■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「企業型保育所」政府が定員2万人追加

2017年08月15日

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政府は、企業が従業員や地域の子どもを預かる

「企業主導型保育所」の定員数を、今年度末までに

2万人増やし、合計7万人とする方針を固めました。

 

基準を満たせば補助金を受け取ることが可能で、

運営費を5%程度に抑えることができる条件です。

 

「子育て安心プラン」に明記した、

20年度末までに待機児童をゼロにするための

政府の施策の一環であり、早速、各企業も

積極的に取り入れています。

 

しかしながら、最も改革が必要な都心に関しては、

あまり現実感が無い施策だと感じます。

 

各企業が保育所を設けたところで、

都心の通勤環境が良くならない限り、

満員電車に子どもと一緒に乗ることなどは

考えられません。

 

私自身、子ども達と一緒に電車に乗る際には、

混雑した時間は、極力避けます。

 

「同乗する方に、ご迷惑をお掛けしたく無い」

 

というのも一因ですが、

日本では、小さい子どもが乗ってくることに対し、

冷たい視線を浴びせる方が少なく無いのが現実です。

 

その視線も含めて、ストレスだらけの空間に、

子どもを抱っこして一緒に通勤するのは、

親子、両方にとって悲劇です。

 

時差出勤などとセットで考えなければ、

企業に保育所ができたとしても、

使われない箱物になってしまうと思います。

 

また、都心は特に、

保育士が足りない状況ですから、

保育士の待遇改善も急がなければいけません。

 

お盆に妻の実家に帰省して、

やはり、田舎と都心の育児の環境は

雲泥の差だと感じました。

 

日本には様々な問題がありますが、

未来を担う小さな命を守るために、

保育の環境改善は確実に優先すべき問題だと

考えています。

 

国や会社の対応が進まないのであれば、

個々人が、自分の力で、

働き方を変えていくことですね。

 

追伸;

 

電車が混雑していない時間帯では、

微笑み掛けてくださる方もいらっしゃいます。

 

そして、そのような方と接すると、

とても穏やかな気持ちになります。

 

本日の写真は、電車の中で

温かいお声を掛けていただいた時の、

息子と娘の仲良し写真です^^

 

 

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藤沢涼

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