■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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私の慶應合格判定は「D」でした。

2015年11月15日

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tsubasa1115

 

雨が続いてしまって外で遊べない息子が

お掃除を頑張って手伝ってくれる横顔を、

たまらなく愛おしく感じています。

 

もし、私に何かあったとしても、

この子が妻を守ってくれる・・・

そんな逞しさを感じるのです。

 

もちろん、私ができるだけ長生きして、

妻も息子も全力で守っていくつもりですが、

本当に幸せを感じる時は、

同時に、その幸せを失う怖さをも

抱えてしまうものかもしれません。

 

今、この「瞬間」を大切に、

時を刻んでいきたいですね。

 

さて、お掃除のご褒美に

息子におねだりされたのが、映画です。

 

「アナと雪の女王」などのディズニー系や

「Back to the future」などを観て

映画が大好きになった息子は、定期的に、

映画を見たいとおねだりします。

 

洋画であれば、英語の勉強にもなるので、

家族3人で勉強しながら観るのですが、

今回おねだりされたのは、「ビリギャル」。

 

どうやら、有村架純ちゃんの顔が

タイプだったようです。w

 

実は、私も高校2年生の時は、

慶應義塾大学の合格判定が「D」でした。

 

「慶應合格はほぼ不可能」という状況から

受験勉強を始めて、約1年半でぎりぎり、

慶應に入学できたという経緯があります。

 

何か好きなものを見付けると

周囲が見えなくなる程に熱くなる私は、

中学校時代はバスケットボール、

高校2年生の夏までは、

バンド活動に明け暮れました。

 

ですから、本気で勉強を始めたのは、

ビリギャルと同じ、

高校2年生の夏からだったのです。

 

概要を聞いていた「ビリギャル」は、

私の受験期と重なるストーリーでしたので、

私自身の思春期を思い出せるドラマだろうと

捉えていました。

 

しかし、私の想定は、

良い意味で裏切られました。

 

「ビリギャル」で描かれたのは、

受験のドラマだけではありません。

 

子供の受験という一つのテーマで、

家族の愛が描かれています。

 

長男に、「プロ野球選手になる」という

自分の夢を押し付けてしまう父親。

 

そのプレッシャーに、

心がパンクしてしまう息子。

 

混乱する家庭の中でも、

子供達の幸せをただただ願い続ける母親。

 

その母親の愛に包まれ、

父親への反発を力にして、

必死に勉強を続ける娘。

 

そんなストーリーに感化されながら、

私は息子に何かを押し付けていないか反省し、

吉田洋さん演じる母親以上に

息子に愛を注ぎ続ける妻に、

改めて感謝しました。

 

また、伊藤淳史さん演じる塾講師が、

生徒1人1人の成功を心から願い、

それぞれの性格に合わせて

モチベーションを引き出し、夢を与える姿は、

指導者としてのあるべき姿勢を

学ばせてくれました。

 

あなたがまだご覧になっていなければ、

「不可能を可能にする奇跡のドラマ」

としてだけではなく、

「家族の愛のドラマ」として、

ご覧になってみて下さい。

 

私は、感動のきっかけを与えてくれた息子に、

感謝の気持ちを込めて、

この前欲しがっていた車のおもちゃを

買ってあげようと思います^^

 

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藤沢涼

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「Back to the future」の未来と現在

2015年07月23日

※藤沢涼は今何位??


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family0723

 

私が幼少の頃に大好きだった映画が、

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。

 

そこで、そろそろ、息子にも

あの魅力が分かるかな?と思い、

家族で鑑賞してみました。

 

パート2で描かれた世界が2015年ですので、

その未来に、私達は生きていることになります。

 

映画の中では、

「空飛ぶ車」や「宙に浮くスケボー」、

「自動靴ひも締めスニーカー」、

「メガネ型コミュニケーションツール」、

「濡れてもすぐ乾くジャケット」、

などが描かれ、その未来に、

多くの人が期待し、胸を躍らせました。

 

そして現在、

その未来にとても近い現実が

到来しています。

 

空飛ぶ車は、スロバキアの

エアロモービル社が試作品を完成させ、

試験飛行にも成功しています。

 

テラフジアやPAL=Vなど、

その他のプロトタイプも

飛行テストを進めています。

 

宙に浮くスケボーは、

アメリカのHENDO HOVER社が開発し、

日本での発売は2015年10月、

価格は130万円の予定です。

 

自動靴ひも締めスニーカーは、

NIKEが2015年中の販売を公言して、

大きな話題となりました。

 

メガネ型コミュニケーションツールは、

映画で描かれたものよりも、

もっと小型な「Google Glass」があります。

 

ジャケットに関しては、

現在のところ類似商品が

開発されていないようですが、

その他の商品はほぼほぼ、

描かれた通りの未来が到来していると

言えますよね。

 

ただ、映画に描かれなかった、

より大きく現実を一変させたのが

IT・通信革命です。

SNSで世界中が繋がったり、

手元のiPhoneで動画がサクサク見られたり、、、

このような現実は、映画以上に進んでいます。

つまり、モノづくりの発展は、

30年前から見通せたものの、

IT・通信に関しては、

これだけの激変が起こるとは

予想できなかったということですね。

 

これまでの「モノづくり」社会では、

世の中の変化がある程度予測できていたので、

社会の中での「正解」も決められました。

 

しかし、これからは

前例の無い激動の時代になります。

 

それぞれが、目指したい世界を描き、

化学反応を起こしてより良い未来を創る。

 

そんな転換点に生きていることを再認識し、

また、未来にワクワクしました。

 

息子も、「わー!」「きゃー!」

と叫びながら喜んでくれて、、、w

「アナと雪の女王」以来の

お気に入りになりそうです^^

 

 

藤沢涼

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