■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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藤沢涼の「始まり」と「終わり」

2024年01月20日

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私が情報発信を始めた12年前、

その初期の文章では、

 

「大企業の時代が終わり、

 個人の時代が始まる」

 

という旗を、掲げ続けました。

 

電通には、悪しき文化があり、

決して幸せな会社人生では

無かったということ。

 

良い大学を卒業して、

良い会社に勤めるという

旧来型の成功には、

落とし穴があること。

 

インターネットの発展が、

多くの個人に、自由と富を

もたらしてくれること。

 

これらを、私の言葉で、

綴り続けました。

 

当時、私の記事は、

 

「出世できなかった

 負け犬野郎の遠吠え」

 

「お世話になった会社の顔に

 泥を塗る非常識な人間」

 

などと揶揄され、

批判されました。

 

しかしながら、その後、

電通で過労死事件や

東京五輪賄賂事件があり、

バカにされていた私の発信は、

正しかったのだと証明されました。

 

マスコミに声を求められ、

テレビに出演することも増えました。

 

これらが、発信の主な目的であり、

その成果でした。

 

一方で、私の発信の根源的な欲求は、

実の父に捨てられて、2番目の父から、

虐待を受けたことです。

 

これらの経験により、

自己承認欲求が高まった私は、

自分をもっと知って欲しい、

認めて欲しいという、

強い思いを持っています。

 

だからこそ、約12年、

毎日、書き続けられたのです。

 

私にとって、一番辛かったのが、

小学校5年生の後半から、

高校1年生までの5年間です。

 

これから、息子がまさに、

その時期に入ります。

 

だからこそ、私は何よりも、

息子との時間を大切にし、

多感になる時期に常に隣にいて、

息子の心に寄り添うために、

発信を終えようとしています。

 

実の父に捨てられたからこそ、

私の発信が始まり、

息子が当時の私と同じ年齢になり、

私の発信が終わるのです。

 

今日も、私は息子と2人で

焼肉デートをして、

人生を語り合いました。

 

引退したら、このような時間を

さらに深く、豊かなものにして、

充実した人生にしていきます。

 

 

 

 

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「プレイヤー」でいられる幸せ

2023年09月18日

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ジャニーズ問題で大揺れの芸能界ですが、

私はたくさんの歌手、俳優、タレントの方と

触れ合ってきて、感じたことがあります。

 

多くの人の心を動かす彼らとの仕事は、

とても刺激的であり、様々な現場で、

深い学びがありました。

 

表舞台では見えないような、

彼らの凄まじい努力や、

周囲のスタッフへの細かな心遣いに、

感動を覚えるようなことも

良くあったのです。

 

ところが、しばらくして私は、

その環境にいることが辛くなりました。

 

幼少期の経験から

「自己承認欲求」が強くあった私は、

目の前の「プレイヤー」を支える

「裏方」という役回りを、

苦しく感じるようになったのです。

 

短い人生の中で、

自分がもっと輝きたいという思いが、

「裏方」や「観客」で終わるのではなく、

「プレイヤー」になりたいという願いに

昇華していきました。

 

他人が敷いたレールを歩むよりも、

自分がレールを創る方が

人生は何倍もエキサイティングになると

確信していったのです。

 

そうして、一歩を踏み出し、

メルマガが10万部を超えるなど、

「プレイヤー」の端くれに

なることができました。

 

また、会社員時代では

得られなかったような収入を

手にすることもできました。

 

ただ、最も幸せを感じるのは、

「プレイヤーでいられること」です。

 

「観客」でもなく、

「裏方」でもなく、

自分が人から必要とされて、

自分の存在価値を日々実感できる人生。

 

そんな人生を歩めていることが、

本当に幸せなのです。

 

プレイヤーは、辛いこともあります。

 

成果を出せば出す程、

誹謗中傷を受ける機会も増えました。

 

それでも、その悲しみを

何倍も上回る感動を経験しました。

 

そして、何より、自分の人生を、

自分ですべて決めることができる

「自由」があります。

 

インターネットの台頭により、

私達は「観客」から「プレイヤー」へと

立場を変えることが容易になりました。

 

ただ、一歩を踏み出すのは

とても勇気が要ることです。

 

ですから、私の日々のメッセージが、

あなたの背中を少しでも

押すことができたら幸いです。

 

さて、息子はサッカースクールで、

その存在感をどんどん増しています。

 

 

プレイヤーとしての喜びを

たっぷり味わっている息子を、

娘と一緒に楽しく応援しながら、

親として、誇りに思っています^^

 

 

 

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