■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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ハーフ急増時代のアイデンティティ

2015年04月23日

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papa_tsubasa0423

 

芸能界で活躍する「ハーフ」の方が

急に増えていますよね。

 

ベッキーさん(父がイギリス人)

 

木村カエラさん(父がイギリス人)

 

一青窈さん(父が台湾人)

 

ダレノガレ明美さん(父がブラジル人)

 

トリンドル玲奈さん(父がオーストリア人)

 

土屋アンナさん(父がアメリカ人)

 

森泉さん(母がアメリカ人)

 

などなど、数多くのハーフの方が

人気を博しています。

 

厚生労働省の「人口動態統計」によると、

1990年に1%程度だったハーフの子供の割合は

2000年に3%を超え、その後も3%台を

推移しています。

 

現在は、30人に1人、つまり、

1クラスに1人位はハーフの子供がいる

ということになりますね。

 

日本人は一般的に、

アイデンティティーが

希薄だと言われます。

 

「自己主張」よりも

「周囲への気遣い」を

大切にする国民性があり、

「以心伝心」で何でも通じる

という文化が根底にありました。

 

しかし、

ハーフの急増にも現れている通り、

グローバル化の流れの中で

「言わなくても通じる」という態度は

もはや通用しなくなっています。

 

日本はほぼ同一民族国家でしたが、

多民族国であるアメリカは開国以来、

この問題に対処してきました。

 

その結果、アメリカでは

アイデンティティを確立する文化が

育っています。

 

そして、アイデンティティを

強固に出来た人こそが、

勝ち残っていますね。

 

つまり日本も、

近いうちにそうなるということです。

 

その為に大切な手段が、

「情報発信」です。

 

自己主張を重ね、

時に対立する意見からも学びながら、

自分をしっかりと形成していくのです。

 

そうして出会う新たな自分が、

新たな富や人脈を連れて来てくれます。

 

このチャンスは、すべての人に

与えられています。

 

ですから、あなたも是非、

情報発信で自分の「価値」を見付け、

多くの方に提示していきましょう。

 

 

藤沢涼

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