■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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著作権、「死後70年」まで延長の方針

2018年02月11日

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政府は、「小説」や「音楽」の著作権保護期間を

現行の「死後50年」から20年延長し、

「死後70年」とする方針を固めました。

 

欧米は、1990年代に「70年」としている国が大半で、

日本は「映画」だけが、2003年に「70年」に

延長されていましたが、いよいよ、この流れが

「小説」や「音楽」にまで拡がることになりそうです。

 

「遺族を含めた、著作権者の利益を守るべきだ」

 

というのが、その真因とされていますが、

実際は、ディズニーなどを中心とした

大量の著作権を持ち、繁栄する企業の主張に

迎合しているように感じます。

 

もし私が、「小説」や「音楽」の権利ホルダーであり、

早くに死んでしまうと想定したら、

少なくとも、妻が生きている間は、

私の著作権の権利を持って欲しいと感じますし、

そこから収入が生まれるなら、

堂々と受け取って欲しいと思います。

 

しかしながら、子供に関しては、

ただお金を与えていくことが

良い未来につながるとは思えません。

 

親の責務は、子供に対して

「自分の力で生きていく術」を与えることであり、

お金で守ってあげるのは、10代までで十分だと思うからです。

 

ですから、これまでの「死後50年」というのは、

ちょうど良い期間(これでも長過ぎるくらい)と

考えていました。

 

また、過去の作品を、広く社会で活用していくためには、

早期に著作権フリーになることが重要だとも思います。

 

もちろん、作者や遺族の権利を守ることも重要ですが、

これらのバランスを考えると、「死後70年」は、

あまりにも長過ぎるのではないでしょうか。

 

たとえば、素晴らしい音楽が、

著作権の問題で演奏されずに社会から忘れられるのと、

著作権フリーとなり、誰もが自由に演奏し、

みんなに歌い継がれ、愛され続けていくのでは、

確実に後者の方が、健全な社会だと感じます。

 

そして、作者の多くの方も、それを望むと思います。

 

確かに、寿命は伸びているので、

親族が「生きている間」を重んじるなら、

延長することも理解ができます。

 

ただ、その一方で、

時代の流れが劇的に速くなっている中で、

さらに延長していくことに関しては、

時代に逆行しているとも感じてしまいます。

 

ということで、私は「死後50年」のままで良い、

と考えているのですが、あなたはどう思われますか?

 

様々なご意見をお聞きしたいです^^

 

追伸;

 

本日の写真は、まさに著作権が関わる「カラオケ」での

「息子&私」、「息子&娘」の2ショット、2枚です。

 

 

息子は、私の隣より、娘の隣の時の方が、

明らかに機嫌が良さそうです! ww

 

 

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人の命を救った「背理法」の逸話

2017年04月07日

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私は理系で、元来、文章が苦手なのですが、

「背理法」を学んだことによって、

ロジカルに読み、書く力を得たと考えています。

 

そして、情報が氾濫する社会の中では、

あらゆるものを「否定」し、「真理」を導く力が、

ますます必要とされていくと思います。

 

そのためにも、背理法を理解しておくことが

とても大切だと思うのです。

 

たとえば、刑事ドラマや推理小説などで、

容疑者のアリバイが成立して

無罪が確定するシーンなどは、

典型的な背理法によるものです。

 

その手順は、

 

1.結論の否定を仮定する

 

2.その矛盾を導く

 

となります。

 

つまり、容疑者が有罪だと仮定すると、

アリバイがあることにより矛盾するので、

その容疑者は無罪となる、という形です。

 

とてもシンプルで、わかりやすいものですし、

物事の真実を知るために、重要なものです。

 

この背理法が、「人の命を救った」として、

語り継がれる逸話があります。

 

あるユダヤ人の村に、ユダヤ人を迫害する暴君と

その家来たちが訪れました。

 

彼らは村長に対して、

 

「この箱の中には、2枚の紙がある。

 片方には、『生』、もう片方には『死』と書いてある。

 お前が選んだ紙が『生』ならば、今回は見逃す。

 しかし、『死』を選んだならば、全村民を処刑する。」

 

と言いました。

 

実は、暴君は極悪非道で、

2枚とも『死』と書いていたのです。

 

賢明な村長は、それを見抜き、なんと、

突然、1枚の紙を食べてしまいました。

 

そして、

 

「もし、残りの紙が『死』ならば、

 私が選んだ紙が『生』だ。」

 

と言い放ったのです。

 

自らの謀略の逆手を取られた暴君は、あっさり敗北。

 

村長の機転によって、

村民たちは一命を取り留めたということです。

 

この暴君が仕掛けたような酷い罠が、

現代社会にはたくさんあります。

 

それこそ、そこら中にある

 

「絶対儲かる話」

 

などは、背理法でその矛盾を導き、

騙されずに正しい言動ができるようにしたいですね。

 

追伸;

 

 

本日の写真は、娘から、

 

「パパの口には騙されないわよ!」

 

と言われているところです^^

 

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