落とした財布が「高確率」で戻ってくる方法
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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息子と一緒に「てるてる坊主」を作って、
外でサッカーができるようにお祈りしました。
朝から快晴の空を見て、息子も大喜びで、
こうして、「願えば叶う」ことを、
一緒に体感しています。
もちろん、このようなことは、
科学では証明できないことであり、
実際に「降水確率」を変えることは
難しいことですが、その一方で、
「落とした財布が戻ってくる確率を変えること」
が、科学で証明されていることを、
英国ハートフォードシャー大学教授の
リチャード・ワイズマン博士が
「その科学が成功を決める」
という書籍で公開しています。
ワイズマン博士は、240個の財布を買って、
宝くじ、割引チケット、メンバーズカードなど、
ありふれたものを入れました。
それに加えて、40個ずつ6組に分けて、
中に別々のものを入れました。
その結果、中に入れたものによって、
財布が手元に戻ってくる確率が
全く違ったということです。
その結果は、
・何も入れない 6%
・慈善事業に寄付したカード 8%
・穏やかな老夫婦の写真 11%
・可愛い子犬の写真 19%
・幸せな家族の写真 21%
・笑っている赤ちゃんの写真 35%
赤ちゃんの写真を入れた財布が、
高確率で返ってきたのです。
オックスフォード大学の研究でも、
大人が赤ちゃんの顔を見た時、
7分の1秒で、目のすぐ後ろにある脳の部位、
「内側前頭眼窩皮質」が反応することを
発表しています。
この部位は、宝くじに当たったり、
大きなチョコレートをもらった時などに
瞬間的に反応するところです。
脳科学者たちは、
「種の存続のため、
無力で無防備な幼児を見ると、
良い気持ちになり、助けたくなるよう、
私達は長い月日をかけて培われてきた」
と分析しています。
だからこそ、落し物の財布の中に
赤ちゃんの顔写真があった時、
「助けてあげたい」
という感情になるのですね。
社会の中には、科学的に証明できる成功と、
科学的には証明できない成功があります。
それぞれを息子と楽しみながら、
様々なことを、親子で一緒に
学んでいきたいと考えています。
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藤沢涼
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