■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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妻の精密検査で、慶應病院へ

2018年01月27日

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私の妻は、出会った頃から、年に数回、

原因不明の腹痛に悩まされていました。

 

時には、深夜に急激な吐き気や悪寒を伴い、

全身が震えてしまうほどの症状が出ます。

 

複数の病院で診察、治療をしましたが、

残念ながら、症状は一進一退で完治せず、先日は、

これまでで最も強い症状が出てしまいました。

 

医師の診断は「過敏性腸症候群」で、

今後の人生でも、付き合っていかざるを得ない、、

ということだったのです。

 

ところが、知人の方から、もしかしたら、、、

ということでご心配いただいたのが、心臓の病気です。

 

「心筋梗塞」や「狭心症」などの症状を調べると、

確かに、妻の不定期に発症する症状に重なり、

大変心配になりました。

 

早速、心臓専門の病院で診察をしたところ、

心臓自体には問題が無いという結果だったのですが、

念のために、もっと細かい検査をしておこうと、

大学病院で診てもらうことになりました。

 

そのような経緯で、

この度お世話になることになったのが、

慶應義塾大学病院です。

 

実は、私は元々、慶應の医学部を目指して、

受験勉強をしていました。

 

しかし、医療の勉強をすればするほど、

日本の医療業界を疑問視するようになりました。

 

自分の人生を医師に捧げて良いのか、

その答えが出ないまま、

医学部受験への勉強は続けられず、

結果的に、理工学部への入学となったのです。

 

現在も、日本の医療に対しては、

肯定できない部分があります。

 

私自身の病気に対しても、

長年通院しても治癒することなく、

複数の病院で薬漬けになった印象があるからです。

 

ただ、その一方で、子供達を安心して出産できたのは

日本の高度な医療技術のおかげでもありますから、

お世話になった産婦人科には、心から感謝しています。

 

今回は、妻の心臓の機能に問題がある場合、

医療の力を借りざるを得ないという判断で、

病院アレルギーを払拭して、一歩、踏み出しました。

 

これから、CT検査などもあり、

それらによる妻の身体への負担なども心配ですが、

完治に向かって、最善の策を講じたいと考えています。

 

もちろん、身体を冷やさない、

口にする食材、飲み物に気を付けるなど、

人間が本来持っている免疫力を高めることは

常に意識し続けたいと考えています。

 

「健康であり続けること」

 

それが幸せの土台を構築しますから、

自分の身体、家族の身体に、

しっかり向き合いたいですね。

 

 

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藤沢涼


 

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