■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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子どもの数、36年連続で減少し最低更新

2017年05月05日

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子どもの幸せを願う「こどもの日」。

 

 

悲しいことですが、本日こそ、「日本の現実」に

向き合わなければいけないと思います。

 

総務省が発表した人口推計によると、

外国人を含む14歳以下の子どもの数は、

昨年より17万人も減ってしまい、1571万人と、

36年連続の減少となりました。

 

ピークだった1954年の2989万人から、

半減近いという「激減」です。

 

少子化をこのまま放置すれば、

国が滅びてしまいますから、

日本において「最優先課題」であるはずなのに、

昨日取り上げた「教育無償化」を含め、

遅々として進まない状況です。

 

現在の日本で子どもを産み育てることは、

ますます歪になる人口ピラミッドを支えるための

「老人の奴隷を育てることになる」

という見解もあります。

 

しかしながら、だからと言って

子どもを産まない選択をする人が増えれば、

日本はさらに加速的に、破滅に向かいます。

 

ですから、「財源」の確保の前に、

子供が多いほど所得税が軽減される

NN乗方式」などの税の仕組みや、

不妊への助成などをはじめ、打てる施策を

次々と打っていかなければいけません。

 

子どもを持つ世帯の経済的な負担を軽減し、

各家庭が子どもを産み育てることを、

「国全体」で支えていくことが大切です。

 

また一方で、個々人も主体的に、

「時間」と「お金」を生み出すことを

真剣に考えなければいけません。

 

私自身も、大企業を退社して起業したことで、

育児に対して全力で向き合うことができています。

 

あのまま会社員を続けていたら、

そもそも、子どもを授かっていない可能性が

とても高いと感じていますし、

もし、幸運にも授かることができていたとしても、

プライベートの時間が無く、収入も増えずに、

育児への不安やストレスに苛まれていたでしょう。

 

国民が、国の新たな政策を期待し、

働き掛けていくことも大切ですが、同時に、

当事者である私達親世代が、未来に希望を持って、

自らの可能性を拡大していくために、

努力し続けなければならないと思います。

 

子ども達に「光」を与えられるよう、

個々人ができることを積み重ねたいですね!

 

追伸;

 

ますます「変顔」が上手になる息子と、

父親の「髭剃り」を「スマホ」と間違える娘。w

 

 

この子達の様子を見つめ続ける人生は、

笑いが絶えず、最高の幸せを感じられて、

生まれて来てくれたことに感謝する毎日です^^

 

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藤沢涼

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