■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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赤ちゃんの19人に1人が、体外受精で誕生

2017年09月17日

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2015年、国内で行われた体外受精によって、

過去最大の51001人の赤ちゃんが誕生したことが

日本産科婦人科学会から発表されました。

 

100万人の出生数に対して、

19人に1人という割合であり、その8割が、

受精卵を冷凍保存して、

時機を見計らって母親の子宮に戻し、

妊娠させる方法だということです。

 

また、国内の体外受精児は、1983年に

東北大で生まれたのが初めてで、

累計482627人になったそうですね。

 

体外受精で子を授かることに関しては、

批判的なご見解を持つ方もいらっしゃいますが、

私は、偏見を持つべきでは無いと考えています。

 

なぜなら、私自身が、4年間の不妊に悩み、

医師からは人工授精か体外受精でしか、

子どもを授かることができないと

言われた過去があるからです。

 

私達の不妊の原因は、私自身の身体にあり、

その主因は「ストレス」だということでした。

 

そこで、妻には、

 

「自分の人生を考えても、

 2人の結婚生活を考えても、

 このまま大企業にいることはできない。

 

 退社して、起業に挑戦させて欲しい。

 

 そして、心身ともに回復させるから、

 子どもはもう少しだけ、時間が欲しい。」

 

と話しました。

 

最長1年、心身の健康を取り戻す努力をして、

もし、それでも授かる力を取り戻せなかったら、

医療の力を借りたいと考えていたのです。

 

そして、身体を温め、食事に気を付け、

ストレスを排除する生活を心掛けるなどして

自分なりに心身を整えたところ、

大変有難いことに、翌々月には息子を授かり、

娘も、自然で授かりました。

 

これは、本当に奇跡的なことであり、

妊娠・出産に適した時期を

逃すリスクもありましたから、

万人にお勧めできるものではありません。

ですから、当時の私達と同じように、

 

できるだけ早く子どもを授かりたいと願う方達には、

医療の力を借りることも、早期に、

視野に入れるべきだと考えています。

 

そこでの問題は、高額である費用です。

 

助成金が不足していて、

私の知人の中には、なかなか上手くいかずに、

数百万円を失った上で、諦めてしまった方も

現実としていらっしゃいます。

 

少子高齢化を解決する1つの策としても、

まだまだ不足する国の赴任への助成が拡大することと、

医療の進展により、治療の女性の心身への負担が

少しでも軽減されることを願っています。

 

追伸;

 

本日の写真は、息子が娘に

絵本を読んであげている様子です。

 

社会の現実を知ることで、

こうして息子と娘、2人が誕生し、

成長していくことの奇跡に、

改めて、感謝しております。

 

 

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藤沢涼

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