「ユーミン」の作り方~松任谷正隆の流儀~
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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J-POPの代表的存在として知られる「ユーミン」こと、
松任谷由実さんの楽曲制作やコンサート演出は、
夫である松任谷正隆さんがプロデュースすることで、
より一層、輝いています。
WOWOWのドキュメンタリー、
『「ユーミン」の作り方~松任谷正隆の流儀~』
で描かれた、ご夫婦お2人のリアルな姿から、
お互いを信頼し、支え合っている様子を
垣間見ることができました。
松任谷正隆さんが、
ユーミンとの結婚を決めたのは、
「サビのコード進行にB♭m7を使ったのが
あまりにも意外だったから」
というエピソードもあるようですが、
相手の才能を高く評価し合っている関係は
とても素敵ですね。
もちろん、時には反発することもあるようで、
誰もが知っている名曲、
「春よ、来い」
のイントロのフレーズを、
松任谷正隆さんが思い付いて
早速ユーミンに聴かせたところ、
「これは、嫌。」
と拒絶されたそうです。
彼女は、もっとイスラム音楽のようなテイストを
積極的に取り入れたかったそうですが、
正隆さんが、
「俺は、絶対に譲らない」
と一歩も引かずに、
そのままのアレンジで発売となり、
結果、大ヒット曲になりました。
才能と才能が、時にぶつかり合うことで、
国民の心を掴んで離さない名曲が
生まれているのだと感じました。
また、松任谷正隆さんにとって、
ユーミンがどんな存在かを聞かれると、
「親であり、子。」
「先生であり、生徒。」
と答えていたのも、印象的でした。
実際に、私も妻に対して、
同じような感覚を持っています。
どちらが上とか、どちらが下という意識ではなく、
時と場合に応じて、自然と、接し方が変わるのです。
そして、このように、時の流れの中で、
お互いが立場を変えて支え合っていくことが
良好な人間関係を維持するために
大切なことなのだと気付かされました。
桜が満開で、「春よ、来い」を聴きながら
お花見でもしたい、春の週末。
東京はあいにくの雨が続いていますが、
私は息子と交代で、自宅に溜まった録画リストを
味わいたいと思います^^
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藤沢涼
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ユーミンの「伝わる」力
※藤沢涼は今何位??
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「伝える」ことに一生懸命で、
「伝わる」ことへの意識が薄いと、
本当の思いは届かないですよね。
ユーミンこと松任谷由実さんが、
以前こんなことを言っていました。
「コンサートの時は、
会場を見渡して、
あの人のために歌いたい・・・
という人を見付けるの。
そして、その人に届くように
心を込めて歌うんです。」
アーティストにとっては、
観客に「伝わる」かどうかが
生命線になります。
心に感動が届かなければ、
次の「伝える」チャンスを
失ってしまいますからね。
ユーミンは
それを体感しているからこそ、
相手に「伝わる」ことに
全力で挑んでいるのですね。
インターネットでの情報発信や、
対面でのコミュニケーションにおいても、
この「伝わる」という意識を
大切にして欲しいと思います。
「何度言っても、分かってくれない」
「全然、私のことを理解してくれない」
「この前、伝えたばかりじゃないか!」
こんな感覚を持った時は、
自分が「伝わる」力を持っていたか、
考え直してみて下さい。
伝えた相手の問題ではなく、
伝えたつもりの自分の方にこそ
非があるかもしれませんからね。
同じことを伝えても、
相手との関係や相手がいる環境で
伝わる質や量が全く変わります。
このように、
人間が持つ奥行きと多面性を尊重して、
「伝わる」コミュニケーションを
心掛けたいですね。
藤沢涼
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