「天才」と呼ばれる人の共通点
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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ビジネスで結果を出す方の共通点として、
絶対的な指標があります。
それは、「量」です。
人はどうしても、
「ラクしたい」と考えてしまうので、
何もしなくてもお金が降って来るような、
「宝くじ」のようなビジネスを探します。
効率の良いビジネスは実際に存在しますし、
私も、家族との時間を生み出すために、
できるだけ負荷の少ない作業で
大きな成果が出るノウハウを研究し、
実践し続けています。
ですから、無料の情報も、有料の情報も、
可能な限り、時間とお金を投資することで
学び続けています。
ただ、ビジネス初心者が、最初から
「ラクしたい」とだけ願ってしまうと、
その思いが叶うという甘い言葉に騙され、
カモにされてしまいます。
そうならないために、
ビジネスを軌道に乗せるために
一定期間、ライバルに負けない
「量」を覚悟するべきです。
そもそも、天才と呼ばれる人達も、
圧倒的な「量」をこなしています。
それを端的に表すのが
このイチロー選手の言葉です。
「努力せずに、
何か出来るようになる人を
『天才』と言うなら、
僕はそうじゃない。
人が僕のことを
努力もせずに打てると思うなら、
それは間違いです」
努力(練習の量)こそが、
彼を天才にしていたのですね。
その他にも、あらゆる天才が、
その共通点が「量」であることを
示しています。
美空ひばりさんは、
芸能活動40年の中で
1500曲を収録していますから、
1年で40曲弱の歌入れをしています。
手塚治虫さんは、
9歳からマンガを描き始め、
60歳で亡くなる51年の間に
700もの話(15万枚)描きました。
1年に294枚、1日8枚描き続けたのです。
司馬遼太郎さんは、
坂本龍馬を表現するために
東京・神田の古書店から
トラック数台分の書籍を買い占め、
その資料代は2000万円を超えたそうです。
天才に生まれたら、人生がラクだとか、
もっと簡単に稼げるのに、、、
と考えることは、大間違いです。
彼らは、
ライバルの誰よりも多くの量を乗り越え、
天才というレベルにまで辿り着いたのです。
人生を変えるためには、
一時的に圧倒的な「量」を
こなさなければいけないと
心得ておきたいですね。
子ども達は、夏休み早々に
2つ目のLEGOスタンプラリーをクリア!
これも、圧倒的な量を
短期間にこなした成果です^^
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藤沢涼
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優しくなければ、生きている資格がない
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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コロナウィルスで大変な人を救おうと、
大学や高校の友人達に連絡しています。
私は、高校受験で慶應に合格することができず、
大学で慶應にリベンジ入学したのですが、
3年間学んだ高校は、千葉の市川学園です。
受験日が比較的早く、
慶應や早稲田の付属校を目指す学生が、
予行練習として、受験する学校という位置付けです。
私もその1人であり、結果的には、
滑り止めにお世話になったことになるのですが、
素晴らしい環境で良い仲間に巡り合えたことに、
心から、感謝しています。
市川を卒業してから、23年。
妻とハワイ旅行に向かうついでに、
成田空港への道中で新校舎を見に行ったのが、
13年前。
今はどうなっているのだろうとHPを覗いたところ、
私が通学していた頃から理事長を務めていた
古賀正一さんが、東日本大震災直後に、
司馬遼太郎さんと、レイモンド・チャンドラーの言葉を引用され、
素敵な文章を綴っていました。
1. 人々は自然をおそれあがめ、身を慎んできた。
しかし近年人間こそ偉い存在だという思いあがった考えが
頭をもたげてきた。
人間は自然の一部にすぎず自分で生きているのではなく、
生かされているのだという素直な考えが大切。
2. 自分に厳しく相手にはやさしく、
素直で賢い自己を確立しなければならない。
科学・技術が、人間をのみこんではならない、
支配しよい方向に持っていってほしい。
人間は助け合って生きている。
社会とは支えあう仕組みであり、
助け合うことが大きな道徳である。
3. 助け合うという行動のもとは、
いたわりという感情である。
他人の痛みを感じること、
やさしさといってもよい。
これは本能ではない。
訓練して身につけねばならない。
友達が転ぶ、さぞ痛かろうなと感じる気持ちを、
自分の中でつくりあげていくことである。
4. 君たちは、たのもしい人格をもたねばならない。
たのもしくない人格には魅力を感じない。
今世界は、あらゆることでつながっています。
日本が世界から支援を受ける立場になりました。
130に及ぶ国々から
支援の手が差し伸べられ有難いことです。
世界が日本の立ち上がりを注視しています。
日本人の英知と助け合う力を結集し、
創意工夫と勇気をもって行動すれば、
必ず明るい未来の日本を築けると信じています。
「強くなければ生きて行けない、
優しくなければ生きている資格がない。」
これには、痺れました。
東日本大震災から約10年が経ち、
今度はコロナウィルスが
世界を危機的状況に追い込んでいる今こそ、
大切にしたい言葉達だと感じます。
目の前には、
娘のマニキュアを塗ってあげる息子がいます。
「つっくんは、本当に偉いね。
助け合う気持ち、本当に大切だよ。
“強くなければ生きて行けない、
優しくなければ生きている資格がない。”
この言葉を噛み締めて、
外に出られるようになる日を待とうね」
息子にはまだ少し早いかもしれませんが、
今のうちから、温かい心を育む意識で、
父親として向き合いたいと思います。
追伸;
本日の写真は、
息子が娘のマニキュアをお手伝いしている、
可愛い可愛い子ども達の5連写です^^
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藤沢涼
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歓喜のドーパミンの味わい方
※藤沢涼は今何位??
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最近、息子が私と妻の顔を
よく見るようになりました。
注意して見てみると、
口元を凝視しているのです。
あまりに真剣に見ているので、
どうしてかな?と不思議に思い、
ハッと気付きました。
息子は、一生懸命、
言葉を覚えようとしているのですね。
「人間の、一番人間らしい
状態にあるのが、子供です。」
作家の司馬遼太郎氏が
おっしゃっていましたが、
本当にそうだと思います。
子供は、
目と耳と触覚を働かせて、
しきりに自らの好奇心を
満たそうとします。
息子はまだ1歳6ヶ月ですが、
もう、iPhoneでゲームをするし、
テレビのリモコンで
チャンネルを変えることも出来ます。
いずれも、
親がやり方を教えたのではなく、
息子が親の行動をしっかり見て、
自ら学習したのです。
私が、10kgを超えた
息子の身体を抱き上げて、
空に「高い高い」と放つと、
「もう一回!もう一回!」と
何度も要求します。
こうして繰り返す間にも、
彼は何かに気付き、発見し、
脳みそに歓喜のドーパミンが
溢れ出るのですね。
成功する人には
子供のような人が多い。
周囲を見渡しても、
これは間違いの無い事実だと
思います。
未知のモノに好奇心を持ち、
出来ないことが
出来るようになることに、
大きな喜びを感じる。
その繰り返しで、
人は成長します。
ですから、
子供のように素直に、
日々を好奇心で満たしましょう。
いつまでも、
歓喜のドーパミンを
正しく味わえる
大人でありたいですね。
藤沢涼
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