「疑う力」と「信じる力」の両立
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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息子が転んで頭をぶつけるなど
ちょっとしたケガをした時は、
妻が「おまじない」を使います。
「チチンプイプイ」とか、
「痛いの痛いの飛んでいけ」と言って、
あっという間に治してしまうのです。
もちろん、実際には治っていないのですが、
おまじないと共に「すぐ治るよ」と言われ、
それを信じることで安心感を覚えて、
息子の痛みも薄れていくのでしょう。
反対に、ちょっとしたケガでも
妻と私が心配して大騒ぎすると、
息子の痛みは更に強くなって、
痛い痛いと泣きじゃくります。
実際の痛みよりも、
気持ちの問題の方が
大きいということですね。
このようなことは、子供だけでなく、
大人にも当てはまります。
例えば、普段は
肩を叩かれても何とも思わないのに、
お化け屋敷などで急に叩かれると、
心臓が止まってしまいそうになる位、
驚いてしまいますね。
また、末期ガン患者でも、
「ガンに効く新薬」と聞いた薬を
服用することによって、
ガン細胞が消滅したという話があります。
その後、医師会が「新薬の効果は無かった」
と発表したところ、再発し、
亡くなってしまったそうです。
この話には多少のフィクションも
入っているかもしれませんが、
「プラシーボ効果」という言葉もある通り、
人が何かを信じる力が偉大であることは
間違いありません。
だからこそ、何か病気を抱えた時は、
医師の治療を信じること、そして、
出された薬が「効く」と考えることが
とても大切なのです。
人生も同じです。
疑いながら付き合うような人とは
やがて確実に関係が壊れ、
離れることになります。
また、何かを学ぶ時には、
先生の能力を疑いながら学んでも
上達する訳がありません。
情報化社会の中では、
「疑う力」と「信じる力」の
両立が大切です。
「疑う力」を活用して本物を見極め、
これだ!と決めたら、
誰が何と言おうと信じ抜く。
そうやって、「信じる力」を最大限に活かし、
短期間で成果を出すことに繋がるのです。
やると決めてレールに乗ったら、
疑いは何も生み出さないと
自覚したいですね。
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藤沢涼
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