■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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ジェフ・ベゾス元妻「4300億円」寄付

2020年12月17日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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アマゾン創業者ジェフ・ベゾスさんの元妻で、

慈善活動家のマッケンジー・スコットさんが、

384の団体に約42億ドル(約4300億円)を

寄付したと発表しました。

 

彼女は、今年7月にも116の団体に

17億ドルを寄付したばかりですが、

 

「経済的な損失や健康上の結果は

 女性や白人以外の人々、

 貧困層の人々により深刻な状況となっている。

 

 一方で超富裕層の富は大きく増加した」

 

として、これからも資産の大半を

寄付する意向を示していらっしゃいます。

 

この行為に対して、

「節税対策」だと揶揄する声もありますが、

富を得た個人が、自分の意思決定で

その富を再配分することは、

尊いことだと私は考えます。

 

寄付先には、

複数の歴史的黒人大学(HBCU)もあります。

 

メリーランド州のモーガン州立大学は4000万ドル、

テキサス州のプレーリー・ビュー・A&M大学は

5000万ドルを受け取り、

各校とも過去最高額の寄付で、

寄付金の総額もほぼ2倍となったそうです。

 

社会的意義がとても大きいですね。

 

日本には、このような寄付の文化が

まだ根付いていません。

 

柳井正さん、孫正義さん、永守重信さんなど、

積極的に寄付をされている方が

日本にも一部いらっしゃいますが、

アメリカの寄付文化を

もっと見習うべきだと思います。

 

最近は、SNSで直接、

個人に分配することが流行していますが、

その使用用途の透明性を考えると、

何らかの組織の方が、意義があると感じます。

 

世の中には、「奪う」人もいます。

 

そのような社会の中で、

私は、「与える」人でありたい。

 

そう改めて、

感じさせていただいたニュースです。

 

素敵な方々から学び続け、

周囲の方々に与え続けられるよう、

これからも日々精進したいと思います。

 

追伸;

 

子ども達にバトミントンを教えました!

 

 

 

大人になると「初めてのこと」が減りますが、

こうして、子ども達の「初めて」に接することで、

心が若返るような気がしています^^

 

なお、

 

「アイスクリームは絶対に寒くなるよ!」

 

という忠告を聞かなかった娘は、

凍えていました!笑

 

 


 

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死の床で納得できない人生

2013年06月13日

※藤沢涼は今何位??

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 0606_1

 

私は大企業を辞めているので、
「リスクテイカー」だと言われます。

しかし、
私が一番リスクだと感じるのは、
自分の生涯が終わる時に
納得出来ないことです。

「死の床について人生を振り返った時、
自分の人生に納得できないことを
発見して絶望するリスク」

アマゾンの創業者、
ジェフ・ベゾスの言葉の通りです。

ジェフは、30歳の時に
ヘッジファンドのシニアバイスプレジデント
という立場でした。

ニューヨークでかなり裕福な生活を
していたのです。

それなのに、その生活を捨てて、
シアトルでアマゾンを創業。

現在の大成功を掴みます。

彼が雑誌のインタビューで語った
内容が、とても素晴らしいので
ご紹介します。

「80歳位になって
死の床で自分の人生を振り返った時、
後悔することがもっとも少なくなるように
生きようと思った。

インターネット革命の波に乗れる
立場にいたのに、乗らずに80歳を
迎えたら、悔やんでも悔やみきれないほど
『自分はアホだった』と後悔するに
違いないと確信したんだ。

そう考えたら、全然リスキーなんて
思わなかった。すぐに行動したよ。」

もしあなたが、80歳になった時に
後悔する生き方をしているならば、
その方がリスクです。

 

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⇒ http://bit.ly/13MImVc

 

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