Ryo’s Video vol.2~電通SIPSの考察~
ソーシャルメディアの拡大に伴い、
個人の情報発信が容易になりました。
短期間で、
個人媒体を強化して、
たくさんの方にメッセージを
届けられるようになったのです。
しかし、
媒体を強化しても、
そこからマネタイズする方法が
分からない・・・。
そのような方も多いと思います。
Facebookでお友達を増やしても、
「いいね!」をたくさん集めても、
Twitterでフォロワーを増やしても、
「リツイート」をたくさん頂いても、
それらを、収入に直結する術が分からない・・・。
そのような方は、
ソーシャル時代の
コミュニケーションデザインを見詰め直し、
自分にどのような価値の提供が出来るか、
熟考することが大切です。
そこで本日は、
電通のSIPSを考察します。
SIPSとは、
私より1年先に電通を退社した
佐藤尚之氏(通称さとなお)が発足した
電通モダン・コミュニケーション・ラボの中で、
次世代コミュニケーション研究の結果、
新しい生活者消費行動モデル概念として
発表されたものです。
現在、マネタイズの仕方に
悩みを抱えている方だけではなく、
そもそも、媒体を強くするには
どうしたら良いの?
という初心者の方にとっても、
重要なエッセンスが
吸収出来ると思います。
動画でご説明させて頂いたので、
ご覧ください。
「Ryo’s Video vol.2
~電通SIPSの考察~」
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なお、Ryo’s Partyの資料請求は、
以下からお願い致します。
藤沢涼
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タグ :SIPS さとなお モダン・コミュニケーション・ラボ 佐藤尚之 電通