「鬼滅の刃」2回目は、「4DX」で!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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妻と子ども達が、「また観に行きたい!」と
言っていた映画「鬼滅の刃 無限列車編」、
2回目の乗車は「4DX」を選びました。
「4DX」対象の映画館は少ないので、
久しぶりに訪れたのは、
お台場のユナイテッド・シネマ。
「鬼滅の刃」4DXは満席でしたが、
その他は客足が悪いようで、
閑散としていました。
ちょうど今日、過去最高の興行収入を
塗り替えたという報道がありましたが、
まだまだ、「鬼滅の刃」一強が続きそうですね。
さて、私達の感想ですが、
「2回目の感動が、
1回目の感動を上回ったのは初めて」
です。
これまでも、素晴らしい作品を
2回、3回と観てきましたが、
1回目より2回目の方が泣いた作品とは
初めて出会いました。
それだけ、作品に深みがあり、
放たれる言葉が強いのだと感じました。
たとえば、
「心を燃やせ」
などは、短くシンプルな言葉ですが、
ストーリーの中で、強烈に心に響きます。
吾峠呼世晴さんは、
絵の才能も素晴らしいですが、
選ぶ言葉のセンスがずば抜けていると思いました。
また、4DXの効果も凄いです。
煉獄さんの刃から炎が上がる度に、
シートから熱い空気が出てきて、
目の前に煉獄さんがいるかのような
感覚に包まれます。
炭治郎の刃からは、水しぶきが舞います。
夢のシーンでは、綺麗な雪が降ります。
そんな臨場感があるからこそ、
最後のシーンでは完全に作品の中に入り込み、
心が大きく動かされました。
また、無限列車が動く度に、
シートも激しく動くので、
家族で鬼がいる列車に乗ったような、
アトラクションを味わっている気分に。
鬼滅の刃のディズニーランドに来た!
そんな感動で、会場を後にしました。
1回目に観た時はIMAXだったのですが、
映像や音はやはり、IMAXがお勧めです。
今度は、MX4Dとの違いも体感してみようかな!
こうして、映画の楽しみ方の幅が広がっていることは、
現代に生きる私達の特権ですね。
コロナで旅行がしにくいこの時期は、
進化し続ける映画館を、
引き続き楽しんでいこうと思います。
追伸;
お台場ユナイテッド・シネマでの写真を
複数枚アップしました!
MX4D/4DX上映の入場者特典である
「無限列車切符風アクリルキーホルダー」も
入手しましたよー^^
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藤沢涼
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