■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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書斎の家具・総入れ替えで、気分一新!

2020年05月15日

※激戦の社長ランキングの中で、

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コロナ前から在宅勤務だった私ですが、

さらに自宅にいる時間が増えている中、

より快適な空間で仕事をしようと、

書斎の家具をすべて交換しました。

 

 

・机

 

・椅子

 

・本棚

 

総入れ替えです。

 

あっ、

 

・デスク

 

・チェアー

 

・ラック

 

と言った方が良いのかな?笑

 

フルチェンジです。

 

色は、焦げ茶と、黒で合わせました。

 

あっ、カラーは、ブラウン&ブラック・・・

 

もう良いか。笑

 

椅子は、フラットに倒せるものにしたのですが、

これが、想像以上に快適です。

 

今日だけで、もう2回、

お昼寝してしまいました。汗

 

長時間、集中できないという意味では、

ちょっと判断ミスかもしれませんが、、、

 

机に向かっている間は、

確実に、効率が上がりました。

 

少し工夫をしただけで、

業務環境は改善できるものですね。

 

報道では、ツイッター社が

希望者に対して「永久在宅勤務」を

本格的に導入するなど、

働き方が確実に変わっています。

 

今後、追随する企業も増えていくでしょうから、

在宅勤務の空間整備が、急務になりますね。

 

これらのニーズの高まりに合わせて、

様々な家具のデザイン性や機能性が、

さらに上がっていくことを期待しています。

 

さて、今回の家具はすべて、

組み立て式を選びました。

 

子ども達と一緒に組み立てながら、

完成させた喜びは、まさに、リアル・レゴ!

 

木工用ボンドを流し込んだり、

ドリルを何度もまわしたり、、、

 

設計図を見ながらの作業が、

とても楽しかったです。

 

在宅の日々の中で、良い刺激にもなり、

気分を一新することができました。

 

これから、この新たな空間で、

より良い記事を生み出し、少しでも、

あなたのお役に立てることを願っております。

 

追伸;

 

本棚の本を入れ替える時に、

友人の本がこんなにもあることに

改めて驚きました。

 

以前、私が某社から出版のオファーをいただいた時は、

とても忙しくて前向きに進められませんでしたが、

そろそろ、チャレンジしてみようと思っております!

 

 

 

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藤沢涼


 

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電通・博報堂「ブラック労働」激論

2018年05月07日

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電通出身の前田将多さんと、

博報堂出身の三浦崇宏さんに加え、

両社に入社した若手2名・合計4名の対談記事が

Business Insider Japan」に掲載されました。

 

電通の新入社員であった高橋まつりさんの

過労自殺事件の後に、

 

「広告代理店のブラック労働は変わったか?」

 

という論点で展開されているのですが、、、

 

前田さん「22時退社はアホかと思った」

 

電通若手「有給休暇を使って仕事をしている」

 

三浦さん「起業した会社(GO)はブラック企業です」

 

博報堂若手「良い案が通るよう捨て案を作る非効率」

 

このような発言を拝見して、

基本的にワーカホリックな業界であることが

全く変わっていないと感じました。

 

また、高橋さんの悲劇に関して、

「労働時間」よりも重要な問題である「パワハラ」が

全く議論されていないことを、

とても不思議に感じました。

 

やはり、広告代理店で働くにあたっては、

ブラック労働を覚悟しなければいけない状況のようです。

 

私は、貴重な人生を

そのような真っ暗な色で染め上げたくはなかったので、

電通を退社し、

 

「自由な時間」

 

 

「精神的なゆとり」

 

を生み出すことを、最も重んじています。

 

そして、先月、

4月単月の法人と個人の収支計算をしたところ、

それぞれの利益の合計が、2500万円を超えました。

 

電通勤務時代の最高年収が1200万円程度でしたが、

あの頃の1/5以下の労働、1/100以下のストレスで、

当時の年収の2倍以上の収入を、

「単月」で得ることができています。

 

