美女のお誘いで、ダンスイベントへ
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私がジムでいつもお世話になっていて、
暇なオジサンの相手をしてくれている
辻村薫音(つじむらかのん)さんのお誘いで、
ダンスイベントを観に来ました。
浅草公会堂ホールで開催された
「遊び箱」という名のイベントで、
総勢16組の様々なジャンルのダンスを
たっぷり堪能しました。
私は、今から20〜30年前、
15〜25歳くらいの年月を、
音楽活動に捧げました。
22歳で電通に入社してからも、
脱サラして、音楽で生きていくことを
夢見ていました。
電通のプロジェクトで、
アーティストを育成することになっても、
私自身にスポットライトが
当たらないことを嘆いていました。
そんな私にとって、
「ダンスは、音楽を、より輝かせるもの」
という認識でした。
しかしながら、今日のステージを見て、
「音楽は、ダンスを、より彩るもの」
と感じました。
どのジャンルにも、
それに本気で取り組んでいる人がいて、
お互いに光を与え合っているのだな、
と学んだのです。
人間関係も、国と国も、経済も、芸術も、
スポーツも、複数のものが絡まり合って、
1つでは成し得ない感動を生み出したり、
新たな価値を創造したりするのですね。
そんなことを感じながら、
20代の若い方が多い演者さん達から、
大きなエネルギーを得ました。
特に、幼少の頃から、親御さんの勧めで
ダンスやミュージカルの英才教育を
受けて来たという薫音さんは、
ダンスのスキルがとても高くて、
プロレベルの方が多い中でも、
ひときわ、輝いていました。
と同時に、20歳も歳下なので、
心の中で、
「フリを間違えないでね!」
「転ばないでね!」
と、父親のような心境で、
じっと見守っていました。
実際に私の娘が
ステージに立つ未来も想像して、
なんだか私の方が、緊張しました。
そして、本番のプレッシャーの中、
見事に踊り切った彼女の姿に、
とても感動しました。
やはり、何かを表現して、
誰かの心を動かしたいという気持ちは、
人の活動の中でとても大切ですね。
私は20年くらい、創作から離れ、
作曲をしていませんでしたが、
久しぶりに、ピアノに向かって、
曲を創りたくなりました。
薫音ちゃん、いつもありがとう!
さらなるご活躍を楽しみにしています!
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藤沢涼
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