「弱さ」を自覚すると、報われる
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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完璧なように思われている人でも、
決して強いだけは無いということを、
私は芸能人や経営者と出会い、
強く感じました。
輝いている方も、
「強さ」と「弱さ」を、
その心の中に持ち合わせています。
そして、報われない人よりも、
自分の「弱さ」こそを
しっかりと自覚しているのです。
「自分の能力なんて、大したことはない」
「自分より優れた人は、いくらでもいる」
そう考えているからこそ、
常に努力を続けて、
指摘してくれる周囲の人を有り難いと感じ、
素直に、吸収して成長していくのです。
一方で、報われない人の特徴は、
謙虚さが無く、信念を持っていないことです。
「あの人は、ラッキーで成功しただけだ」
「自分が成果が出ないのは、不運なだけだ」
まだ何も成果を出していないうちから、
このような態度で、素直さを失い、
傲慢になってしまうのです。
そうすると、
周囲の人も離れてしまいますし、
訪れるはずだった大きなチャンスも、
到来することはありません。
私自身が起業した直後に
事業が全く上手くいかなかったのも、
この罠に引っ掛かっていたからです。
無駄なプライドを持って、
周囲の人の有り難い助言を無視し、
自分の力を妄信して走っていました。
いくら走っても全く成果が出ないことで、
プライドはボロボロになりましたが、
そこで大いに反省し、
素直さ、謙虚さを取り戻して、なんとか、
軌道修正することができました。
ですから、もしあなたが、
「強く」振る舞おうとしているなら、
無理して強がることはありません。
強がりをやめた先に、
本当の強さが待っているのです。
今日の娘は、息子にはキスをするのに、
私には全然してくれないです。
私は、強がりをやめて、
「パパにも!」とおねだりしますが、
全くしてくれず・・・。
父親はまた、強くなりました!笑
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藤沢涼
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何かができた時、その力を自覚する
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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富士山マラソンのプロカメラマン写真を見て、
自分自身が大きく成長したことを感じます。
タイムはお恥ずかしいレベルでしたが、
42.195kmを完走したことは、
私自身の大きな力になっています。
さて、人生においては、
「力があるからこそ、何かができる」
というのが、
論理的に正しい順番だと考えられますが、
実際には、
「何かができた時、その力を自覚する」
ということが多いと思います。
人は、自信があるから行動を起こすのではなく、
行動の積み重ねが、自信になるのです。
少なくとも私は、行動し続け、
小さな成果を出し、それで自信を付けて、
さらに大きな行動をすることができて、
今の人生を歩んでいます。
考えてみれば、これは、
ビジネスの現場でも全く同じです。
今はまだ自信が無いからと、
行動を起こさない方がたくさんいらっしゃいますが、
それではいつまでも、成果が生まれません。
まずは行動をすること、それにより、
最初は小さくても成果が生まれていき、
少しずつ、自信を身に付けていくのです。
また、現在、日本社会では、
「愛されたい!」
と願う人が多いように思います。
他人からの評価を気にして、
他人に愛されれば、
自分が幸せになると考えています。
しかしながら、社会の中で、
愛したい人より愛されたい人が多い以上、
愛されたい人は不幸になりやすいのです。
社会から愛が欲しいのに
愛を与えてもらえないと不満を言う人と、
社会に対してどんな時も
愛を与え続けていく人は、
どちらが魅力的でしょうか?
こんなことを書き綴る私も、
妻と出会う前までは、
前者だったと思います。
幼少期の複雑な家庭環境で傷付いた心を、
誰かに癒して欲しいと、愛を求め続けました。
しかし、今現在は、
間違いなく後者であると感じていますし、
これからも、そうでありたいと考えています。
愛が凄いのは、
永遠に溢れ出るところです。
命がある限り、
いつまでも渇れることはありません。
そして、愛を出し惜しみせず、与え続けていけば、
その愛はもっと大きくなって返ってきます。
そのことに多くの方が気付き、
社会の中に愛の供給量が多くなれば、
愛を取り合って傷付け合うようなことも
無くなっていくでしょう。
「愛される人」から、「愛する人」へ。
私達が明確に意識を転換できた時に、
より豊かで、より素敵な社会が
実現すると信じています。
本日の写真は、フルマラソン完走で、
またひとまわり大きな愛を手にした、私です!
