妻の手術が、無事に成功しました!
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私や妻と繋がってくださっている
世界中の方が願ってくださったおかげで、
妻の手術が、無事に成功しました。
手術を執行してくださった医師によると、
妻の子宮自体は、とても綺麗だったそうです。
また、大きな出血も無く、
他の臓器との癒着も無く、
仙骨子宮靭帯をしっかり切断できたので、
当初の予定よりも早く、
退院できそうだとのことです。
ただ、そのお言葉をいただいた直後に
面会した妻は、全身麻酔の副作用で、
吐き気が強く、意識朦朧としていました。
私が、何度話し掛けても、
ほとんど応答しない様子を見て、
とても不安でした。
ずっと、手を握ることしかできませんでした。
そして、コロナ禍の
手術時・特別面会の制限時間である
5分があっという間に過ぎてしまって、
病院を後にすることになりました。
手術自体は成功したので、
それまでの緊張から解放されて、
急にお腹が空いた私は、
病院近くの「かね㐂」本店で
お寿司をいただきます。
本当は、祝杯も挙げたかったのですが、
術後の妻の様子が心配だったのと、
両親に預けていた子ども達が
早く帰って来て欲しいとのことだったので、
急いで食べて、お土産を買って、帰京。
実家でしばらく、
妻からのLINEを待ちましたが、
夕食を食べている間も連絡が無くて、
また、不安が膨らみます。
「手術前日が寝不足だったから、
グッスリ眠ってしまっているだけだよ!」
両親や子ども達とそう話しながら、
土浦で買ったわらび餅やどら焼きを食べて、
待ち続けました。
それでも返事は無く、
不安を抱えながらも実家から自宅に戻り、
子ども達を寝かし付けた後、やっと、
妻から返事があって、一安心。
痛みと吐き気、それぞれと闘いながら、
麻酔の量をコントロールしてもらって、
なんとか、深夜に落ち着いたとのことでした。
これから、1週間程度の入院。
順調に快復していくことを願っています。
ひとまず、手術自体の成功に
ほっと胸を撫で下ろしております。
無事を願ってくださったすべての皆様に、
心から、感謝を申し上げます。
ありがとうございます^^
追伸;
本日の写真は、「かね㐂」のお寿司と、
土浦のわらび餅&どら焼きと、
妻が入院中に作ってくれた折り紙のプレゼント!
お寿司がとても美味しかったので、
退院お祝いで、妻を連れて行きたいです!
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藤沢涼
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妻の「婦人科検診」で、再び土浦へ
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「もう2度と味わいたくない程の生理痛」
という、妻の苦しみに対して、
子宮の全摘出ではなく、
子宮の周囲の神経切除という
新たな選択肢が与えられてから、
3ヶ月が経過しました。
この期間、多くの方から、
温かいアドバイスをいただきました。
妻の身体にメスを入れてしまう前に、
・断食
・漢方
・水
・ヨガ
・アロマ
・サプリメント
など、手術以外の選択肢を検討し、
実践するべきだというご意見に、私達も賛同し、
生理をコントロールするお薬を完全に断った上で、
色々と試行錯誤してきました。
しかしながら、神戸に出発する直前、
妻は2ヶ月ぶりの強い痛みを訴えました。
「やっぱり、もう無理!耐えられない!」
そう言う妻と、神戸旅行の最中も、
子ども達を寝かせた後に、話し合う日々でした。
そして、やはりもう一度、
先生のご見解をいただいて検討しようと、
茨城県土浦市の「霞ヶ浦医療センター」を
再訪することにしました。
先生のご判断は、
「今日まで色々なことを試されてきた上で
現在、痛みが全く改善されない
という現状を踏まえると、
子宮全摘出か、仙骨子宮靭帯切断法が、
有効な方法。
子宮を取ることに
抵抗があるということであれば、
靭帯を切断する方法になるが、
手術のリスクは極めて低く、
過度に心配するレベルのものではない」
とのことでした。
手術の具体的な方法や
予後の状態などを聞いて、
覚悟を決めた妻は、
「やはり、手術をお願いします」
と、正式に伝えました。
夫の私は、まだ、
覚悟が決まっていないのですが、、、
決意した妻の判断を尊重し、
土浦で評判が高いうなぎ「錦水」で、乾杯!
落ち込んでいるであろう妻を、
少しでも盛り上げようと、
一生懸命テンションを上げたつもりですが、
実際は、決意した妻の意思は固くてブレが無く、
私の方が、オドオドしているような状況です。
今日行った術前検査の結果を受けて、
今月末から来月中旬までには、
手術の決行となる予定です。
様々なご意見をくださった皆様、
本当にありがとうございます。
メスを入れるという決断になり、
反論も多々あるかと思いますが、
妻の無事を願っていただけると幸いです^^
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藤沢涼
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妻の「手術」に、多数のご意見・感謝!
