電通・博報堂「ブラック労働」激論
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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電通出身の前田将多さんと、
博報堂出身の三浦崇宏さんに加え、
両社に入社した若手2名・合計4名の対談記事が
「Business Insider Japan」に掲載されました。
電通の新入社員であった高橋まつりさんの
過労自殺事件の後に、
「広告代理店のブラック労働は変わったか?」
という論点で展開されているのですが、、、
前田さん「22時退社はアホかと思った」
電通若手「有給休暇を使って仕事をしている」
三浦さん「起業した会社(GO)はブラック企業です」
博報堂若手「良い案が通るよう捨て案を作る非効率」
このような発言を拝見して、
基本的にワーカホリックな業界であることが
全く変わっていないと感じました。
また、高橋さんの悲劇に関して、
「労働時間」よりも重要な問題である「パワハラ」が
全く議論されていないことを、
とても不思議に感じました。
やはり、広告代理店で働くにあたっては、
ブラック労働を覚悟しなければいけない状況のようです。
私は、貴重な人生を
そのような真っ暗な色で染め上げたくはなかったので、
電通を退社し、
「自由な時間」
と
「精神的なゆとり」
を生み出すことを、最も重んじています。
そして、先月、
4月単月の法人と個人の収支計算をしたところ、
それぞれの利益の合計が、2500万円を超えました。
電通勤務時代の最高年収が1200万円程度でしたが、
あの頃の1/5以下の労働、1/100以下のストレスで、
当時の年収の2倍以上の収入を、
「単月」で得ることができています。
私は、
「限界まで働いて成長したい」
という価値観を否定しませんし、
一瞬でもそれに染まったことで
今の私があると考えています。
その一方で、豊かな人生を目指す中で、
家族や仲間との時間を重んじるならば、
目の前の仕事をし続ける選択が正しいのか、
定期的にチェックするべきだと思います。
人生において何を大切にするか、
随時、確認していきたいですね。
追伸;
やはり、両社を辞めている人は増えているそうで、
電通を辞めた人を「ヤメ電」、
博報堂をやめた人を「脱博者」と言うそうです。
こんにちは、ヤメ電の藤沢です。笑
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藤沢涼
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