妻から学んだ「秘書」のホスピタリティ
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結婚前、妻は社長秘書でした。
その大変さを聞いていた私は、
早くそのストレスから
解放してあげたいと考えていました。
しかし、
私が会社員を辞めて起業したことで、
改めて、妻には私の秘書を
担ってもらっています。
私が会社員の頃は、
「秘書」という業務のことは
全く理解出来ていませんでした。
スケジュール管理担当をしている、
という程度の認識だったのです。
しかし、
目の前で妻の行動を見て、
秘書に対する認識が全く変わりました。
秘書には、マニュアルがありません。
「正解」の無い仕事です。
その中で、
秘書に求められるのは、
「その空間の空気や
人の気持ちを瞬時に、
的確に読む」
ということなのです。
例えば、お客様との会話から
さりげなく食事の好き嫌いをお聞きして、
お出しする食事のメニューを考えたり、
家族構成をお聞きして、
ささやかなプレゼントをお渡ししたり・・・。
社長である私自身に足りないところ、
考えが至らないところを
支えて担ってくれる、
本当に有り難い存在です。
そして、秘書の存在が、
仕事の喜びを更に大きく
してくれていると感じます。
これからも、妻から、
マニュアルではない心配りを学び、
夫婦共同事業を大成していきたいと
願っています。
藤沢涼
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夫婦共同事業で、学ばせてもらっています。
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また、妻から一つ学びました。
自宅にお招きしたお客様に
お食事を出してもらったのですが、
いつのまにか、メニュー表まで
作ってくれていたんです。
これにより、お客様が、
お料理を事前に把握出来るので、
どのお皿をどのくらいずつ召し上がるか、
調整することが出来ます。
また、事前に、苦手な物や
調理法をお聞きしていますが、
当日のメニューをご覧になった際、
もしお嫌いなものが含まれていたり、
その時のご気分と違うものがあったら、
それを別の物に変えて
お出しすることが出来る、
という配慮からです。
このような
妻のおもてなしの心には、
いつも、勉強させて
もらっています。
お客様に喜んで頂く為に、
常に、何か「一工夫」したいと
考えてくれるのです。
お客様のご出身地の特産物を
取り入れたお料理にしたり、
お好みのお酒に合う食材を
選んでくれたり。
どなたに対しても、
自信を持って
召し上がって頂ける料理を
次々に出してくれます。
妻と出会ってから、
今年で9年目。
人生を一緒に歩むことで、
妻が私に教えてくれたことは
計り知れません。
かけがえのないパートナーです。
夫婦共同事業で、
絆を更に強くして、
これからも妻から
学び続けたいと思います。
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