。

 

そんな息子を見ながら感じたのは、

この子にとっては、

世界が「自他未分化」である

ということです。

 

自分の考えは皆わかってくれる。

自分の思うことは皆も思う。

 

自分の感じたことは相手も感じる。

 

そのように信じて、

他人と自分が切り離されていないのです。

 

しかし、社会に出ると、

自分の思い通りにならないような

他人の存在を思い知らされるわけですね。

 

そうして、自他未分化な

心理的一体感の世界が崩れ去って、

「個別性」の自覚が生まれてくるのです。

 

ケンカの相手の子はケロッとしていましたので、

彼の方が、少し早く、個別性を自覚していると

言えるかもしれません。

 

さて、この個別性の自覚ですが、

実は大人でも、できていないことが

多いのではないかな?と考えました。

 

一体感を前提にして、

相手が自分の期待通りに行動しないと

裏切られたような思いになる。

 

そうして、何らかの攻撃をしたり、

期待通りに行動する人だけと

チームを組んだりしてしまうこと、

あるのではないでしょうか。

 

価値観や感受性は、

個々に少なからず違います。

 

育った家庭環境も違うし、

自己形成史も、能力も異なります。

 

それなのに、

自分の思い通りになることを

心の中で強制しては、

お互いにとって良く無いですよね。

 

また、ソーシャルでの情報発信など、

不特定多数の人が見る場で、

特定の誰かへの攻撃や、

共通の敵を持ったチーム形成をすることは、

己の未熟さを露呈しているようなものです。

 

このような観点で、

私自身も自戒の念を持って、

自分の言葉を見つめ直したいと思います。

 

息子も、社会と触れ合う機会を

少しずつ増やしていきながら、

個別性を自覚させ、社会で生きる力を

身に付けさせていきますね。

 

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