■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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社交性が無い人は成功できない?

2023年02月10日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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現代では、携帯電話やパソコンにより、

私達は24時間、誰かと繋がることが

可能になっています。

 

このおかげで、恩恵を受けるシーンも

多々あるかと思います。

 

しかし、その一方で、

「SNS依存」などの弊害が

生まれていることも事実です。

 

自分と向き合うという自覚が無いと、

気が付けば、他者との関わりに

浸食されてしまいますよね。

 

そして、このことが、

人の成長に大きな差を生んでいます。

 

より大きな成果を出す為には、

1人の時間を作らなければいけません。

 

外との関係を遮断し、

自分と対話する時間を

積極的に設けることが大切です。

 

私は、携帯とパソコンをオフにして、

自分の考えをまとめたり、

集中して読書をする時間を

定期的に設けています。

 

このような時間を作らず、

必要以上に誰かと群れることは、

時間を捨てているに等しいのです。

 

「自分と向き合う」時間と、

「他人と関わる」時間。

 

このバランスを取ることが

自分を高みへと連れて行きます。

 

まずは自らを孤独に導き、

その上で、他者と関わる時間の中でも、

その相手から何を学べるかを省察できるよう

バランス感覚を整えていきたいですね。

 

偉人や天才の多くは、

社交性に欠けると言われます。

 

その理由は、彼らが

社交が苦手なのではなく、

自分の能力を最も高めるのが

「孤独」だと認識しているからこそだと

考えられます。

 

ドイツの思想家である

シュティルネルの言葉に、

 

「孤独は知恵の最善の乳母である」

 

というものがあります。

 

1人の時間を志向することこそが、

私達に生きる力を与えてくれる

ということですね。

 

追伸;

 

昨夜は、気の合う仲間で、

シャンパン&すき焼きの会!


 

 

「他人と関わる」

 

とても大切な時間です^^

 

 

 ※本日の藤沢涼の記事が

  少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼


 

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孤独は「知恵」の最善の「乳母」

2022年02月09日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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偉人や天才の多くは、

社交性に欠けると言われます。

 

その理由は、彼らが

社交が苦手なのではなく、

自分の能力を最も高めるのが

「孤独」だと認識しているからこそだと

考えています。

 

ドイツの思想家である

シュティルネルの言葉に、

 

「孤独は知恵の最善の乳母である。」

 

というものがあります。

 

1人の時間を志向することこそが、

私達に生きる力を与えてくれる

ということですね。

 

現代では、

携帯電話やパソコンによって

私達は24時間、

誰かと繋がることが可能です。

 

これによって

恩恵を受けるシーンも

多くあると思います。

 

しかし、その一方で、

SNS依存」などの

弊害が生まれていることも事実です。

 

現代では、

自分と向き合うという自覚が無いと、

気付けば、他者との関わりに

浸食されてしまいますよね。

 

そして、このことが、

人の成長に大きな差を生んでいます。

 

より大きな成果を出す為には、

1人の時間を作らなければいけません。

 

外との関係を遮断し、

自分と対話する時間を

積極的に設けることが大切です。

 

私は、携帯とパソコンをオフにして、

自分の考えをまとめたり、

集中して読書をする時間を

定期的に設けています。

 

ジムでトレーニングしている間、

サウナ&水風呂に入っている間は、

完全に1人の時間になっています。

 

このような時間を作らず、

必要以上に誰かと群れることは

時間を捨てているに等しいのです。

 

「自分と向き合う」時間と、

「他人と関わる」時間、

このバランスを取ることが

自分を高みへと連れて行きます。

 

まずは自らを孤独に導き、

その上で、他者と関わる時間の中でも、

その相手から何を学べるかを省察出来るよう

バランス感覚を整えていきたいですね。

 

本日の写真は、

福島でのラーメン&ソースカツ!