私は、

 

「限界まで働いて成長したい」

 

という価値観を否定しませんし、

一瞬でもそれに染まったことで

今の私があると考えています。

 

その一方で、豊かな人生を目指す中で、

家族や仲間との時間を重んじるならば、

目の前の仕事をし続ける選択が正しいのか、

定期的にチェックするべきだと思います。

 

人生において何を大切にするか、

随時、確認していきたいですね。

 

追伸;

 

やはり、両社を辞めている人は増えているそうで、

電通を辞めた人を「ヤメ電」、

博報堂をやめた人を「脱博者」と言うそうです。

 

こんにちは、ヤメ電の藤沢です。笑

 

 

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電通「ブラック企業大賞」と「書類送検」

2016年12月28日

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厚労省東京労働局は、法人としての「電通」と、

過労自殺した社員の当時の上司である幹部1人を、

労基法違反で書類送検しました。

 

 

捜査自体は年明け以降も継続する中、

強制捜査から「1ヶ月半」という異例の早さで、

立件されたのです。

 

未だに「電通をスケープゴートにするな」という

見解も多くありますが、私の友人や親族が勤める

マスコミ、商社、証券会社、メーカー、あらゆる企業が、

「電通の問題があったから」という理由で、

残業を抑制したり、休暇を取得するようになっています。

 

つまり、電通の問題を見つめることにより、

社会全体で労働生産性を上げることを意識していることは

間違いの無い事実です。

 

ただ、私が懸念しているのは、

問題が「時間」だけになっていることです。

 

たとえば、エイベックスにも

労基署の是正勧告がありましたが、

音楽活動を長く続けてきた私にとって、

あの業界を「時間」で縛るのが難しいことは

よくわかります。

 

好きで仕事をやっていて、

「仕事」と「遊び」の境界線が無い状態だと、

いつまでも働き続けてしまうのです。

 

そして、松浦勝人社長も発信したように、

その「夢中」の先に、社会を「感動」させるものが

生み出せるのです。

 

広告も、クリエイティブの分野においては、

音楽と似た背景があるでしょう。

 

ですから、「働き方改革」という視点で見ると、

「時間」だけではなく、その仕事に自分の意思では無い、

誰かの「強制力」が働いているかどうかを判断することが

大切だと考えています。

 

電通で亡くなった女性社員には、

明らかに「強制」がありました。

 

本人は強い異動希望を出していて、

SNSでもずっとSOSを出していたのに、

負荷の大きな仕事を与えられ続けた上で、

セクハラ・パワハラも受けています。

 

そこに軍隊的組織としての強制という罪があったことを

もっと責任追及していくべきだと考えています。

 

一方、社内だけではありません。

 

その仕事を電通に依頼したクライアントも、

電通への長時間労働の「強制」があったのでは無いか、

そして、またその先には、利便性を求めた消費者が、

企業にサービスを強制しているのでは無いか、

そのような視点で俯瞰的に、考察すべきだと思います。

 

「レストランは24時間営業していて当然」

「宅配は指定日時に届いて当たり前」

一般消費者のそのような社会への甘えが、

日本を過労社会に導いているということです。

 

「ブラック企業大賞 2016」という

不名誉な烙印を押されてしまった電通は、

年末までに発表するとしていたネット広告の

不正請求に関する全容解明を1月末までに延期し、

報告すると発表しました。

 

年内には解決せず、爆弾を抱えたまま、

年を越すことになります。

 

2016年に膿を出し切れずに残念ですが、

電通の問題を日本全体の問題、

そして、個々人の問題として捉え直し、

「糾弾」「破壊」だけではなく、

2017年には「創造」「再生」していけるように、

私達11人も意識改革していきたいですね。

 

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「20年までに残業ゼロ」永守社長の英断

2016年10月26日

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family20161026

 

「モーレツ」経営者として名を馳せた永守社長が、

2020年までに、日本電産の残業をゼロにする構想を

決算説明会で明らかにしました。

 