あっ、今日アップしたのは
前半戦の元気でカメラ目線な私なので、
後半戦の疲労困憊で顔が変形している私は、
また次回、アップしますね^^
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「LINE未読500件」で自覚した、マゾな自分
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「LINE既読スルー」の記事を書いてから、
たくさんの方が、ご連絡くださるようになりました。
皆様の意識を高めることができて、
とても嬉しく思っております。
ただ、大変申し訳なく思っていることが、
2つございます。
1つは、私は「即レス」を重んじる性格なのですが、
皆様からいただいている有り難いご連絡に対して、
私の信条である「24時間以内」には、
返せない状況になっていることです。
そして、もう1つは、
ゆっくりお返事することができるのは、
どうしても深夜になってしまうので、
真夜中に、お相手の方のスマホに、
通知が入ってしまう可能性が高いことです。
メールであれば、
夜中のお返事でも問題無いと思うのですが、
LINEは、通知をONにしている方が多いので、
「起こしてしまったら、ごめんなさい・・・」
と思いながら、
「深夜のお返事、申し訳ございません。
こちらの件に関しては・・・」
とお返事しています。
深夜の時間にお返事しないと、
翌朝からはまた、未読が増えていくので、
対応し切れないため、ご了承くださいますと幸いです。
「この記事を書く前に返事しろ!」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は、「毎日記事を書く」と決めているので、
こちらも、ご容赦いただきたいです。
特に、昨日は1日中バタバタしていたので、
LINEの未読が、「500件」を超えていました。
午前中に、
ビジネスパートナーとの打ち合わせがあり、
日中はFXウェビナー、
夜は、健康事業ウェビナーでした。
その合間や移動時間を使って、少しずつ返しても、
どんどん、未読が増えていく状況だったのです。
それを受けて、今朝、妻とこんな会話をしました。
私「昨日の夜は、LINEの未読が、
ついに500件を超えたよー」
妻「パパ、人気者だねー!」
私「有り難いよねー!
これだけ反響があるということは^^」
妻「でも、さすがに大変じゃない?
指も、まだ痛いんでしょ?」
私「いや、痛みを感じる度に、
“俺は求められているんだ”
って思うんだよー」
妻「へー!凄いねー!
パパって、やっぱりMなんだねー」
妻にこう指摘されて、気付きました。
「確かに、今やっていることは、
マゾの気質が無いと、
できないことかもしれない・・・」
私は、メルマガに、
10万人の読者様がいらっしゃいます。
アーティストで例えると、
東京ドームを満員にしているような状況です。
1回の公演で、
東京ドーム5万人に、
自分の表現を届けられるように、
1人にメールを書く作業だけで、
10万人に、メッセージを届けることができます。
でも、読者様との距離が遠くて、
皆様の顔が見えないので、寂しく感じるのです。
ドームクラスのアーティストが、時々、
小さなホールでのライブを望むのと、
同じなのかもしれません。
LINEで個別にやり取りを重ねることは、
もちろん、大変なことでもあるのですが、
1人1人の思いをダイレクトに感じることができて、
とても、幸せな気持ちになるのです。
「えー?俺だったら、東京ドーム公演だけで、
効率的なライブを繰り返すけどなー」
という方も、多いかもしれません。
私も、少し前までは、
そうやって効率的なビジネスをすることこそが、
現代的な「成功」だと思っていました。
オラオラ系だったと自戒します。
最近は、1人1人との密な対話を繰り返し、
その方と一緒に努力して、そこから得られた果実を
一緒に分け合えるような関係を、
多くの方と構築し続けたいと考えています。
Sだった私が、Mになったのかな?
