■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「電通暴力事件」赤裸々に語ります

2022年04月30日

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私は、電通の入社1年目に上司から殴られて、

頸椎損傷の怪我を負いました。

 

「全治3週間」という診断でした。

 

すぐに、警察に届けて、

刑事事件にしてもらおうと考えましたが、

様々な理由で、見送りました。

 

その後、望んでいた部署に異動となり、

やり甲斐を感じられる仕事もできましたが、

結果的には、

 

・やはり、電通の風土が合わなかった

 

・労働者であり続けることに限界を感じた

 

・いつまでも広告主の奴隷だと思った

 

・インターネットの台頭に勝機を見出した

 

などの理由により、退社しました。

 

そして、メルマガやSNSで、

電通の悪しき文化に関して、

私なりに発信していました。

 

「私のように、縦社会の中で苦しみ、

 パワハラや暴力の被害を受けて欲しくない」

 

という思いが強くありましたし、

 

「良い大学・良い会社の時代が終焉したこと」

 

を、広く伝えたいと思っていました。

 

すると、毎日新聞出版の

 

「週刊エコノミスト」が取材してくださり、

田原総一朗さんなどと名を連ねて、

私の見解を取り上げてくださいました。

 

その中でも、私が電通で体験した

暴力事件のことに触れ、

マスコミの力を借りて多くの方に、

この事件が知られることになりました。

 

ただ、その誌面でも、

この事件の真相や詳しい状況は、

お伝えし切れていませんでした。

 

今回、当時を思い出しながら、改めて、

事細かに、赤裸々に語らせていただきました。

 

 

 

「怒り」や「悲しみ」の感情が湧き上がり、

暗い映像になってしまったかもしれませんが、

私は、この事実をもっと多くの方に

伝えていく義務があると感じています。

 

是非、こちらからご覧になってください。

 

【電通暴力事件】元社員が赤裸々に語ります

 


 

なお、動画の中でもお話ししていますが、

お子様がいらっしゃる親御さんには、

次の被害者を出さないように、お子様にもシェアして、

一緒にご覧いただきたいです。

 

私のこのような発信が、

日本社会を少しでもより良くする未来に

繋がることを願っています。

 

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

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藤沢涼


 

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