■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「異質」は避けずに、触れるべき

2022年07月16日

※激戦の社長ランキングの中で、

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人は自分に似たものに好感を持ち、

自分とは異なるものは拒絶するという

傾向があります。

 

たとえば、本を読んだり、人と話した時、

「なるほど」と感じるのは、

自分の考えと同じだという確認を

していることが多いはずです。

 

自分が間違っていないことを再認識して、

安心を手に入れているような感覚ですね。

 

しかし、

いくら自分と同じ考えをなぞっていっても、

その先に、大きな成長は望めません。

 

むしろ、どんどん固定観念が強くなって、

新しい考えを受け入れる余地が

小さくなってしまうでしょう。

 

ですから、もっと自分と異なるものに

触れていく意識が大切です。

 

もちろん、

異質なものに触れることは、

違和感が伴います。

 

自分を否定されているような

ストレスを感じてしまうことも

あるかもしれません。

 

しかし、それを恐れて、

すべてを拒絶してはいけません。

 

あらゆる思考や行動に対して、

 

「確かにその視線も必要だ!」

 

「それも一理ある!」

 

という判断をすることが、

大切だと思います。

 

この世の中には

100%正しい人間などいない訳ですから、

自分にとっては異質なものだとしても、

その中にこそ学びを見付けるように

していくべきなのです。

 

そのような考え方で、

人と出会い、本と出会うと、

人生は毎日が学びに溢れます。

 

「あの人のことは、

 ついつい避けてしまっていたな、、、」

 

「そういえば、いつも同じような

 本を買っていたな、、、」

 

あなたが少しでもそう感じたなら、

明日こそ、いつもと違う行動を

してみてくださいね。

 

なお、我が家では子ども達に、

異質なものに触れさせようと、

トリックアートを体験させました。

 

 

非日常を定期的に味わうことは、

視野を広げるためにも重要ですね!

 

 

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藤沢涼


 

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「同質」と「異質」の矛盾に生きる

2016年04月27日

※激戦の社長ランキングの中で、

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ryo0427

 

日本社会は少しずつ多様化してきていますが、

未だに、周囲と「同質であること」が

求められているように感じます。

 

他人と同じでなければ、妬まれ、

同じ場所にいるよう強制されるのです。

 

また、教育においては、

「減点」が重んじられていて、

得意分野を伸ばそうとせずに

欠点にフォーカスしています。

 

つまり、平均点より劣っている部分を

是正するような指導をすることで、

全員を「同質」にしようとしているのです。

 

しかし、本来は、「減点」ではなく、

「加点」で考えていくべきです。

 

何か苦手なものがあったとしても、

一つのことで強みを持っているのであれば、

それを伸ばしていけば良いのです。

 

日本社会に行動できない人が多いのは、

この「同質」への要求と、それに伴う

「減点思考」から抜け出せないことが

主因だと感じています。

 

行動することにはリスクが伴いますから、

動いてマイナスされるのであれば、

動かない方が良い、という思考です。

 

動かないことを選択することで、

「マイナスを免れられる」

と考えてしまうのですね。

 

しかし、このように、減点を恐れるがあまり、

新しいことに踏み出せないでいるのは

大いなる損失でしょう。

 

高度成長期は、全員が同じで良かったのですが、

今はそうではありません。

 

経済環境としては、

「異質であること」が必要です。

 

なぜなら、物が溢れている現代は、

他社と同じ商品を出しても選ばれず、

誰も評価してくれないからです。

 

異質で斬新なものを提示しないと、

誰も手に取ってくれないのです。

 

つまり、私達は、

社会から2つの矛盾した性質を

求められていることになります。

 

一方では、「同質」を求められ、

また一方では、「異質」を求めらる。

 

そして、この矛盾が、

日本の「生き辛さ」に繋がっているのでは

ないでしょうか。

 

私は、そろそろ、

「異質」を認め合う社会の構築が

必要になっていると考えています。

 

それは、個々人を

バラバラ、ぐちゃぐちゃにしてしまう、

ということではありません。

 

相手の違いを尊重し、

お互いの差を評価し合える環境を作ることが、

それぞれの個性をどんどん伸ばすと思うのです。

 

ですから、あなたがもし、「同質」を求め、

「減点」で評価する思考だったならば、

これからは少しずつでも、「異質」を認め、

「加点」で評価していく思考を

取り入れていただきたいと考えています。

 

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藤沢涼

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異質なものにこそ、触れていく

2015年07月16日

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papa0716

 

人は自分に似たものに好感を持ち、

自分とは異なるものは拒絶するという

傾向があります。

 

例えば、本を読んだり、人と話した時、

「なるほど」と感じるのは、

自分の考えと同じだという確認を

していることが多いはずです。

 

自分が間違っていないことを再認識して、

安心を手に入れているような感覚ですね。

 

しかし、

いくら自分と同じ考えをなぞっていっても、

その先には大きな成長は望めません。

 

むしろ、どんどん固定観念が強くなって、

新しい考えを受け入れる余地が

小さくなってしまうでしょう。

 

ですから、もっと自分と異なるものに

触れていく意識が大切です。

 

もちろん、

異質なものに触れることは、

違和感が伴います。

 

自分を否定されているような

ストレスを感じてしまうことも

あるかもしれません。

 

しかし、それを恐れて、

すべてを拒絶してはいけません。

 

あらゆる思考や行動に対して、

「それも一理ある」という判断を

していくべきです。

 

この世の中には

100%正しい人間などいない訳ですから、

自分にとっては異質なものであったとしても、

その中にこそ学びを見付けるように

していくべきなのです。

 

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人と出会い、本と出会うと、

人生は毎日が学びに溢れます。

 

「あの人、ついつい避けてたな、、、」

 

「いつも同じような本を買ってたな、、、」

 

あなたが少しでもそう感じたなら、

今日はいつもと違う行動を

してみて下さいね。

 

 

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