ああ川の流れのように おだやかに
この身をまかせていたい
今夜は、美空ひばりを聴きながら、
24時までに「未読0」を目指して、
LINEのお返事を頑張りますね^^
追伸;
今朝は、心地良く晴れていたので、
子ども達を公園に連れて行きました!
ブランコに乗る娘を守り、支えてあげる息子!
男らしい!カッコいい!これはモテるぞー!!笑
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子供のケンカと「個別性」の自覚
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息子は2歳半まで家庭保育だったためか、
少々、内気な性格に育っています。
家の外ではあまり話さず、
私の友人達に会わせても、
彼らに目を合わせられない程の
「恥ずかしがり屋」です。
メディアで話題の「ヨコミネ式」などでは、
社会性を身に付けさせるためにも、
「2歳を過ぎたら突き放せ!」
と指導されるようですが、私はなかなか、
そんなことが出来ない、甘い親です、、、
昨日、そんな内気な息子を
スクールに迎えに行くと、
初めて、大泣きしていました。
どうやら、おもちゃの取り合いで
ケンカになったようで、
思い通りにならないのが
とても悔しかったようです。
そんな息子を見ながら感じたのは、
この子にとっては、
世界が「自他未分化」である
ということです。
自分の考えは皆わかってくれる。
自分の思うことは皆も思う。
自分の感じたことは相手も感じる。
そのように信じて、
他人と自分が切り離されていないのです。
しかし、社会に出ると、
自分の思い通りにならないような
他人の存在を思い知らされるわけですね。
そうして、自他未分化な
心理的一体感の世界が崩れ去って、
「個別性」の自覚が生まれてくるのです。
ケンカの相手の子はケロッとしていましたので、
彼の方が、少し早く、個別性を自覚していると
言えるかもしれません。
さて、この個別性の自覚ですが、
実は大人でも、できていないことが
多いのではないかな?と考えました。
一体感を前提にして、
相手が自分の期待通りに行動しないと
裏切られたような思いになる。
そうして、何らかの攻撃をしたり、
期待通りに行動する人だけと
チームを組んだりしてしまうこと、
あるのではないでしょうか。
価値観や感受性は、
個々に少なからず違います。
育った家庭環境も違うし、
自己形成史も、能力も異なります。
それなのに、
自分の思い通りになることを
心の中で強制しては、
お互いにとって良く無いですよね。
また、ソーシャルでの情報発信など、
不特定多数の人が見る場で、
特定の誰かへの攻撃や、
共通の敵を持ったチーム形成をすることは、
己の未熟さを露呈しているようなものです。
このような観点で、
私自身も自戒の念を持って、
自分の言葉を見つめ直したいと思います。
息子も、社会と触れ合う機会を
少しずつ増やしていきながら、
個別性を自覚させ、社会で生きる力を
身に付けさせていきますね。
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「弱さ」を自覚する人が報われる
※藤沢涼は今何位??
完璧なように思われている成功者も、
決して強いだけの人間ではありません。
「強さ」と「弱さ」を、
その心の中に持ち合わせています。
そして、報われない人よりも、
自分の「弱さ」の方こそを
しっかりと自覚していると感じます。
「自分の能力なんて大したことはない、
自分より優れた人はいくらでもいる。」
そう考えているからこそ、
常に努力を続けて、
指摘してくれる周囲の人を有り難いと感じ、
素直に、吸収して成長していくのです。
一方で、報われない人の特徴は、
謙虚さが無く、信念を持っていないことです。
「あの人はラッキーで成功しただけだ。
自分が成果が出ないのは、不運なだけだ。」
まだ何も成果を出していないうちから、
このような態度で素直さを失い、
傲慢になってしまうのです。
そうすると、
周囲の人も離れてしまいますし、
訪れるはずだった大きなチャンスも
到来することはありません。
私自身が起業した直後に
事業が全く上手くいかなかったのも、
この罠に引っ掛かっていたからです。
無駄なプライドを持って、
周囲の人の有り難い助言を無視し、
自分の力を妄信して走っていました。
いくら走っても全く成果が出ないことで、
プライドはボロボロになりましたが、
そこで大いに反省し、
素直さ、謙虚さを取り戻して、
なんとか軌道修正することができました。
ですから、もしあなたが、
「強く」振る舞おうとしているなら、
無理して強がることはありません。
強がりをやめた先に、
本当の強さが待っているのです。
弱さを自覚して、
その弱さを克服しようとするからこそ、
素直で、謙虚であり続けられるのです。
稀有な素質や才能に溢れた
一騎当千の強者なんて、
ほとんどいません。
自分はそんな強者ではないし、
自分より優れた人なんて
いくらでもいると捉えることです。
そうして、「弱さ」を受け止めて、
その弱さを克服するべく、
努力を続けていきたいですね。
藤沢涼
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「欠点」の背後に潜む「長所」
※藤沢涼は今何位??