 

 

iPhoneの写真データを見て、

また食べたいと、ヨダレが出ております^^

 

 

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「褒める」ことで「挑戦」をやめる弊害

2020年09月18日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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私は、息子の育児において、「褒める」ことを

とにかく意識し続けてきました。

 

自分が、自分自身を強く信じて、

自尊心を高めていくことこそが、

人生を切り拓いていくために重要だと

考えていたからです。

 

そして、そのためにはまず、

周囲から認めてもらうことがとても大切であり、

幼少期に親が褒めることが、自分への自信の

「土台」になると捉えていました。

 

ところが、最近の息子の様子を見て、

「褒める」だけでは成長が止まってしまうように

感じていました。

 

そして、ちょうどこのタイミングで、

コロンビア大学のミューラーとデュエックによる

驚くべき実験結果を拝見しました。

 

10歳から12歳までの400人の子ども達に

知能テストを受講してもらい、

以下の3つのグループに分けます。

 

1:「本当に頭がいいんだね」と褒める

 

2:「努力の甲斐があったね」と褒める

 

3::何のコメントもしない

 

すると、次に「簡単な課題」と「難しい課題」を

同時に与え、どちらに取り組むか選択させた場合、

難しい課題を選ばなかった割合は、

 

1:65%

 

2:10%

 

3:45%

 

となったのです。

 

つまり、

 

“努力を褒められた”

 

子ども達は、

果敢に難しい課題に取り組んだのに対し、

 

“頭がいいと褒められた”

 

子ども達は、

何もコメントされない子ども達よりも、

高いハードルに挑戦しなくなってしまったのです。

 

さらに、グループ1の子ども達の40%は、

本当の自分の成績より良い点数を

みんなの前で報告したそうです。

 

・「頭がいい」と褒められたことで、

 頑張らなくても良いと努力をしなくなってしまう

 

・周囲に「頭がいい」と思わせなければならないので、

 平気で嘘を吐くようになってしまう

 

このような弊害が明らかに見られ、

その後の継続調査でも、グループ1の子ども達の成績は

どんどん下がっていったそうです。

 

「褒める教育が良い」

 

と鵜呑みにしてしまうと、

このような落とし穴が待っているということですね。

 

教育はとても難しいです。

 

完全な正解に辿り着くことは無いかと思いますが、

子ども達だけではなく、多くの方にビジネスや投資を

指導する立場になった現在、より良い教育者になるべく、

幅広く情報を得て、実践し続けたいと思います。

 

追伸;

 

連日、カブトムシの写真が続き、

昆虫嫌いの方には恐縮ですが、、、

 

息子が「オコリンボ」と一緒に

お昼寝する姿が、可愛くて、可愛くて、、、

 

今日も、「息子&カブトムシ」のショットです^^

 

 

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「褒める」ことで「挑戦」をやめる弊害

2018年05月26日

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私は、息子の育児において、「褒める」ことを

とにかく意識し続けてきました。

 

自分が、自分自身を強く信じて、

自尊心を高めていくことこそが、

人生を切り拓いていくために重要だと

考えていたからです。

 

そして、そのためにはまず、

周囲から認めてもらうことがとても大切であり、

幼少期に親が褒めることが、自分への自信の

「土台」になると捉えていました。

 

ところが、最近の息子の様子を見て、

「褒める」だけでは成長が止まってしまうように

感じていました。

 

そして、ちょうどこのタイミングで、

コロンビア大学のミューラーとデュエックによる

驚くべき実験結果を拝見しました。

 

10歳から12歳までの400人の子ども達に

知能テストを受講してもらい、

以下の3つのグループに分けます。

 

1:「本当に頭がいいんだね」と褒める

 

2:「努力の甲斐があったね」と褒める

 

3::何のコメントもしない

 

すると、次に「簡単な課題」と「難しい課題」を

同時に与え、どちらに取り組むか選択させた場合、

難しい課題を選ばなかった割合は、

 

165%

 

210%

 

345%

 

となったのです。

 

つまり、努力を褒められた子ども達は、

果敢に難しい課題に取り組んだのに対し、

頭がいいと褒められた子ども達は、

何もコメントされない子ども達よりも、

高いハードルに挑戦しなくなってしまったのです。

 

さらに、グループ1の子ども達の40%は、

本当の自分の成績より良い点数を

みんなの前で報告したそうです。

 

