■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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日米の子育ての「差」とビジネスの力

2015年08月13日

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tsubasa0813

 

息子の保育園、幼稚園を選ぶために

インターナショナルスクールを含めて

複数の体験入園をさせて頂いています。

 

その中で、日米の子育てにおける

大きな「差」を発見しました。

 

アメリカ人と思われる親御さんは、

お迎えの時に、お子様に対して、

 

「excellent!」

 

「incredible!」

 

「very good!」

 

「great!」

 

「amazing!」

 

「fantastic!」

 

「perfect!」

 

と、ほめ言葉を連発しているのです。

 

それに対して、日本人の親御さんは、

 

「早く歩きなさい!」

 

「よそ見するんじゃない!」

 

「またお弁当残してるじゃない!」

 

など、しかること前提で

向き合っている方が多かったのです。

 

先生も、

アメリカ人の先生はとってもほめ上手でしたが、

日本人の先生は、ほめるということよりも、

しつけのために厳しい指導をしているような

印象を受けました。

 

もちろん、日本人でも

ほめて迎え入れている方もいらっしゃいましたし、

逆に、アメリカ人の方が、

厳しくしかっている様子も見ました。

 

しかし、

複数の先生や親御さんを総合すると、

アメリカ人は「ほめて」育て、

日本人は「しかって」育てる、、、

 

そう感じる程の差があったのです。

 

そして、この違いにこそ、

経済の中に見る日米の大きな差の

要因があると考えました。

 

ほめられて育った子は、

自分に自信を持って堂々と

意見を伝えられるようになるでしょう。

 

そうして、自分で道を切り拓く

リーダーが多数生まれているのが

現在のアメリカだと言えないでしょうか。

 

「謙遜」は日本が誇る文化ですが、

しかられて育った日本人の子は萎縮してしまい、

グローバル社会の中で

イニシアチブを取れません。

 

そして、だからこそ、

世界の中でどんどん取り残されているとも

考えられるのではないでしょうか。

 

グローバル化の流れは、

今後ますます加速していきます。

 

これまでのように、日本だけの中で

「以心伝心」「沈黙は金」

と安穏と生きてこられた時代は

終焉に向かわざるを得ません。

 

そのような中で、

強く逞しく生きるために、

息子にとって最善の環境を用意したい、、、

 

そう、真剣に考え始めています。

 

 

>先輩の親御さんの皆様

 

保育園、幼稚園選びの成功例、

失敗例がありましたら、

シェアして頂けると嬉しいです^^

 

 

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