■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年3月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


「直感」を信じることの大切さ

2021年02月18日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

これまでの人生を振り返ると、大きな決断で、

私が「直感」に従ってきたことを感じます。

 

そして、人生を変えられない方の大半は、

自分の「直感」を信じられていないように思います。

 

「直感」ですべてが決まると言うと、

スピリチュアルに傾倒しているように思われますが、

決して、そうではありません。

 

スピリチュアルを否定するつもりはありませんが、

私は、霊的なものよりも、運命を自分の力で変えられる、

ということを重視しています。

 

例えば、大学受験まで遡ると、私は直感で、

慶応義塾大学に入学することをイメージし、

当時、偏差値が圧倒的に不足していたにも関わらず、

イメージのままに勉学を続け、

実際に、慶応の門をくぐることができました。

 

その一方で、

東京大学には落ちてしまうと感じていましたが、

これも、その通りになってしまいました。

 

社会人になった自分を想像した時は、

電通マンとして働く姿が浮かび、実際に、

電通のバッジをスーツに着けることになりました。

 

しかしながら、そこで幾多の経験をした上で、

いずれは別の場所に行くとも感じていて、

その予感の通り、起業する道を選び、

電通を退社しました。

 

妻と出会った時も、瞬間的に、

この人と結婚すると感じました。

 

そして、いくつもの壁を乗り越えて、

本当に結婚することになったのです。

 

色々な経験を思い返すと、

直感に従い、その道に努力をしたからこそ、

その直感通りの人生を手にしたと感じます。

 

人それぞれに運命がありますが、

その運命は、強い意志さえあれば、

修正可能なものだと思うのです。

 

もし、本人にとっては

焼け石に水のような努力を

重ねているようにしか思えなくても、

それをするのとしないのとでは、

運の流れる方向が大きく変わっていくはずです。

 

ですから、

パッと浮かんだ直感を素直に信じて、

よそ見をせずに、

その方向に突き進んでいくべきだと、

私は思います。

 

直感とは、これまでの自分の人生経験から、

自分自身が弾き出した1つのビジョンです。

 

自分を信じて、

そのビジョンの通りに行動すれば、

人生は、必ず、変わっていくのです。

 

もし、直感が当たらなかったり、

直感が浮かんでこないのであれば、それは、

内観が足りないのだと思います。

 

自分自身をしっかり見つめて、

自分の未来に対して、真剣に、

熟慮を重ねていくべきですね。

 

私の人生においては、これからの未来でも、

色んなことが起こるでしょう。

 

その中でも、

私は自分自身のポジティブな直感を信じて、

ネガティブな直感は避けられるよう努力しながら、

人生を軌道修正していきたいと考えています。

 

追伸;

 

今日は、ジンジャーエールの飲み比べ!

 

 

私は、WILKINSONの辛口が好き!

 

妻は、CANADA DRYのPREMIERが一番!

 

息子は、CANADA DRYのレギュラーが美味しい!

 

娘は、全部が辛くて飲めない!

 

という44様の結果でした^^

 

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

◆藤沢涼のスマホ在宅「月収5万円」プロジェクト

 

完全在宅で、まずは「月収5万円」を

着実に得ていきたいあなたへ。

 

こちらから、私のLINEにご申請の上で、

「お名前」と「スマホ在宅 月収5万円」

というメッセージをお送りくださいね。

 

http://fujisawa-ryo.com/smart_b

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメント

現在、この記事へのコメントはありません。




コメント内容

CAPTCHA


トラックバックURL: