妻からの手紙に泣く、子ども達
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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妻が入院してから1週間が経ち、
子ども達は生まれて初めて、
母親がいない7日間を過ごしています。
物理的には、目の前に存在しない妻が、
LINEなどで近くにいるように感じることは
とても有難いことです。
しかしながら、
子ども達が最も喜んでいるのは、
デバイスでのコミュニケーションよりも、
妻からの、直筆の手紙です。
2日に1回のペースで投函され、
自宅のポストに届く手紙を見つけると、
子ども達は大喜び。
大切に封を開けて、
妻の言葉をじっくり読んで、
「ママー!ママー!」
と、瞳を潤ませます。
こうして、形に残る贈り物こそが、
心を動かしてくれるということを、
妻が病室から、子ども達に
教えてくれていると感じます。
相変わらずの達筆で、
直筆の温もりを伝えてくれることにも、
感謝です。
さて、妻からの手紙に元気をもらった
私達が出発したのは、お台場。
スポッチャで遊びまくり、
焼肉「平城苑」で腹ごしらえをして、
お台場を終日、満喫しました。
そして、帰路は六本木に寄って、
YOSHIKIのディナーショー会場へ。
妻の誕生日当日に、
手術の成功を願いながらお祝いをした
グランドハイアット東京です。
夫婦で深い感動を味わった
素晴らしいショーの現場の雰囲気を、
子ども達に少しでも感じさせてあげたいと、
終演後に立ち寄ったのです。
24時間テレビでは、
ウクライナのバレリーナと共演する
YOSHIKIの映像を見て、
戦争の悲劇を繰り返してはならないと
親子で考えさせられました。
テレビだけではなく、
こうやって現場を訪れることで、
様々な経験がさらにリアルに感じられ、
子ども達にも良い影響を与えられると、
私は考えています。
残り数日となった、ワンオペ育児。
引き続き、私にできることを考え、
父親としての使命を全うしたいと思います。
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藤沢涼
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