娘のランドセル姿に、キュンキュン
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です！！
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娘のランドセルが到着したので、早速、
背負わせて、桜の木の下に行きました。
東京は、今日からの強い雨で、
入学式の頃には、桜が散ってしまう
可能性が高いということで、
フライングの撮影大会です。
息子がランドセルを背負った時も、
とても感動しましたが、
娘のランドセル姿は、、、
キュンキュンします。
これから、小学校で
お友達がたくさんできて、
男の子と恋するんだろうなあ。
幼稚園生の頃は、
「この子は、誰にも渡さない！」
という気持ちでしたが、
少しずつ大人になっていく娘を見て、
良い恋愛をして欲しいなあと感じています。
恋愛で大切なのは、
「相手の心」を知ることです。
この相手の心を理解できなければ、
良い人間関係を構築することはできません。
ビジネスにおいても同じで、
相手の心を理解できるからこそ、
相手が欲しい商品やサービスを
開発することができるようになります。
「相手の心」を理解するためには、
「自分の心」を知ることが大前提となります。
自分の心の動きを感じ取る「内観」を続け、
自分が相手からもらって嬉しい言葉、
周囲の方からしていただいて幸せな行為などを、
自分のデータベースの中に組み込んでいくのです。
そうして、そのデータベースの中から、
相手とのコミュニケーションを
円滑にする方法を実践で
学んでいくのですね。
つまり、自分の心を見つめ続けて、
心の動きを理解できるようになってはじめて、
他人の心を動かすことができるようになるのです。
このようにして、
「自分の心」だけではなく、
「相手の心」を感じ取れるようになってくると、
次第に、「集団の心」も
見えるようになっていきます。
人間が集まる場における
「空気を読む力」
あるいは、
「雰囲気を察する力」
ですね。
この力は、コミュニティの中でも、
社会の中でも、とても大切です。
また、参入するマーケット全体における
リーダーシップを発揮する際にも必要です。
「自分の心」「相手の心」を感じ取り、
実際のコミュニケーションで知性を磨き続け、
「集団の心」まで理解できるようになれば、
社会の中で多くの方に力を
与える立場になれますね。
娘には、そして、息子には、
まずは、自分の心から、
「心の動き」を感じ取る「修行」を、
続けて欲しいと思います。
ということで、本日の写真は、
父親的にはキュンキュンしてしまう、
娘のランドセル姿＆美しい桜です＾＾
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藤沢涼
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