■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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家庭を品格ある「最高の楽園」に

2016年05月03日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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ベビードレスを身にまとった天使が、

我が家に舞い降りて来てくれました。

 

区役所に提出した出生届も無事に受理されて、

戸籍上でも、すでに家族の一員です。

 

娘を我が家に迎え入れて、父親として考えることは、

家庭を品格ある「最高の楽園」にしていきたい

ということです。

 

私達の一万円札の顔でもある福澤諭吉は、

 

「家風こそ、無上の良教師なれ」

 

と言っています。

 

親が、行動において節度を保ち、

美しく生きていくという家風こそが、

子供の品格をしっかり育てて、

能力も開発していくということです。

 

インターネット、マスコミの世界の中や、

家を一歩外に出た時に出会う人の中には、

見苦しいことをしてしまう人も少なからずいます。

 

そのような中で、

様々な悪影響が懸念される現代社会ですが、

もし、子供が、

 

「我が家こそが、最高の美、最高の楽園だ」

 

と確信していれば、

そのようなものには染まらないのです。

 

「この家に生まれて、本当に良かった」

 

と、心の底から自分の家を誇りに思ってくれた時、

子供は他からの悪影響をほとんど受けないのですね。

 

だからこそ、私達夫婦は、

お互いを尊重し合い、支え合い、

温かい家庭を築いていこうと誓い合っています。

 

そして、人は1人では生きていけないけれども、

愛の力を育めば、大きな力を得ることを

家庭の中でしっかりと教えていきたいと思います。

 

福澤諭吉は、若い頃に父親を亡くしてしまい、

とても苦労しています。

 

そして、妻も、私も、片親で育っています。

ですから、両親が揃っていなければダメ、

ということではありません。

 

どんな状況でも、

家庭に「団欒」と「品格」があれば、

子供はすくすく育つと考えています。

 

ところが、今の日本社会では、

両親が健在なのに、夫婦共働きで、

子供が親と接する時間が極端に少ない家庭も少なくは無く、

この問題はとても大きいと考えています。

 

1人でも多くの方が、私と同じように、

常に家族と一緒にいられる環境を手にし、

「最高の楽園」をたくさん、

社会の中に生み出して欲しいと願っています。

 

そのお力添えができるように、

私も可愛い天使を守りながら、

努力を続けていきますね!

 

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元電通マンの告白21~TBSとの深い関係~

2013年10月02日

※藤沢涼は今何位??

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電通はテレビ局と蜜月関係にあります。

特に、TBSは設立当初から
電通が関与しており、
最も深い仲を築いています。

例えば、「水戸黄門」は
パナソニックと電通が番組を制作し、
TBSが放送しました。

放送局が著作権を持たないという
異例の番組です。

また、TBSの役員の子供が電通に、
あるいは、その逆もあるなど、
人材も共有し合っている状況です。

さて、そんなTBSは、
放送事業が赤字続きで、
赤坂に持つ不動産事業で
生き延びていると
揶揄されて来ました。

視聴率はどんどん下がり、

「振り返ればテレ東」

と言われ、
民放5局の中で
長らく4位に甘んじてきました。

しかし最近は、
少し調子を取り戻しています。

先日の「半沢直樹」の大ヒットも、
更にそれを後押しするでしょう。

ちなみに、
「半沢直樹」の監督・福澤克雄さんは、
福沢諭吉の玄孫で、

「GOOD LUCK!!」

「砂の器」

「華麗なる一族」

などを担当してきた
TBSの名物監督です。

ところで、
TBSの代わりに凋落しているのが、
フジテレビ。

ライブドア騒動の余波で
制作費を削らざるを得ないのが
主因と見られています。

メディアとしての力が
衰退しているテレビですが、
視聴率は二極化しています。

今後、テレビは
どなっていくのか?

各放送局の運命はいかに?

テレビに10年従事してきた私は、
その動向を複雑な思いで
見守っています。

 

 

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