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妻の婦人科検診に関する記事に対して、
たくさんの方から、メッセージをいただきました。
妻のことをご心配くださった方々から、
手術を回避する方法のアドバイスも多数いただき、
心から、感謝を申し上げます。
私も、できれば、
妻の身体にはメスを入れたく無いので、
開腹手術は避けたいです。
そもそも、私自身、
西洋医学には懐疑的な立場です。
電通勤務時代に身体を壊し、
抗生物質の長期服用をしたことで、
私の体調はどんどん悪化しました。
当時、信じていた目の前の医師に、
騙されたように感じました。
その後、健康関連の書物をたくさん読み、
それらの多くを実践してきました。
・漢方
・マクロビオティック
・玄米菜食
・断食
・鍼
・整体
様々な経験の先に、
現在携わる健康事業のサプリメントに出会い、
やっと、健康を取り戻しました。
また、男性不妊と言われた私でしたが、
電通を退社した直後に、
妻のお腹に息子が宿った奇跡を経験して、
「健康において、一番大切なのは“メンタル”」
だと感じています。
そんな私の知見を通して、
妻にも様々な意見を伝えてきましたが、
今回の生理痛の改善には、
難しさを感じていたところでした。
今回、私が経験したことも含めて、
多くの方から代替の改善策をいただいたので、
改めて、妻と協議をしたいと思います。
現在の妻は、医療の誤診があったものの、
子宮には問題が無く健康そのものだったという
安堵感の方が勝っている状況です。
一方で、それではこの痛みに
どう対峙するかという問題が残りますが、
霞ヶ浦医療センターの先生の診断に加え、
皆様のご意見を総合的に考えて、
しっかり判断しますね^^
さて、本日の写真は、土浦でのプチ観光と、
クラフトビール&ハイボールを楽しむ
帰路の様子です。
私と電車との2ショットを撮ったら、
息子のポーズとほぼ同じでした!笑
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藤沢涼
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妻の「婦人科検診」で、土浦へ!
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この2年間、妻はずっと辛い症状を抱えていました。
若い頃から極度に辛かった生理痛が、
第一子、第二子の出産を経てさらに酷くなり、
絶句してしまう程の痛みになっていたのです。
あまりの痛みに、救急車を呼んだこともあります。
本人は、後に、
「生理痛で救急車を呼ぶなんて、
本当に申し訳ない・・・」
と言うのですが、
顔面蒼白になって冷や汗をかき、
苦痛に耐えている妻を見ていると、
私も、救急車を呼ばざるを得ませんでした。
その時の診断は、
「大病の可能性は無い」
とのことでした。
しかしながら、痛みを繰り返した妻が、
掛かり付けの病院で診断してもらうと、
「この症状は、子宮内膜症か、
子宮腺筋症に間違いありません」
とのことでした。
第一子と第二子の出産でもお世話になっていた
信頼している病院だったので、そのまま、
その診断が正しいと受け止めて、
ホルモン注射を打つ治療を続けていました。
ところが、あまりの副作用に中断し、
セカンドオピニオンを求めて、
次の病院、次の病院と診断していただきました。
どの病院も“子宮腺筋症”だと言うので、
生理をコントロールするお薬を飲む日々でした。
その副作用で全身が浮腫んでしまい、
頭痛・倦怠感・吐き気などが酷くなる状況でしたが、
これしか無いという医師の言葉を信じて、
投薬を続ける日々でした。
約1年の投薬を経て、
「この痛みにはもう耐えられないから、
子宮を全摘出しようかな・・・」
と感じ始めた妻が、次の見解を求めて、
子宮腺筋症の専門外来があるという
茨城県土浦の「霞ヶ浦医療センター」を訪ねました。
その先生の診断は、驚くべきものでした。
「あなたの子宮は正常です。
むしろ、健康そのものです。
この状態で“子宮腺筋症”と診断されるなんて、
にわかには信じ難いです」
妻は大変驚き、私に同伴を求め、
一緒に先生の診断をお聞きすることになりました。
結果、
「奥様の症状は“機能性月経困難症”です。
普通は、子宮筋腫や腺筋症を伴わない限り、
この手術をする方は少ないですが、
もう耐えられない程の痛みであれば
生理痛を軽減させる手術もあります」
「開腹手術となりますが、この手術は
腹腔鏡手術より開腹手術の方が確実です。
ただ、腹腔鏡手術より傷跡は残りますので
どうされるかはご判断ください」
とのことでした。
今までの投薬が無駄であり、
副作用に耐えてきたことを後悔すると共に、
腹腔鏡手術や開腹手術での神経切除という
新たな壁を前に、夫婦で協議をしているところです。
家族の健康が何よりの幸せですから、
「もう2度と味わいたくない程の生理痛」
という、
男性には理解できない痛みに、私も寄り添い、
最良の判断をしたいと思います。
痛みを味わっていない夫の私としては、
東京から土浦という小旅行の中で、
夫婦2人の人生を語り合う時間を持てたことは、
前向きに捉えたいと考えております。
本日の写真は、今までの痛みに耐えた妻を労い、
土浦の明治2年創業の天ぷら屋さんで
いただいた美味しいお食事と、
土浦までの小旅行の電車&タクシー
車内2ショット等です^^
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