■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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名経営者は「質問」の達人

2015年05月14日

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papa_tsubasa0514

 

経営の神様と呼ばれる松下幸之助は、

「君、どない思うんや?」という質問が

口癖だったそうです。

 

社員を掴まえては、この質問を投げ掛け、

自分で考える癖を習慣付けさせたのです。

 

日産を建て直したゴーンCEOも、

「私は日産のコーチになる」と宣言して、

現場で働く社員を質問攻めにし、

問題点を共有して意識を高めました。

 

ピータードラッカーの

「何によって憶えられたいか?」や、

竹田和平が残した

「学問とは問うて学ぶこと。」なども、

「質問」こそが人の能力を開拓することを

教えてくれていますよね。

 

水泳の北島康祐選手など、

トップアスリートを指導して来た

平井伯昌コーチも、

 

「一流になるには

 自分で考える選手に

 ならなくてはならない。」

 

というポリシーで、

選手が好調な時も不調な時も

その原因を選手自身に質問することで

答えを考えさせてきたそうです。

 

人を育てるのがうまい人は、

すぐに教えず、「質問して考えさせる」

という共通点があるのですね。

 

このことの大切さは、

私が人に教えることが増えた今、

強く意識しています。

 

自分で悩んで気付いた時こそ、

人は飛躍的に成長するのです。

 

大切なのは、

「自分で気付く」ことなのです。

 

自分で気付くから本気になれますし、

その気付きを行動に移すことができる

ということですね。

 

だからこそ私は、

私自身が学ぶ人間としても、

すぐに「答え」を求めようとせず、

一生懸命考えます。

 

簡単に辿り着いた答えは、

自分の力になりません。

 

考えて考えて、

やっと手にした自分だけの答えが、

人生を創っていきますね。

 

 

藤沢涼

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