■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年3月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


私が「強運の持ち主」になれた理由

2018年10月11日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

社長ブログランキングへ 

 

私は、運だけで生きて来たような人生で、

私ほどに「強運の持ち主」はいないと

考えています。

 

先日も、「低酸素」のメンバーで懇親会をして、

1ヶ月の会費無料」というプレゼントを

絶対に獲得できる!と考えていたのですが、

本当に、手に入れてしまいました。笑

 

 

ではなぜ、このような強運を手にしたのか、

その理由を考察してみたいと思います。

 

まず、私とは反対に、「運が悪い」方達のことを

考察してみましょう。

 

そのような方達の共通点としては、

 

「自分が不運であることを、

 誰かのせいにしている」

 

ということがあります。

 

都合の悪いことは人のせいにして、

他人を責める気持ちが強いのです。

 

こういう人は、残念ながら、

周囲の方から愛されなくなります。

 

その結果、良い運を運んでくださる方や、

助けてくださる方が、周りからいなくなってしまい、

本当に不運になってしまうのです。

 

その一方、

すべては自分の責任だと捉えている方は、

チャンスに対して積極的になれますし、

周囲の方から愛していただき、運を呼び込みますから、

結果的に、強運を掴む機会に恵まれます。

 

そのような経験を積み重ねて、

「運が良い」と自覚していると、

 

・前向きになることができる

 

・大きな勝負ができる

 

・素直になって、周囲から信頼を得られる

 

・人生を楽しんでいるから、周囲の人に好かれる

 

と、人生はどんどん好転していきます。

 

私は、現在や未来のことだけではなく、

過去のことも、前向きに捉え直しています。

 

・実の父に捨てられ、2番目の父に虐待を受けた

 

 似た経験をした妻と出会い、

   幸せな結婚をするための脚本だったんだ!

 

・真剣に受験勉強したのに、東大に落ちた

 

 これで、「慶應ボーイ」になれるぜ!

 

・電通でパワハラを受け、体調を崩し、

 退社を余儀なくされた

 

 「元電通マン」って肩書きができた!

  同じように会社員で苦しんでいる人を救える!

 

大きな苦しみこそが、強運のはじまり。

 

そう捉えられる方は、

強運の持ち主になれると考えています。

 

これからも、私の前に大きな壁が出てくるでしょうが、

それを乗り越えて、さらに強運になるのが楽しみです^^

 

追伸;

 

低酸素運動の無料体験!

続々とお申し込みいただいています!

 

オンラインだけの関係だった方と、

実際にお会いして、いきなり一緒に運動して(笑)

絆を強くすることができて、とても幸せです!

 

 

引き続き、私の強運のおすそ分けができるよう、

体験ご希望の方をお待ちしていますね!!

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼


 

◆FXで「5万円」を「1億円」にする方法

「5万円」を「5年」で「5000万円」にして、
もうすぐ「1億円」を達成するkeiさんと開催した
セミナー映像を無料で公開します!

http://fujisawa-ryo.com/kei1014_b

 

◆「仮想通貨」1ヶ月で資産50倍が狙える裏技

私は「ビットコイン」の値上がり益だけで
資産を「10倍」にすることができましたが、
これからは、この裏技でさらに資産拡大していきます。

http://fujisawa-ryo.com/kyohei_b

 

◆「Ryo’s Party」講義無料プレゼント

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

◆「無料」の海外旅行で権利収入

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメント

現在、この記事へのコメントはありません。




コメント内容

CAPTCHA


トラックバックURL: