■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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自分の「見方」を変えて、自分の「味方」に

2016年09月27日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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ryo20160927

 

「何をやっても成果が出せないダメな人間です」

 

頻繁に聞く台詞なのですが、この思考のままだと、

永遠にその成果が出ることはありません。

 

自分という人間を大切にできない人は、

周囲の誰からも大切にされませんし、

成功の神様からも見放されてしまいます。

 

挑戦者の心構えとしては、

従兄弟の歌舞伎役者の言葉をご紹介した通り、

 

「自分のことは否定せず、自分の芸を否定する」

 

という精神が、極めて重要なのです。

 

ところが、この逆をやっている人が多くいます。

 

「寝ないでやっているので、

 アウトプットには自信があります。

 これで成果が出ないなら、能力が無いのでしょう。」

 

「自分ではあの人に負けていないと思うのですが、

 私にセンスが無いのでしょうか?」

 

「それはもう知っているし、できています。

 自分には、運が無いのだと思います。」

 

表面的な成果物や現時点の能力を肯定して、

自分自身が持つ能力、センス、運などを

否定してしまうのです。

 

このような姿勢では、

成長が止まってしまうのは明らかです。

 

しかしながら、そこに気付けない人が

とても多いのですね。

 

私は、真逆に考えていました。

 

「家族を愛し、仲間を愛し続ければ、

 きっと、周囲の方からも愛していただける。

 

 ただし、現時点の私の表現力は著しく足りないし、

 マーケティングの知識も圧倒的に欠けている。

 それらを伸ばし続けなければいけない。」

 

歌舞伎の世界で重んじられている通り、

自分の芸を否定し、自分j自身のことは

否定しない姿勢を貫いてきたのです。

 

起業で成功している方達を見ても、

多くの方が、自分自身を信じています。

 

根拠など無く、

 

「俺なら(私なら)できる!」

 

と自分に言い聞かせ、

そのために必要な情報や人脈で武装して、

戦いに勝っているのです。

 

自分が、自分の「敵」になってしまったら、

社会はすべて、自分の敵になります。

 

自分の「見方」を少しだけ変えて、

自分の「味方」になってあげなければいけません。

 

そうすることで、大切な自分を飛躍させ、

現在の場所から飛び立っていきたいですね。

 

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士農工商の弊害

2013年05月14日

※藤沢涼は今何位??

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士農工商

「お客様は神様です。」

顧客を大事にする姿勢は
評価すべきです。

しかし、「売る」方が下で、
「買う」方が上という認識は、
士農工商の弊害でもあります。

私は電通時代、
広告主の奴隷に徹する同僚を
数多く見て来ました。

広告主の命令は絶対で、
徹底的にサービスを続ける。

盛り上げる為に
無理してお酒を飲んで、
朝まで延々とお付き合いして・・・

挙句の果てには
肝臓を壊したり、
精神に疾患を抱えたりする。

電通だけではなく、
他の広告代理店も同じでしょう。

そして、他業種の営業マンも
同様の環境だと思います。

このような、
B to Bビジネスだけでなく、
B to Cの現場でも、
「お客様の方が偉い」
という習慣が横行しています。

お客様窓口では、
罵声を浴びせる方へも、
丁寧に接することが
美徳とされています。

どんなに酷い言い様でも、
お客様の方が圧倒的に偉いので、
売り手は常に我慢しなければ
いけないのです。

このような行き過ぎた商習慣は、
士農工商によって
商人が見下されている名残です。

商人差別のもとでは、
営業マン、販売員、接客業、
すべての「セールス」に関わる人が、
「売る」ことに情熱を保てません。

「売る」ことが出来ることは、
本来はもっと敬われるべきです。

そのことが、お金を循環させ、
経済を支えているからです。

「売る」ことが無い役人が
一番偉いという風潮が
無くならない限り、
日本の繁栄はやってきません。

誇りを持って、「売る」。

本物を売る。

そうして、
経済を活性化させましょう。

 

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