「国税ファック」青汁王子の暴露本
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10億円の保釈金を払い、作業服姿で現れた
ゴーン前会長の大ニュースで霞んでいますが、
脱税で起訴された三崎優太被告(青汁王子)も、
6000万円の保釈金を払い、保釈されました。
確定申告の締切が迫るこのタイミングで、
国民の納税の意識を上げるための
「プロパガンダ」のようにも感じますね。
三崎被告は罪を認めましたが、ゴーン被告は、
一貫して起訴内容を否認しているため、
今後の行方が注目されます。
ところで、
「NewsPicks」VS「幻冬舎」
に関して、私が感じたことを先日書きましたが、
やはり、想像した通りのようです。
自社内に出版部門を立ち上げることで
“自社生産”に切り替え、幻冬舎と離れて、
硬派な学術本や翻訳本も刊行したいNewsPicks。
それを幻冬舎に伝えないまま進めたことが発覚し、
見城徹社長が激怒したということでした。
仲介する立場の箕輪厚介さんが、
「会わなくていいです。僕らが説明するので」
と判断したということですが、
NPの佐々木紀彦CCOは、
「今となっては反省している」
と、週刊文春の取材に答えています。
ZOZOのARIGATOキャンペーンの時にも、
関係各社に会いに行って説明せずに
メールで済ませたことで怒りを買った、
という報道がありました。
やはり、ビジネスパートナーにはいつまでも、
誠実に向き合い続けることが大切だと感じています。
話を戻して、青汁王子ですが、
渦中の幻冬舎から「国税ファック」という
暴露本を出す計画があったそうです。
どうしても税金を払いたくないのであれば、
静かに海外移住した方が良いと思うのですが、、、
出版が実現したら、話題になるでしょうね。
日本が増税に向かう中で、
税を嫌う方は増えるでしょうから、
グローバル社会の中での、各国の税のあり方も、
より深く議論されるべきだと感じます。
さて、私は本日、確定申告を済ませました。
改めて確認すると、所得税額には驚きますが、
これが、日本に住む私達の義務。
色々と思うことはありますが、
この国のこの環境の中で、
ビジネスや投資が順調であり、
大きな額を納税できていることに、
感謝したいと思います。
追伸;
夫婦で確定申告に行っていた間、
両親が息子と娘を預かってくれました。
本日の写真は、私達が戻ってきた時の、
笑顔の息子と、泣きベソの娘!w
寂しかった娘も、美味しいお寿司の差し入れで、
すぐにご機嫌が良くなりました^^
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藤沢涼
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5%の「計画」と、95%の「実行」
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高額のセミナーや教材に投資をしても、
そこで身につけた知識をなかなか活かせず、
成果に繋げられない方が多くいらっしゃいます。
この理由はとても単純なことで、
その学び自体は、「実践」の中で
学んだ知識ではないからです。
会社員でも、起業家でも、
実際の仕事は、学問のような洗練された
「サイエンス」ではありません。
極めて人間臭くて泥臭い、
「アート」のようなものです。
個性が出て当然であり、
個性こそが、成果を生み出すということです。
ですから、
身につけた知識や分析のフレームワークを踏まえ、
今まさに当面している課題に対峙して、
どのような視点や切り口で
アプローチすれば解決できるかという
「応用力」が求めらるのです。
そして、「応用力」を高め、
「アート」の独自性を強めるためには、
「実行」し続けることが最重要です。
立派な計画を策定することも大切ですが、
それは、成果を上げるための5%に過ぎません。
95%は、現実に「実行」されるかに
かかっているのです。
つまり、「実行」し続け、
そこでの成功と失敗を、成果を出している
先人に共有し、改善点を見出していくことで、
知識を知恵として自分のものにできると考えます。
“5%の「計画」と、95%の「実行」”
これを宣言し、実際に実行していったのは
日産のカルロス・ゴーンですが、
頭でっかちで考え過ぎな傾向がある日本人に、
良い刺激を与えてくださったと感じます。
「計画」だけで立ち止まらず、
「実行」がすべてだという意識を持って、
早速、行動し始めたいですね。
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藤沢涼
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名経営者は「質問」の達人
※藤沢涼は今何位??
経営の神様と呼ばれる松下幸之助は、
「君、どない思うんや?」という質問が
口癖だったそうです。
社員を掴まえては、この質問を投げ掛け、
自分で考える癖を習慣付けさせたのです。
日産を建て直したゴーンCEOも、
「私は日産のコーチになる」と宣言して、
現場で働く社員を質問攻めにし、
問題点を共有して意識を高めました。
ピータードラッカーの
「何によって憶えられたいか?」や、
竹田和平が残した
「学問とは問うて学ぶこと。」なども、
「質問」こそが人の能力を開拓することを
教えてくれていますよね。
水泳の北島康祐選手など、
トップアスリートを指導して来た
平井伯昌コーチも、
「一流になるには
自分で考える選手に
ならなくてはならない。」
というポリシーで、
選手が好調な時も不調な時も
その原因を選手自身に質問することで
答えを考えさせてきたそうです。
人を育てるのがうまい人は、
すぐに教えず、「質問して考えさせる」
という共通点があるのですね。
このことの大切さは、
私が人に教えることが増えた今、
強く意識しています。
自分で悩んで気付いた時こそ、
人は飛躍的に成長するのです。
大切なのは、
「自分で気付く」ことなのです。
自分で気付くから本気になれますし、
その気付きを行動に移すことができる
ということですね。
だからこそ私は、
私自身が学ぶ人間としても、
すぐに「答え」を求めようとせず、
一生懸命考えます。
簡単に辿り着いた答えは、
自分の力になりません。
考えて考えて、
やっと手にした自分だけの答えが、
人生を創っていきますね。
藤沢涼
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