■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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人生初・1人映画「ボヘミアン・ラプソディ」

2019年01月04日

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2018年公開映画で興行収入トップだった

 

「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(80.6億円)

 

を、今月中にも抜きそうなのが、

 

「ボヘミアン・ラプソディ」(昨年末時点で70億円)

 

です。

 

 

私は、昨年から、ずっと観に行きたくて、

忘年会などでお会いする多くの方からも、

 

「絶対に映画館で見るべき!」

 

と、推薦していただいていました。

 

ところが、私の妻は、

 

「クイーンは、あんまり聴いてないからなあ」

 

と渋り、トレーラー(予告)を見せた息子も、

 

「これは、つっくんには難しそう」

 

と断られ、なかなか行けずにいました。泣

 

それでも、年末年始の特番でTVCMを浴び、

やっぱり観たくなった私は、帰省から戻った足で

人生初の1人映画を決断しました。

 

音楽の映画なので、

音もこだわった映画館にしたいと思い、

Dolby-Atmosの六本木ヒルズへ。

 

 

 

映画本編に入る前に、

20世紀フォックスのファンファーレに驚きました。

 

音が、強烈にカッコ良かったのです。

 

「もしや?」と思って調べると、

ブライアン・メイとロジャー・テイラーが、

このために演奏したものだと知り、さらに大興奮。

 

いよいよ始まった本編も、

評判通りに引き込まれるものでしたし、

楽曲そのものや、その音質が素晴らしいので、

終始、感動しっぱなしです。

 

クイーンの歴史を少なからず知る私は、

ストーリーの脚色があることにも気付きましたが、

そのフィクションによって、

 

・成功の光と闇

 

・仲間の絆

 

・セクシャリティとAIDS

 

などがたっぷり描かれて、

1つの「映画」として成り立っていました。

 

最後のウェンブリー・スタジアムでの

「ライブエイド」出場時の演奏完コピは、

涙無しでは観られません。

 

1985年のあの会場に、

タイムスリップしたような感覚になります。

 

私が中学生の時に、ピアニストの同級生から、

 

Xが好きなら、これも好きなんじゃない?」

 

と聴かせてもらったのが、

 

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。

 

思春期に、Xに続いて衝撃を受けたことを思い出し、

新年早々、とても温かい気持ちになりました。

 

追伸;

 

本日の写真は、初・1人映画記念の

六本木での1人写真!笑

 

 

 

1人映画も悪くはなかったですが、

やっぱり、次回の映画は家族と行きたいです^^

 

 

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藤沢涼


 

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