■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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テクノロジーを「利用」する先回り思考

2016年03月27日

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mama_tsubasa0327

 

 

「飛行機の実現までには百万年かかる」

ニューヨーク・タイムズがこの記事を掲載した数週間後、

ライト兄弟が人類で初めて空を飛びました。

 

「宇宙船なんて夢のまた夢だ」

というのが、一流紙のジャーナリストだけではなく、

国民一般の考え方だったのですが、

テクノロジーの進化は誰にも予想できませんでした。

 

現代でも、私達は未来を見誤ります。

例えば、多くの人が手に持っているiPhoneは、

「おサイフケータイが使えないからダメ」、

「赤外線が無いのは有り得ない」、

という意見が大多数でした。

 

また、

「実名・顔出しのFacebookは流行らない」

と誰もが言っていましたが、現時点で、

Facebookの日本国内ユーザーは2400万人を超え、

時価総額は日本No.1のトヨタ自動車を超え、

30兆円を突破しています。

 

一方で、約10年前、電通において、

当時アメリカで大流行した

「セカンドライフ」を取り込むために、

特別部署が設けられました。

 

日常生活の行動がすべて

インターネット上で行われるようになるという未来に、

社内だけではなく、多くのメディアも興奮していました。

 

しかし、セカンドライフを動かすためには、

特別なソフトウェアをインストールする必要があり、

当時のパソコンのスペックでは無理がありました。

 

そうして、多くの人の期待に反し、

セカンドライフは消えていったのです。

 

つまり、現在の景色という「点」からは、

未来のことは誰も予測できないということです。

 

そして、テクノロジーの進化は、

誰にも予想できず進展するし、

期待以上に進まないことさえあるということです。

 

半年前、私の自宅近くのスーパーで

いつも笑顔で声を掛けてくれる方が、

「セルフレジ」の登場によって

いなくなってしまったという話をしました。

 

その際、テクノロジーの発展は、

街中から笑顔を奪い、心を奪っている

というネガティブな感情も持ち合わせましたが、

現在は、この変化は受け止めざるを得ないと

考えています。

 

仕事を与えられるという認識のままでいたら、

これからの時代では職を奪われるでしょう。

 

セルフレジに仕事を奪われた彼女も、

あの温かいお人柄を発揮し、

テクノロジーを活用する側にまわれば、

もっと多くの人に幸せを届けて、

ご自分の収入も上げられる環境を作れます。

 

ビジネスを何かに「依存」するのではなく、

「主体的に」創り出していくことが

誰にも求められているのですよね

テクノロジーを開発するのは

とても大変なことですが、

「利用」することは、誰もができることです。

 

そうして、未来を少しずつ先取りしながら、

激変の時代を生き抜いていくことが

万人に求められている時代であるということを

私達は強く認識したいですね。

 

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藤沢涼

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