こどもの日、「憧れる」心を大切に
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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快晴に恵まれた子どもの日、
息子と娘もこいのぼりを見上げながら、
元気に走り回っています。
さて、「憧れ」とは、
「わらべのこころ」
と書きます。
つまり、子どものような、
無邪気で純粋な心のことです。
何かに憧れるということは、
子どものような心を持っていなければ
決してできないことなのかもしれません。
そして、この「憧れ」を、
私はとても大事なことだと考えています。
憧れこそが、人を強くし、
大きく前へ突き動かすと思うからです。
実際に、大きなことを成す多くの方が、
「憧れの人」を公言されていますよね。
例えば、ソフトバンクの孫社長など、
たくさんの方に愛され、
憧れられているのが、坂本龍馬。
龍馬は、
変化や改革が必要な時代に大切な力、
常識にとらわれない
豊かな想像力を持っていました。
徳川三百年の時代に、
大政奉還というとんでもないことを
思い付くだけの、発想の自由さ。
そして、その思い付きを
現実に変える創造力。
幕末の志士達が「藩」レベルで
物事を考えている時に、
龍馬は日本という「国」のこと、
更には、「世界」に、
思いを馳せていました。
そして、事業と言えば、幕府や藩、
商人がやるものだという時代に、
亀山社中、海援隊を作り、
新しいマーケットを生み出したことも、
彼の大きな功績のひとつです。
坂本龍馬を知れば知る程、
今の時代に、彼に憧れる人が
多い理由が分かります。
誰かに憧れ、
その方のように、振る舞うこと。
それが、自分を大いに成長させます。
そしていつかは、
自分のことを憧れる方が
出てくることを願って・・・。
自己研鑽していきたいですね。
本日の写真は、子ども達と鯉のぼり。
いつか、
「憧れの人は、お父さん」
そう言ってもらえるような、
大きな、大きな背中を見せなきゃ。
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藤沢涼
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