■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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読書への「投資」と「サンクコスト」

2016年03月22日

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family0322

 

本を買うと、全部読まないともったいないと

無理して読了される方がいらっしゃいますが、

それは「消費」的な考え方だと思います。

 

読書は、「消費」ではなく、「投資」です。

 

原資は本の代金と自分の時間であり、

利益となるのは、得られる知識、感動、そして、

心と脳の成長による収入の拡大などですね。

 

原資でより意識したいのは、

1500円前後である本の代金ではなく、

「自分の時間」の方です。

 

時間が無限にあれば、

1つ1つの本を隅から隅まで

丁寧に読んでいくことも可能です。

 

しかし、私達の時間は有限であり、

特に、忙しい現代人にとっては、最高の資産です。

 

それなのに、価値を感じない本に

その貴重な資産を投資し続けるのは、

下がり続ける株にお金を注ぎ続けるようなものです。

 

本を読み進めていく途中で、

期待した以上のことが書かれていないと感じたら、

その本は図書館に寄贈したり、

古本屋に売却してしまうべきです。

 

あるいは、

今のステージでは理解ができないと感じたら、

一度、本棚にしまうべきです。

 

そうして、貴重な時間を次の本や、

他の活動に投資をしていくことを考えるべきですね。

 

このように、その本に投資した代金や

途中で読み終えるまでに使った時間は

「サンクコスト」だと捉えることが大切です。

 

どうしても取り返せない埋没コストですから、

過去を嘆いてしがみつくのではなく、

未来に向かって次に進んでいく意識を持つべきなのです。

 

とはいえ、

「本は広く浅く読むことが正解」

ということではありません。

 

私自身、価値があると感じた本は

何度も何度も読み続けています。

 

何度読んでも、投資した時間以上のリターンが

得られると思える本に出会った時は、

とても幸せな気持ちになりますね。

 

そして、以上のような視点は、

もちろん、読書だけではありません。

 

自分が投資する時間やお金と、

得られる豊かさのバランスを常に考え、

歩んでいくことが重要ですね。

 

だからこそ、私は、

精神的な豊かさを得るために、

家族との時間を創出することを

何よりも優先して考えています。

 

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藤沢涼

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「サンクコスト」勝つために負ける技術

2015年05月06日

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papa_0503

 

ラスベガスでのカジノ、

「ブラックジャック」で負けが続き

落ち込んでいたのですが、心機一転、

「バカラ」に挑んで勝ちに転じました^^

 

この経験を通して、

改めて、「負け」ている時こそ、

冷静な判断が大切だと感じています。

 

人は自分の判断ミスを感じても

なかなか引き下がることができず、

むしろ自分を正当化するために

その道を突き進んでしまう傾向があります。

 

その結果、更に危険な道へと

進んで行ってしまうのです。

 

例えば、カジノでは目の前の負けに焦り、

取り戻そう、取り戻そうという気持ちが祟って

どんどんお金を失ってしまいます。

 

しかし、ゲームを変え、

冷静さを取り戻すことで、

勝てる運気までをも取り戻すことが可能です。

 

同様に、株投資では、

100万円で買った株が

70万円に値下がりしてしまった時、

素人は塩漬けにしてしまい、

どんどん泥沼にハマって

10-20万円の底値で手放してしまいます。

 

しかし、株のプロであれば負けを認めて

70万円に下がった瞬間、すぐに売り払います。

 

プロは、読みが外れて値下がりした時も、

それは「サンクコスト(埋没費用)」と捉え、

損切りして次に行き、

次の投資で挽回するのです。

 

ビジネスも同じです。

 

例えば、スターバックスは、

2009年にオーストラリアの23店舗を残し、

残り61店舗を突然閉鎖しました。

 

スタバの大失敗と揶揄されましたが、

ハワード・シュルツ最高経営責任者は、

インタビューで下記のように語っています。

 

「一度誤りを認めると、

 そこが重要な転機になった。

 抱えていた秘密を打ち明け、

 肩の荷が下りるようなものです。」

 

膨大なサンクコストを支払う英断で、

現在のレベルにまで成長できた、

ということですね。

 

ビジネスにおいて大切なのは、

このように自分の読みが外れた時に

すぐに引ける勇気、つまり、

「負ける技術」を持っていることです。

 

日本マクドナルドの藤田田氏も、

ユダヤ人から学んだ重要なお金の哲学として、

「見切り千両」を挙げていますが、

本当に成功する人は、勝ち方よりも

負け方に優れていると言えるのです。

 

今、あなたが

塩漬けの損害を抱えているなら、

勇気を出してサンクコストを払い、

次の大きな一歩を踏み出しみては

いかがでしょうか?

 

勝つためには、

「負ける」技術を磨くことが

大切ですね。

 

 

藤沢涼

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