■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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元電通社員の「詐欺」による逮捕に関して

2018年01月13日

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電通の後輩が、詐欺の容疑で逮捕されました。

 

 

会社の買収資金名目で、グッズ販売会社の社長から

2000万円を騙し取ったとのことです。

 

彼は、交友関係が幅広く、芸能界にも知人が多くて、

ジャニーズ所属タレントとも

頻繁に飲みに行くような男でした。

 

容姿も派手でしたから、社内でも目立つ存在で、

親しくする人と、敬遠する人が、

大きく分かれるようなタイプです。

 

私は、強面の割には素直なところを知っていたので、

他の社員と同様に付き合っていましたが、

今回の逮捕の報道を受け、裏切られたように感じ、

大変遺憾に思います。

 

実は、一部の報道で明らかになった通り、

彼は、RIZAP3億円を請求するという恐喝の容疑で、

2015年に1度、逮捕されています。

 

 

その直後、電通から懲戒解雇になり、

何度か、彼から私にも連絡がありました。

 

彼が、罪を犯したことを深く反省し、

真面目に生きていく決意をしたのならば、

私が知る個人で収入を得る方法を

指南することも考えていました。

 

しかしながら、恐喝事件が示談になった後も、

本人の反省の色は薄いと感じられ、

彼とは距離を置いていました。

 

その先に、このような悲劇が起こりました。

 

ですから、私としては、複雑な感情もあります。

 

私が、もっと積極的に、

彼にビジネスや投資の指導をしていれば、

彼が罪を犯すようなことはなかったのではないか、、、

 

その一方で、その後も付き合いを続けていれば、

私も犯罪に巻き込まれてしまう可能性があったので、

距離を置いておいて正解だった、、、

 

様々な思いで、揺れています。

 

いずれにしても、

人の人生は、少しのボタンの掛け違いで

大きな転落が待っているということは

強く意識したいと感じます。

 

なお、彼が現役の電通社員だった当時、

恐喝で逮捕されても、報道では

「電通社員」と明かされることはありませんでした。

 

しかし、こうして退社した後の詐欺容疑では、

「電通の元社員」であることが大きく報道されます。

 

これが、彼が所属していた時に電通から圧力があったのか、

報道するメディアの勝手な忖度だったのか、

現場を離れた私には分かりません。

 

ただ、報道のあり方として、

誰もが、疑問に思うことではないでしょうか。

 

この数年で、電通の神話が崩壊したと見る方も多いでしょう。

 

実際、「電通ブランド」は、完全に崩れ去っています。

 

私は、地に堕ちる古巣を脱した身として、

「破壊の先の創造」ができるよう、努力を続けるのみです。

 

自分を戒め、日本に少しでも貢献できるよう、

私にできることを続けていく所存です。

 

 

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藤沢涼


 

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