・「頭がいい」と褒められたことで、

 頑張らなくても良いと努力をしなくなってしまう。

 

・周囲に「頭がいい」と思わせなければならないので、

 平気で嘘を吐くようになってしまう。

 

このような弊害が明らかに見られ、

その後の継続調査でも、グループ1の子ども達の成績は

どんどん下がっていったそうです。

 

「褒める教育が良い」と鵜呑みにしてしまうと、

このような落とし穴が待っているということですね。

 

教育はとても難しいです。

 

完全な正解に辿り着くことは無いかと思いますが、

子ども達だけではなく、多くの方にビジネスや投資を

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幅広く情報を得て、実践し続けたいと思います。

 

 

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「小指」が立つ理由と、立てる意味

2018年01月18日

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息子がグラスを持つ手を見ると、

小指が立っていることに気が付きました。

 

「あっ、小指が立ってるー!女の子みたーい!」

 

と指摘すると、

 

「小指は立てちゃいけないの?」

 

「パパは立てないの?」

 

「どうして女の子みたいなの?」

 

と質問攻めに。w

 

疑問を解決しなければ、落ち着かないお年頃です。

 

早速、息子の写真を撮ったiPhoneを使い、

その場で検索したところ、

 

・強く握る時に手首が曲がらないよう、

 小指を伸ばしてバランスをとるためで、

 物理的に致し方ない

 

・女性解放運動の際に、女性達が小指を立て、

 「独立した女性」の象徴として見立てたので、

 女性を示すようになった

 

・上流階級が、ティーカップを小指を立てて持ち、

 音を立てずに置く所作が優雅な仕草だと継承された

 

・遊女が誠意を見せるために小指を切り渡した。

 「ゆびきりげんまん、うそついたら針千本飲ます」

 という遊女の誓いが、子供達の約束の歌に変化した

 

何だか難しい話になってきたので、

この辺りはもう少し調べるとして、、、

 

息子と盛り上がったのが、

世界の小指を立てるジェスチャーの意味の違いです。

 

・韓国「女性・恋人(日本と同じ)」

 

・インド 「トイレに行きたい」

 

・タイ「友情・友達」

 

・中国「役立たず、出来損ない」

 

同じ仕草でも、

国が違えばこんなに意味が違うことに、

息子と一緒に驚きました。

 

そして、早速、私に向かって小指を立て続ける息子に、

 

「もしかして、おっしこに行きたいの?」

 

と聞くと、

ニッコリ笑ってトイレに向かう様子を見て、、、

 

今のデジタルネイティブ世代は次々と知識を吸収し、

世界標準を取り入れていく。

 

本当に凄い時代だなと、改めて感じました。

 

その一方で、

 

「今は、日本に中国の人がたくさん来ていて、

 中国の人にとっては良く無い意味だから、

 気を付けようね」

 

「タイに行ってお友達ができたら、

 小指を立ててみようね」

 

などと言いながら、お互い、

小指を立ててゆびきりげんまんをするのでした。

 

育児関連の情報を見ると、

スマホを与えるかどうかに関して、

様々な見解があります。

 

弊害を示唆するものも多く、

やはり、少なからず気になりますが、、、

 

私は、人生を豊かにする武器だと捉え、

その可能性に期待したいと考えています。

 

次は、息子がどんな疑問を持って、

スマホで一緒に解決することができるのか。

 

とても楽しみです^^

 

 

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「節約」するべきではない「時間」

2016年11月20日

※激戦の社長ランキングの中で、

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aoi_mama20161120

 

気持ちの良い快晴の中、フリーマーケットで

自宅の不用品を販売するため、家族総出で、

近くの公園に出店しています。

 

現代は、フリマアプリなどがとても進化していて、

何でもすぐに、スマホの片手操作で簡単に、

販売することができます。

 

私達も、もちろん、そのような素晴らしい環境を

有り難く使わせていただいて、たとえば、

母が業者に買い叩かれそうになっていた高級な着物を、

業者価格に比べて、数十万円以上も高い価格で

個人のお客様の手に取っていただいたこともあります。

 