116時間労働」

 

「元旦の午前中を除き365日働く」

 

「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できる」

 

このような発言を繰り返し、自ら、

誰よりも働いてきた永守社長の突然の方針転換に、

ネットでは否定的な意見も散見されます。

 

「サービス残業が増えるだけ」

 

「ブラック企業の言うことは信用できない」

 

「構想と言う名の妄想だ」

 

しかしながら、私は、永守社長の「英断」が、

「働き方改革」が求められる現代に、

極めて重要な意義を持つと感じており、

今後の日本社会の大いなる変化を期待しています。

 

過労自殺問題で非難を浴びている電通が、

「月5時間の残業制限」「22時消灯」という

まるで意味の無い愚策しか講じられない中で、

これだけ抜本的な施策を発表する姿勢は、

実に見事だと思うのです。

 

もちろん、実現までは前途多難であり、

社員や関係各社には多くの困難が伴うでしょう。

 

しかし、壁を乗り越えて、本当に実現した先には、

日本社会の新たなあり方が示されると思います。

 

そもそも、日本の長時間労働には、

多くの無駄があることは間違いありません。

 

「上司が帰らないと帰れない」

 

「中身より、長時間掛けたことが評価される」

 

「発注先の残業前提で仕事が発注される」

 

このような古い文化を見直せば、

日本の労働生産性は確実に高まるはずです。

 

そして、削られた残業代を

能力が高い社員に還元すれば、

社員の士気も高まっていきます。

 

産業界において、

非常に影響力のある経営者の決断ですから、

これが日本社会全体に拡がっていくことを

願っています。

 

「俺はこれだけ働いてきたんだ、お前もやれ」

 

これまで、日本社会の中で当然にあった不幸の連鎖を、

今こそ、断ち切るべきではないでしょうか。

 

永守社長は、残業ゼロと同時に、

女性の採用、管理職登用も増やすと発表していますから、

日本人の働き方の本当の改革が、始まると感じます。

 

伝統を守りながらも、革新していく「京都」。

 

その京都で、働き方も革新していく日本電産を、

私達は注視するべきだと思います。

 

そして、個々人が、時代の変化に寛容になり、

自ら率先して行動するリーダーになっていくべきですね。

 

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殺人会社は、もっと糾弾されるべきだ

2016年10月09日

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ryo_aoi20161009

 

電通で過労死した女性社員が、もしも、

自分の娘だったらと想像すると、さらに、

怒りと悲しみがこみ上げてきます。

 

巨額の「不正請求」と若い命の「過労死」、

あってはならない悲劇を起こした電通には、

もっと、社会的制裁を加えるべきです。

 

しかしながら、テレビなどでの報道は、

淡々と事実を伝えるばかり。

 

芸能人の不倫など、くだらない話は

必死に追い掛けて取材するのに、

殺人を犯した会社を糾弾しない姿勢は、辟易します。

 

周知の通り、広告を電通から受注する立場にある

各マスコミ企業には、今回の事件の真相などを

報道できるはずが無いのです。

 

電通が圧力を掛けていたのは過去の話で、もう、

そこまでの力はあの会社に残されていないでしょうが、

「触らぬ神に祟りなし」だということです。

 

そして、もう1つの大きな問題は、

電通の業務領域はB to Bで、

消費者には直接対峙しないということです。

 

過労死事件を起こしたワタミ、

不正会計をした東芝、

燃費試験で不正をした三菱自動車など、

消費者と向き合う企業が不祥事を起こした場合、

大なり小なり、企業業績に影響します。

 

しかし、電通の場合はこれがほとんど無い。

だからこそ、古い隠蔽体質やブラック企業体質が

時代錯誤となった現在でも、存続し続けているのです。

 

その一方、今回亡くなった女性社員に対して、

「月100時間程度の残業で過労死するのは情けない」

という声が出ていることは、決して許せません。

 

そもそも、彼女が残している、

 

