■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年4月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


人生初・1人映画「ボヘミアン・ラプソディ」

2019年01月04日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

 

2018年公開映画で興行収入トップだった

 

「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(80.6億円)

 

を、今月中にも抜きそうなのが、

 

「ボヘミアン・ラプソディ」(昨年末時点で70億円)

 

です。

 

 

私は、昨年から、ずっと観に行きたくて、

忘年会などでお会いする多くの方からも、

 

「絶対に映画館で見るべき!」

 

と、推薦していただいていました。

 

ところが、私の妻は、

 

「クイーンは、あんまり聴いてないからなあ」

 

と渋り、トレーラー(予告)を見せた息子も、

 

「これは、つっくんには難しそう」

 

と断られ、なかなか行けずにいました。泣

 

それでも、年末年始の特番でTVCMを浴び、

やっぱり観たくなった私は、帰省から戻った足で

人生初の1人映画を決断しました。

 

音楽の映画なので、

音もこだわった映画館にしたいと思い、

Dolby-Atmosの六本木ヒルズへ。

 

 

 

映画本編に入る前に、

20世紀フォックスのファンファーレに驚きました。

 

音が、強烈にカッコ良かったのです。

 

「もしや?」と思って調べると、

ブライアン・メイとロジャー・テイラーが、

このために演奏したものだと知り、さらに大興奮。

 

いよいよ始まった本編も、

評判通りに引き込まれるものでしたし、

楽曲そのものや、その音質が素晴らしいので、

終始、感動しっぱなしです。

 

クイーンの歴史を少なからず知る私は、

ストーリーの脚色があることにも気付きましたが、

そのフィクションによって、

 

・成功の光と闇

 

・仲間の絆

 

・セクシャリティとAIDS

 

などがたっぷり描かれて、

1つの「映画」として成り立っていました。

 

最後のウェンブリー・スタジアムでの

「ライブエイド」出場時の演奏完コピは、

涙無しでは観られません。

 

1985年のあの会場に、

タイムスリップしたような感覚になります。

 

私が中学生の時に、ピアニストの同級生から、

 

Xが好きなら、これも好きなんじゃない?」

 

と聴かせてもらったのが、

 

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。

 

思春期に、Xに続いて衝撃を受けたことを思い出し、

新年早々、とても温かい気持ちになりました。

 

追伸;

 

本日の写真は、初・1人映画記念の

六本木での1人写真!笑

 

 

 

1人映画も悪くはなかったですが、

やっぱり、次回の映画は家族と行きたいです^^

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

◆FXで「5万円」を「1億円」にする方法

「5万円」を「5年」で「5000万円」にして、
もうすぐ「1億円」を達成するkeiさんと開催した
セミナー映像を無料で公開します!

http://fujisawa-ryo.com/kei1014_b

 

◆「Ryo’s Party」講義無料プレゼント

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

◆「無料」の海外旅行で権利収入

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

東尾理子さん「第3子妊娠」と高齢出産の現実

2017年11月12日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ

 

東尾理子さんが、石田純一さんとの間に、

3子となる赤ちゃんを妊娠されました。

 

41歳という年齢で、3人目のご妊娠という

幸せなニュースに、祝福の声が続いています。

 

その一方で、しっかり認識しておきたいのは、

お子様3人とも、医療の力による妊娠だということです。

 

50年前だったら、違う国だったら、、、

 きっと私は我が子を抱っこ出来る事は

 無かったと思います。」

 

東尾理子さんのブログにあった言葉ですが、

現代の医療技術の発達に感動するとともに、

色々と調べると、高齢出産の厳しさも、

知ることになります。

 

日本産婦人科医会のデータによると、

この10年で「ダウン症」による中絶数が

3倍近くになっていて、その多くが、

高齢出産によるものだということです。

 

35歳以上の妊娠は、「ダウン症」の他にも

「染色体異常」や「流産」、「妊娠中毒症」など、

様々なリスクが高くなります。

 

さらに、医療の力を借りるにあたっては、

高額な費用が必要になることも無視できません。

 

おめでたいお話に水を差すようで恐縮ですが、

高齢妊娠の陰には、このような悲劇があることを、

私達は知らなければいけないと思います。

 

もちろん、東尾さんはその覚悟の上で妊娠され、

これまでも情報発信し続けていらっしゃいますし、

今回もブログで、

 

「私は本当に幸運にも第三子を授かりました。

 

 けど、ここまでの道のりは、

 決して簡単なものでもなく、

 楽なものでもなかったです。

 

 そしてこれからの子育てにおいても、

 もっと若くに産んでいたらと思う事は、

 更に増えてくると思います。」

 

と書いていらっしゃいます。

 

また、妊娠適齢期が「20代後半」であり、

若いうちに妊娠する意識を持つことを

啓蒙されています。

 

私が学生の頃を思い起こしても、

 

「避妊のこと」

 

AIDSなど感染症のこと」

 

などは保健体育等で学ぶ一方で、

 

「若いうちに産むことの大切さ」

 

は、しっかり教育されていなかったと感じます。

 

妻の妊娠・出産を振り返っても、

もう少し早く、授かりたかったと思うことが

夫婦ともにあるのが現実です。

 

過去を見ても仕方が無いので、

私達は未来を見て、歩んで行きますけどね!

 

私達より若い方にお伝えしたいのは、

昨今の高齢出産ブームによって、

 

「いくつになっても産める」

 

と安易に考えてしまうのは、危険だということです。

 

今回の報道で周辺情報を改めて確認したところ、

20代後半という「妊娠に最も適した時期」に関して、

社会全体で意識を高めていくことが大切だと

改めて感じた次第です。

 

東尾理子さんのご妊娠にお祝い申し上げるとともに、

無事のご出産を、心から願っております。

 

追伸;

 

本日の写真は、息子と娘の2ショットです^^

 

息子は「男らしく」、娘は「女らしく」なってきました。

「兄妹仲良し」が最高の幸せ!

 

翼、葵、いつも、幸せをありがとう!!!

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

 

藤沢涼

———————

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b