また、現在、私自身が会社員時代より

圧倒的に自由な時間と大きな収入を得られているのも、

ITインフラによる効率化のおかげです。

 

しかしながら、

このような効率化が行き過ぎてしまうことは、

社会から愛を剥奪するリスクがあると感じます。

 

ずっと自宅にいてパソコンを見つめ、

銀行口座の数字が増えることだけに喜び、

誰とも交流しないような人生は味気ないですし、

「心」のある人間らしくないと思うのです。

 

また、子供達にとっても、

こうして人と触れ合い、時に、価格の交渉に応じながら、

私達のものをお譲りする代わりに

対価をいただくという光景を、目の前で見てもらい、

人とコミュニケーションをとることの楽しさ、

お金をいただくことの有り難さを、

知ってもらうことが大切だと考えています。

 

当然ながら、私達の人生を向上させるためには、

時間を節約することが重要です。

 

無駄な時間を排除し、有意義なことだけに

専念するようにすれば、人生は確実に変わります。

 

ただし、合理化、効率化できないことが、

社会には多くあることも認識すべきだと思います。

 

たとえば、農業、漁業、林業、牧畜業などの産業は、

動植物、海、風などの「自然」を相手にし、

気候や天候に大きく左右されます。

 

味噌、醤油、お酒などの醸造業も、

発酵を見守るのに長時間の管理が必要です。

 

これらを無理にコントロールしようとすると、

遺伝子組み換えや、食品添加物などの

多くの問題が生まれてしまいます。

 

また、教育、医療、福祉、接客などの、

「人」を相手にする仕事も、効率化し過ぎると、

弊害が生まれます。

 

たとえば、オンラインで教育することには

多くの利便性がありますが、その代わりに、

人数が多過ぎて講師と生徒の関係性が弱くなったり、

「熱」が伝わらずにモチベーション低下につながるなど、

メリットの裏には必ず、デメリットがあるのです。

 

特効薬には必ず、副作用があるのと同じですね。

 

だからこそ、私は、自分に負荷が掛かっても、

「直接会う」ということにこだわって、

教え続けているのです。

 

「自然」相手も、「人間」相手も、

ある程度は効率化できますし、

現代においてはとても大切なことですが、

それによって失われる部分にも、着目するべきですね。

 

その観点で考えると、時間にも、

節約するべきではない部分がきっとあると感じています。

 

ということで、本日ご用意した物は

午前中でほとんど売れてしまいましたが、

午後も、多くの方と出会い、

良いお天気の中でコミュニケーションを楽しみながら、

私達が愛した物をお喜びいただける価格で、

お譲りしていきたいと思います。

 

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「波」の無いプールで泳ぐ弊害

2015年09月21日

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tsubasa0921

 

ハワイの海で泳ぐ前のトレーニングとして、

屋内プールで息子を泳がせてみました。

 

初めてのプールでも、私の手に引かれながら

スイスイと泳ぐ息子の姿に喜びながら、

以前聞いたこの言葉を思い出しました。

 

「今の子供達が打たれ弱いのは、

 海で泳ぎを習わず、

 プールで習ってきているからだ。」

 

一つの極論ではありますが、

私は一理あると感じました。

 

プールでスイスイ泳ぐ息子のように

波にぶつかる機会が無いまま育ってしまうと、

世間の荒波にぶつかった時、

対処する術を持たないということです。

 

私達の人生は、波風の立たない、

適度な温度調節がされた

プールではないのです。

 

このようなことは、

街の道路などにも同じことが言えます。

 

現代は、道路がほぼすべて舗装され、

デコボコの道や泥んこの道を歩くことは

ほとんどありません。

 

しかしながら、

私達の一生は決して

平坦な道ではありません。

 

時には、大きな岩を

乗り越えなければいけないこともありますし、

目の前に大きな落とし穴が

待ち受けたりしています。

 

このような、

「荒波」や「道のデコボコ」など、

人が前に進む際に立ちはだかる「壁」は、

私達の成長に欠かせないものです。

 

