■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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妻の手術が、無事に成功しました!

2022年08月25日

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私や妻と繋がってくださっている

世界中の方が願ってくださったおかげで、

妻の手術が、無事に成功しました。

 

手術を執行してくださった医師によると、

妻の子宮自体は、とても綺麗だったそうです。

 

また、大きな出血も無く、

他の臓器との癒着も無く、

仙骨子宮靭帯をしっかり切断できたので、

当初の予定よりも早く、

退院できそうだとのことです。

 

ただ、そのお言葉をいただいた直後に

面会した妻は、全身麻酔の副作用で、

吐き気が強く、意識朦朧としていました。

 

私が、何度話し掛けても、

ほとんど応答しない様子を見て、

とても不安でした。

 

ずっと、手を握ることしかできませんでした。

 

そして、コロナ禍の

手術時・特別面会の制限時間である

5分があっという間に過ぎてしまって、

病院を後にすることになりました。

 

 

手術自体は成功したので、

それまでの緊張から解放されて、

急にお腹が空いた私は、

病院近くの「かね㐂」本店で

お寿司をいただきます。

 

 

 

本当は、祝杯も挙げたかったのですが、

術後の妻の様子が心配だったのと、

両親に預けていた子ども達が

早く帰って来て欲しいとのことだったので、

急いで食べて、お土産を買って、帰京。

 

実家でしばらく、

妻からのLINEを待ちましたが、

夕食を食べている間も連絡が無くて、

また、不安が膨らみます。

 

「手術前日が寝不足だったから、

 グッスリ眠ってしまっているだけだよ!」

 

両親や子ども達とそう話しながら、

土浦で買ったわらび餅やどら焼きを食べて、

待ち続けました。

 

 

それでも返事は無く、

不安を抱えながらも実家から自宅に戻り、

子ども達を寝かし付けた後、やっと、

妻から返事があって、一安心。

 

痛みと吐き気、それぞれと闘いながら、

麻酔の量をコントロールしてもらって、

なんとか、深夜に落ち着いたとのことでした。

 

これから、1週間程度の入院。

 

順調に快復していくことを願っています。

 

ひとまず、手術自体の成功に

ほっと胸を撫で下ろしております。

 

無事を願ってくださったすべての皆様に、

心から、感謝を申し上げます。

 

ありがとうございます^^

 

追伸;

 

本日の写真は、「かね㐂」のお寿司と、

土浦のわらび餅&どら焼きと、

妻が入院中に作ってくれた折り紙のプレゼント!

 

 

お寿司がとても美味しかったので、

退院お祝いで、妻を連れて行きたいです!

 

 

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