欠点を自覚していない方はいないはずです。
しかし、その欠点を裏から見ると、
「長所」であることに気付いている方は
少ないのではないでしょうか。
例えば、重大な欠点こそが
偉大な才能の裏返しであることを
証明しているのが、エジソンの逸話です。
エジソンは子供時代、
先生から「学校に来るな」と
言われてしまう程の問題児でした。
授業は全く聞かず、
常にボーッとしていて、
先生が質問しても、
まともに答えられません。
それなのに、
いつも自分のやりたいことを
勝手に始めてしまいます。
そんな態度では
集団秩序を極端に乱すということで、
学校は彼を退学処分にしました。
ところが、母親は彼の欠点を否定せず、
そのまま大事に育てたのです。
そうして、思うがままに
好きなことに没頭し続けたエジソンは、
世界的な発明家になったのですね。
あなたが大きな欠点に悩んでいるなら、
視点を変えて、裏側から見てみることを
お薦めします。
例えば、
・怒りっぽい → 感受性が豊か
・落ち着きが無い → 好奇心旺盛
・口下手 → 朴訥
・時間にルーズ → おおらか
・自主性が無い → 協調性に富む
などです。
このような例はたくさんありますので、
是非、ご自分の欠点の裏側を
探してみて下さいね。
なお、欠点と長所は背中合わせなので、
自分が長所だと感じていることが
他人には欠点だと映っているかもしれません。
欠点は裏側から見て長所を伸ばす、
長所はその裏にある欠点を是正する。
そんなバランス感のある意識で、
自分の欠点と長所を見つめたいですね。
藤沢涼
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「世界人」としての自覚を・・・
※藤沢涼は今何位??
国連によると、世界の8人に1人は
飢餓で苦しんでいます。
明治時代は日本でも、
国内で生活が成り立たず、
ブラジルなどに移民するケースも
少なくありませんでした。
現代の日本では、
いくら不景気だと言われても、
少しアルバイトをしたら
パソコンやスマートフォンを手に出来て、
世界旅行も可能です。
私達はこの事実に、
もっと感謝しなくてはいけません。
更に、多くの人が気付いていないのが、
日本のパスポートの有り難さです。
日本のパスポートがあれば、
世界中ほとんどの国に行けますが、
これも当たり前ではありません。
政治的な対立などの理由で
渡航が制限される国は多いですし、
パスポート自体を手に入れることが
容易では無い国もあります。
これから、
世界は急速にグローバル化します。
その時に大切なのは、
「世界を知る」ことです。
私達は、
「世界人」としての自覚を持ち、
世界でどう生きていくかを
真剣に考えなければいけないのです。
これを、他人事として
捉えてはいけません。
年齢も性別も関係なく、
国民全員に与えられた使命です。
私は、日本にもう一度
輝きを取り戻して欲しいと願っています。
そして、その為には、
国民全員が世界的な視野を持つことが
必要不可欠なのです。
だからこそ、このチャンスが、
その大きな一歩になると考えているのです。
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フラット化する世界では、
現状維持は許されません。
現状に留まることは
「衰退」を意味します。
誰もが、世界に背を向けては
生きていけない時代・・・
共に、「世界人」として、
誇りを持って生きていきたいですね。
藤沢涼
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