「会社に20時間いる」

 

12時間しか寝られない」

 

などのメッセージから勘案すると、

実際の残業時間は200時間を超えていた

可能性があります。

 

私が電通で勤務していた時代も、

100時間、200時間残業していても、

36協定の70時間以上はつけてはいけないと、

暗黙の了解で守らされていました。

 

そして、そのサービス残業を武勇伝のように話す

洗脳された社員も多数いました。

 

ストレス耐性の強い人間は、

このような環境でも耐えられるかもしれません。

しかし、亡くなった女性社員は、

中学生の多感な時期に親の離婚を経験していて、

精神的に強くない部分があったと推測されます。

 

私自身も、小学校で離婚を経験し、

中学校で再婚を経験しているので、

それらが子供にどう影響を与えるかを知っています。

 

社員は11人、違う特性を持っています。

 

それなのに、全社員を根性論で同じ色に染めようとする。

 

そこに、最大の問題があると考えています。

 

彼女には、もっと輝ける場所があったはずです。

 

早くに私と接点を持っていれば、

堂々と有給休暇を活用して休むことを助言できたし、

電通の看板を外しても起業して強く生きていく道を

教えてあげることができた。

 

本当に、悔やまれます。

 

私達は、自由に生きるために生まれてきたのです。

 

そして、自由に生きるための最大の武器が、

インターネットです。

 

これ以上の犠牲者が出ないために、

私の発信力を高めていくと同時に、

マスコミが糾弾しないなら、元社員である私が、

電通を糾弾し続けていきたいと思います。

 

そのためにも、まだ力不足の私には、

あなたの力が必要です。

 

昨日の記事に引き続き、こちらの記事を、

あなたの媒体でシェアして、拡散していただけませんか?

 

何卒、宜しくお願い致します。

 

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水没したMacBook Airが、復活しました!

2016年05月11日

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ryo0511

 

コーヒーを片手にMacBook Airで作業中、

息子が突進してきて、キーボードが

「ブラック」に染まったのが、1週間前。

 

新たなMacBookを相棒にしながらも、

水没したMacBook Airを毎日、

天日干しにして、ドライヤーで乾かし、

隙間の埃を綿棒で取っていました。

 

たとえ復活することが無いとしても、

これまでの3年間の感謝の気持ちを込めて

美しく保つのが、私の使命だと考えたのです。

 

このようにしながら、

大リーグで現在も大活躍しているイチロー選手が、

バットやグローブを自ら磨き、

とても大切にしていることを思い出しました。

 

そして、私の仕事においては、

唯一の「道具」であるMacBook Airに対し、

感謝の心が全く足らなかったと大いに反省しました。

 

そうして一生懸命磨いている私の様子を見て、

息子は、少し申し訳なさそうに、

 

「元に戻りますように!」

 

と言いながら、手伝ってくれていました。

 

毎朝、ピカピカになるまで磨いた後、

少しだけ願いを込めて電源ボタンを押し、

何も反応しない様子を見て、

また反省する日々だったのです。

 

ところが、今朝、

いつもの通り息子と一緒にボタンを押すと、、、

 

「ジャーーーーーン」

 

あの懐かしい声と共に、私が愛したMBA

息を吹き返してくれました!

 

奇跡に感動しながら、データを確認すると、

すべて、無事でそのままです。

 

息子と一緒に抱き合い、

「やった!やった!」と飛び跳ねながら、

喜び合いました。

 

今回のトラブルは、私達家族に、

たくさんの学びを与えてくれました。

 

・娘の誕生はとても幸せなことですが、

 愛のバランスを考えないと、

 息子を悲しませてしまうということ。

 

・毎日触れる大切な道具に対して、

 愛を忘れてはいけないということ。

 

・力を合わせて真剣に取り組めば、

 願いは叶うということ。

 

このような学びのきっかけを与えてくれた息子に、

心から感謝しています。

 

また、励ましのお言葉、

復活を願うお言葉をくださった皆様、

本当にありがとうござます!

