■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「名探偵コナン」VS「ドラえもん」

2018年05月01日

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渋谷TOEIでの息子と2人の映画鑑賞が

とても楽しかったので、「今日も行こう!」と、

2日連続で、今度は二子玉109シネマズに行きました。

 

「ドラえもん のび太の宝島」の次に選んだのは、

「名探偵コナン ゼロの執行人」。

 

2017年の邦画興行収入ランキングでは、

 

1位:「名探偵コナン 紅の恋歌」69億円

 

2位:「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」44億円

 

と、見事にTOP2を飾る、2大アニメ映画です。

 

会場では、ファン層の厚さに大変驚きました。

「ドラえもん」は、事前に予想した通り、

3-10歳くらいの子どもと、

その親御さんが大半でした。

 

それに対して、「コナン」は、親子だけではなく、

男女カップル、男性ペア、女性ペアなど様々な方がいて、

特に驚いたのは、10代~20代と思われる男女が

とても多かったことです。

 

私達の席の後ろの女性たちは、映画が終わった後、

 

「安室さん、マジかっこ良過ぎ!」

 (安室さん:今回の主人公でパンフレットの金髪男性)

 

 

とキャーキャー絶叫していて、それはまるで、

ジャニーズやEXILEなどのコンサート会場と

見紛うような光景でした。w

 

登場人物それぞれのキャラクターを

しっかり描いていくことによって、

これだけ幅広い層のファンができるのだと

大変勉強になりました。

 

私個人的には、

父と息子の愛を描いた脚本にとても感動したこともあり

「ドラえもん」の方に軍配を上げたいですが、

「コナン」も、「公安警察」に切り込むという

大人でも楽しめるストーリー展開で、さすが、

昨年No.1の実力ですね。

 

現代は、「体験」が重んじられると言われます。

 

実際に、モノで得られる喜びは、

モノ余りの中で小さくなっていて、

誰かと一緒に何かを体験することにこそ、

価値を感じる社会だと思います。

 

私が息子と一緒に映画を観るのも、

大きな会場で、ゆったり座れる大きな椅子に隣同士で座り、

ポップコーンを食べながら、大きなスクリーンの映像と

素晴らしい音響システムを楽しむという「体験」に、

お金を払っていると感じます。

 

 

映像コンテンツが人を楽しませ続け、

それを自宅では味わえない体験価値に

膨らませてくれる映画館は、

きっとサービスをさらに拡充しながら(4Dなど)

まだまだ発展していくでしょうね。

 

 

追伸;

 

息子にどっちが楽しかったか聞いたら、

 

「どっちも楽し過ぎて、選べなーい♪」

 

と言っておりました。w

 

女の子は1人を選べるように、

しっかり指導したいと思います^^

 

「真実はいつもひとつ!」

 

 

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藤沢涼


 

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