保育園探しに忙殺される「異常事態」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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新年のご挨拶で隣人の方とお話しすると、
小さな子供を育てるお母さんが、
保育園探しに忙殺されている現実を知ります。
「保育園に入りやすくするために、
一度離婚して、片親になる」
そんなことも真剣に考えなければいけない程、
追い込まれているのです。
2017年、良い年にしたいと願っても、
このまま保育園が決まらないと、
明るい未来を描けないと言います。
少子化解消に貢献してくれた上で、
労働力にもなろうとしているお母さんが、
こんな酷い環境で苦しむのは「異常」だと思います。
こんな国で、子供が増えるはずが無いのです。
ピケティも指摘したように、日本はまず、
少子化を解決しなければいけません。
出生率を回復させたフランスで
子育てをするピケティにとって、
日本の現状はあまりにも酷いと感じているようですが、
日本で報道されるのは「格差」のことばかりで、
少子化のことはほぼ、スルーされている状況です。
現在の日本では、ほとんどの子供が
結婚したカップルから産まれているので、
「少子化」=「未婚化」ということになります。
実際に、1960年には
男性1%、女性2%だった生涯未婚率が、
2010年には男性20%、女性11%となり、
2030年には男性30%、女性23%まで
上昇すると予測されているようです。
「未婚者の9割は結婚願望がある」
という調査結果もあるので、
「結婚したいのに、結婚できない」
という日本人が増えてしまっている
ということになります。
この要因は、
・男性の収入の激減
・経済的に自立した女性の結婚に対する基準値向上
・核家族化による育児の負担増
など様々で、1つではなく、
複合的な要素が絡み合っているのでしょう。
女性が働きやすく、子供を産みやすい環境を、
国が創ってくれないのであれば、
個人で解決していくしかありません。
ですから、私も、
妻の物販等のビジネス支援で事例を作り、
育児と個人のビジネスを両立させるスキームを
完成させていきたいと改めて感じました。
2017年の新たな挑戦の1つとして、
取り組んでいきたいと思います。
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藤沢涼
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