 

自分を支えてくれる「人」、

そして、「モノ」に感謝をしながら、

歩み続けていきたいと思います^^

 

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「自他不二」で創る温かな社会

2015年10月16日

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tsubasa1016

 

私は、タクシーから降りる時、

運転手さんに御礼を伝えることを

習慣にしています。

 

これは一般的なことだと考えていたのですが、

実は、そうではないことが分かりました。

 

先日、家族3人でタクシーから降りる時、

いつもの通り、

 

「ありがとうございました。」

 

と言って降りようとしました。

 

すると、

 

「あなたのように御礼をおっしゃる方は

 本当に少ないんですよ。

 有り難いです、本当に。。。」

 

と、運転手さんがおっしゃったのです。

 

私も、妻も、このように御礼を伝えるのは

当たり前のことだと捉えていたので、

少し不思議な感覚になりました。

 

そこで、その次に乗るタクシーから、

運転手さんに聞いてみることにしました。

 

「乗客の中で、降りる時に御礼を言う方は

 どの位いますか?」

 

私は、少ないとは言え、

「3人に1人くらいはいるだろう」

と考えていました。

 

しかし、複数の運転手さん達のお答えから、

想像以上に悲しい現実を突きつけられました。

 

「10人に1人いるかいないかです。」

 

「30人に1人もいませんね。。。」

 

「「どうも」は多いけど、

 「ありがとう」はほとんど無いですよ。」

 

これが、日本社会の現実なのだなと思いました。

 

過剰なサービスを要求しながら、

その高レベルのサービスを受けても当然と感じ、

御礼もしない。

 

むしろ、サービスをする人を

「下」だと考えて、怒鳴りつける。

 

そんな個人が増えていることが、

社会に悪循環を生んでいると感じます。

 

昨今、ブラック企業が問題視されますが、

そのようなブラック企業を生み出しているのは、

「ブラック消費者」だと思います。

 

過剰な需要があるから、過剰に供給せざるを

得なくなっているのだと捉えるべきです。

 

このように、

私達の社会を幸せに導けるかどうかは、

すべて、私達の行動次第だと思うのです。

 

まわりとの関係、つまり「互恵関係」によって、

私達は生かされているからです。

 

自分の喜びは、他人の喜び、

他人の幸福は、自分の幸福。

 

このような「自他不二」の感覚を持てば、

社会のために何かしたいと考えられるはずです。

 

日本にはチップの習慣がありませんが、

その代わりに、しっかり「ありがとう」を

伝えることを習慣にすべきではないでしょうか。

 

「自分さえ良ければ」なんて考えずに、

他人のために何が出来るかを常に考え、

1人1人との小さな出会いを大切に

歩んでいきたいですね。

 

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情報の真贋を見極める力

2015年05月27日

※藤沢涼は今何位??


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papa_tsubasa0527

 

日本では、マスメディアが「第4権力」であり、

大半の日本国民はテレビを習慣として見続け、

それは依存症の一種と言えます。

 

国際調査によると、

「テレビを信頼する人」から

「テレビを信頼しない人」を引いたシェアは、

日本は37.9%であり、中国、香港、

イラクに続く世界第4位です。

 

アメリカはマイナス35.3%、

イギリスはマイナス34.6%など、

先進国では軒並み

テレビを信頼していない割合の方が

多くなっているのです。

 

ヨーロッパでは、

マスメディアの情報を主体的、批判的に

読み解く能力を身に付けさせるため、

学校教育の中にメディアリテラシーの授業を

取り入れているのですが、日本では

そのようなことは全く行われていません。

 

むしろ、戦後の洗脳教育のまま、

日本国民はマスメディアに洗脳され続けている

と言っても過言ではない状況です。

 

例えば、

マスメディアは「ブラック企業」の問題を

批判的に報じていますが、

マスメディアこそ、特に、テレビこそが、

日本最高レベルのブラック企業です。

 