壁にぶつかることで、

人は今までの自分の価値観を見直し、

生き方や思考を変える機会を

手にするのです。

 

そうして、世の中には

自分の思い通りにならないことがあると

子供に教えていくことも、親の役目です。

 

そして、何かを「教える」立場にある人は、

愛情を込めて、相手の「壁」になることも

必要だと考えています。

 

相手の成長を願うからこそ、

乗り越えないといけないものを

与えるべきなのです。

 

ということで、

息子に社会の荒波を学ばせるべく、

来週、ハワイの海で修行させてきますね^^

 

※ハワイの「無料コンサル」に

 たくさんのご応募ありがとうございます。

 

 詳細は個別にご連絡させて頂きます!

 

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「分かりやすさ」にも弊害がある

2013年05月27日

※藤沢涼は今何位??

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どんな世界でも、
先生と生徒が存在します。

そして、
先生から生徒への「教え」には、
「分かりやすさ」が求められます。

生徒は、
出来るだけ分かりやすく
教えて欲しいし、
先生の方は、
すぐに理解出来るように
噛み砕いて教えようとします。

しかし、
実はこの「分かりやすさ」、
良いことばかりではありません。

他の物事に目を転じて、
考えてみましょう。

例えば・・・

車や電車という便利な交通手段が、
現代人の足腰を弱らせています。

柔らかい食品の登場が、
私達のアゴを貧弱にしています。

レベルの高いゲームの開発が、
子供たちを孤独にしています。

これらのように、
価値あるものが、
一方で弊害を生んでいる
という事実は、
この世の中に散見されるのです。

それでは、「分かりやすさ」は
どんな弊害を生んでいるかと言うと、
生徒の「考える力」を奪うのです。

生徒は、「答え」を
すぐに手に入れられると、
自分で答えを
探そうとしなくなります。

「分かりにくい」ことがあったら、
先生はすぐに回答を教えるのではなく、
少しずつヒントを与えたり、
時にもっと難解な質問を与えて、
生徒に深い洞察をさせるべきです。

その方が、結果的には
当人の成長に結び付くのです。

これから新たなことに
チャレンジする方は、
是非、このことを忘れないで下さい。

もちろん、「分かりにくい」教えが
良いということではありません。

自分で答えを導き出せるよう、
「考える力」を育てながら
答えに誘導することが大切です。

どんなことも、

「過ぎたるは及ばざるが如し」

ということですね。

 

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士農工商の弊害

2013年05月14日

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士農工商

「お客様は神様です。」

顧客を大事にする姿勢は
評価すべきです。

しかし、「売る」方が下で、
「買う」方が上という認識は、
士農工商の弊害でもあります。

私は電通時代、
広告主の奴隷に徹する同僚を
数多く見て来ました。

広告主の命令は絶対で、
徹底的にサービスを続ける。

盛り上げる為に
無理してお酒を飲んで、
朝まで延々とお付き合いして・・・

挙句の果てには
肝臓を壊したり、
精神に疾患を抱えたりする。

電通だけではなく、
他の広告代理店も同じでしょう。

そして、他業種の営業マンも
同様の環境だと思います。

このような、
B to Bビジネスだけでなく、
B to Cの現場でも、
「お客様の方が偉い」
という習慣が横行しています。

お客様窓口では、
罵声を浴びせる方へも、
丁寧に接することが
美徳とされています。

どんなに酷い言い様でも、
お客様の方が圧倒的に偉いので、
売り手は常に我慢しなければ
いけないのです。

このような行き過ぎた商習慣は、
士農工商によって
商人が見下されている名残です。

商人差別のもとでは、
営業マン、販売員、接客業、
すべての「セールス」に関わる人が、
「売る」ことに情熱を保てません。

「売る」ことが出来ることは、
本来はもっと敬われるべきです。

そのことが、お金を循環させ、
経済を支えているからです。

「売る」ことが無い役人が
一番偉いという風潮が
無くならない限り、
日本の繁栄はやってきません。

誇りを持って、「売る」。

本物を売る。

そうして、
経済を活性化させましょう。

 

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