「イッテQ」ヤラセと、吉本興業のネット進出
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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日テレの人気番組「世界の果てまでイッテQ!」に
週刊文春が斬り込み、番組内容の「ヤラセ疑惑」が
報じられています。
世界の様々な珍しい「祭り」を取り上げ、
そこに、宮川大輔さんが参加する中で、
現場で起こるハプニングなどを、
エンタテインメントとして放送する企画に、
嘘があったとのことです。
ラオスの「橋祭り」への疑惑に関しては、
日テレが否定してしていたものの、
続いて報道されたタイの「カリフラワー祭り」で、
社長が謝罪する事態になっています。
「故意ではなかった」
としながらも、
「日テレが現地の参加者に参加費を払い、
演出したもの」
と報道された疑惑の大筋を、認めたことになります。
現時点で、祭り企画の休止が発表されましたが、
これだけでは、収まりそうにありません。
最悪の場合、番組自体の打ち切りも
有り得る状況だと感じています。
なぜなら、これは、
「テレビ番組なんてそういうもの」
と片付けられる、
演出だけの問題ではないからです。
他国を巻き込み、実際には存在しない祭りを、
その国の文化として面白可笑しく放送することは、
国としての尊厳に関わるからです。
そのような視点が無かったことは、
番組制作に関わるすべての方にとって、
配慮が欠けていたと思います。
次回放送で、司会の内村さんが謝罪するようですが、
出演者に罪を被せるやり方も、どうかと思います。
トップのテレビ局の看板番組で起こった事件、
波紋が広がりそうですね。
一方、Amazon Primeの「戦闘車」という
自動車をぶつけ合う過激な番組に出演する
ダウンタウンの浜田雅功さん、
ナインティナインの矢部浩之さんは、
「時代はどんどんネットにいく。
テレビ局、ホンマに潰れますよ」
と語っています。
ヤラセで視聴率を稼ぐ地上波と、
リアルを追求して評価が高まるネット放送。
時代の変化の中で柔軟に対応し、
その両方で、活躍の場を創り続ける企業姿勢、
一番賢いのは、吉本かもしれませんね。
追伸;
家族で久しぶりに、とんカツを食べました!
地上波とAmazon Prime等ネット放送、
カツのはどちらでしょうか??
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藤沢涼
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