テレビ番組制作会社の年収は、

テレビ局の社員の年収の4分の1程度ですが、

テレビ局は制作会社に丸投げで、

過労を厭わずコンテンツを制作するのは

制作会社の社員達です。

 

予算配分権を握ることはビジネスの肝であり、

どんな業界であれ下請けの悲哀はありますが、

テレビ業界は酷過ぎると言えます。

 

アメリカでは大手制作会社が独立した立場で

コンテンツを制作し、その放送権を

テレビに売っていますが、

日本でも早く、そのようなビジネスモデルへと

移行するべきですね。

 

私達は、何らかの情報に接した時、

その情報の裏を読み解く力を身に付けるべきです。

 

目の前の情報の真贋を見極めなければ、

誰かにコントロールされる人生に

陥ってしまいます。

 

最近は、テレビを見るのを止めた人も多く、

少しずつ、思考力が回復しているように思います。

 

私は、電通時代に最も関わったメディアなので、

エールを送る意味でも、時々見ています。

 

そして、私がテレビを見る時は、

司会者は次に話題をどう振るか、

どうしてこの出演者を選んだのか、

何故、このような脚本にしたのかなど、

頭を常に働かせています。

 

ただ見るだけでは、

思考力を奪う洗脳装置ですが、

しっかり頭を働かせれば、

思考の鍛錬の場になります。

 

何事もそうですが、

能動的に関わることによって、

その対象の価値を変えることができますね。

 

与えられた情報だけを鵜呑みにせず、

情報の真贋をしっかり見極め、

自分の人生を自分自身で

コントロールしていきましょう。

 

 

藤沢涼

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日本にブラック企業が蔓延する理由

2015年03月23日

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papa_0323

 

日本のサラリーマンは、建前で会社を愛し、

本音では会社を嫌っています。

 

経済学者である

小池和男氏の調査によると、

 

「私の価値観は、

 この会社の価値観と全く同じだ。」

 

と答えた社員は、

日本で19.3%に対し、

アメリカでは、41.5%。

 

「今認識していることを

 入社前に知っていたとしても

 この会社を選ぶ。」

 

と答えた社員は、

日本が23.3%で、

アメリカが69.1%です。

 

同様の調査は多数あり、

どれも共通した結果ですし、

長くサラリーマンをやった私の体感としても、

同僚達はおおよそ、このように考えていたと

感じています。

 

つまり、日本人は、

本当は会社を愛していないのに、

 

「会社に骨を埋める」

 

という意識で

勤勉に責任感を持って働くのです。

 

そして、その気持ちを悪用する会社が、

サービス残業、長時間労働を強いることで

「ブラック企業」へと変貌していくのです。

 

日本人にはどうして、

このような「労働倫理」が

植え付けられてしまったのでしょうか?

 

歴史を溯ると、

その答えは江戸時代に見えてきます。

 

当時、農民は土地に縛り付けられ、

狭い土地を徹底的に有効利用する

「労働集約型」の農業をしていました。

 

その中では、

労働者の「勤勉」こそが

生産性を上げることに繋がります。

 

ですから、

怠け者は村八分にするという仕組みで、

労働者の自発性を引き出したのです。

 

また、農業技術が発達すると

本来は人間の労働を牛馬に代替しますが、

逆に、牛馬を人間に代替していったのです。

 

これが、速水融氏が定義する

「勤勉革命」ですね。

 

このような「空気」の同調圧力が

300年もの間、

労働者の心を支配したのです。

 

そしてそれが、現代の労働者の心にも

埋め込まれてしまっているのですね。

 

昨今、過労で健康を損なったり、

精神的に追い詰められてしまう方が

大変増えています。

 

私達は今こそ、

自らの力で生きていく働き方に

転換していくべきです。

 

江戸時代の幻想は断ち切って、

建前ではなく本音で、

心の底から愛せる仕事に

取り組んでいきましょう。

 

 

藤沢涼

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