■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年3月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


「欠点」の背後に潜む「長所」

2015年06月11日

※藤沢涼は今何位??


社長ブログランキングへ

 

 

tsubasa0611

 

欠点を自覚していない方はいないはずです。

 

しかし、その欠点を裏から見ると、

「長所」であることに気付いている方は

少ないのではないでしょうか。

 

例えば、重大な欠点こそが

偉大な才能の裏返しであることを

証明しているのが、エジソンの逸話です。

 

エジソンは子供時代、

先生から「学校に来るな」と

言われてしまう程の問題児でした。

 

授業は全く聞かず、

常にボーッとしていて、

先生が質問しても、

まともに答えられません。

 

それなのに、

いつも自分のやりたいことを

勝手に始めてしまいます。

 

そんな態度では

集団秩序を極端に乱すということで、

学校は彼を退学処分にしました。

 

ところが、母親は彼の欠点を否定せず、

そのまま大事に育てたのです。

 

そうして、思うがままに

好きなことに没頭し続けたエジソンは、

世界的な発明家になったのですね。

 

あなたが大きな欠点に悩んでいるなら、

視点を変えて、裏側から見てみることを

お薦めします。

 

例えば、

 

・怒りっぽい → 感受性が豊か

 

・落ち着きが無い → 好奇心旺盛

 

・口下手 → 朴訥

 

・時間にルーズ → おおらか

 

・自主性が無い → 協調性に富む

 

などです。

 

このような例はたくさんありますので、

是非、ご自分の欠点の裏側を

探してみて下さいね。

 

なお、欠点と長所は背中合わせなので、

自分が長所だと感じていることが

他人には欠点だと映っているかもしれません。

 

欠点は裏側から見て長所を伸ばす、

長所はその裏にある欠点を是正する。

 

そんなバランス感のある意識で、

自分の欠点と長所を見つめたいですね。

 

 

藤沢涼

※ブログランキングにご協力お願い致します。


社長ブログランキングへ

ーーーー

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

 

【公式メルマガ】

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

無料お薦め

有料

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメント

  • by にょき

    藤沢さん、
    はじめまして、にょきと申します。
    |ω・`)

    記事を読ませていただきました。

    非常に共感する部分が多く、
    勝手ながらコメントさせていただきます。

    面接や履歴書で、例えば「真面目」というのを選んで、
    「真面目 過ぎて損をする事があるのが短所です」と
    短所を書くふりをして 長所を際立たせる手法がありますが、
    それと似ていると感じました。

    しかしながら、大切なのは、自分の中でどう理解しているかで
    自分の悪いところ以上に良いところに気づかないと、
    それを武器に活動はしていけません。

    結果、不発に終わるのだと思います。

    だからこそ、少々お恥ずかしいですが、
    「私のどこがいい?」なんて知人に聞いて回って
    客観的な意見をもらって何としても見つける方法がありますね。

    しかしながら、本当に長所がなかったときは
    非常に残念な空気になります(笑)

    だからこそまずは行動して何か結果を出す。
    そうすれば自然と自分に何が向いているか、
    何が武器かは見えてくるはずです。

    そんな「長所と短所」について
    改めて考えさせられた記事でした。

    このような機会を与えてくださり
    ありがとうございます。

    ご迷惑でなければまた足を運ばせていただきます。
    それでは失礼いたします。
    ( ̄ω ̄*))~

    12 6月, 2015 6:38 AM




コメント内容

CAPTCHA


トラックバックURL: