好感を持たれるコミュニケーションとは
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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シダックスの突然の大量閉店を受けて、
カラオケ業界の不振が叫ばれています。
しかし、その一方で、
「キッズルーム部屋」や「持ち込みOK」など、
趣向を凝らした新興勢力も多数あり、私達家族は、
それぞれのサービスの違いを感じながら、
頻繁に、楽しく利用させていただいています。
(息子がマイクを離さず、私はあまり歌えませんが w)
シダックスは、収益の柱である
食堂受託運営事業が好調であり、
10億円規模の店舗改修などを行うようで、
今後のカラオケ事業の立て直しに期待しています。
「1人カラオケ」や「子連れカラオケ」と、
ニーズがどんどん変化していく中で、
市場をどう読むかが注目されますね。
さて、インターネットメディアを活用して
自己表現していく方が増える中で、
好感を持たれる方と、反感を買う方の特徴を
分析しています。
その中で感じるのは、
「自己誇示」と「自己卑下」のバランスです。
自己誇示に偏ると、反感を買いますし、
自己卑下に偏っても、敬遠されます。
愛され続ける方は、自己誇示が少しだけ、
自己卑下を上回っているように思います。
「7:3」、あるいは、「6:4」というバランスを
保ち続ける方こそが、好感を持たれているように
感じるのです。
(データを探したところ、愛媛大学の中村雅彦教授が、
「6:4」がベストという実験結果を発表していました)
芸能界を見ても、長く愛されるタレント、
お笑い芸人などの方は、
適度に自分のマイナスの部分をネタにして、
笑いに変えています。
今年で解散してしまうSMAPも、
カッコつけるだけではなく、上手に、
恥ずかしい部分も見せています。
先日ライブで感動を与えてくれたYOSHIKIも、
悪名を厭わず自己誇示する顔を持ちながら、
ファンの前では、恥ずかしげもなく泣き、
弱い部分も晒しています。
これらのバランスが、温かみのある「人」として、
愛される要因だと捉えています。
社会の中では、自己誇示に偏った方が、
一時的に目立つことはありますが、長期的に考えると、
そのようなバランスを欠いた方は、いつか嫌悪され、
長くは持たないと言えるのではないでしょうか。
個人がそれぞれのメディアで
自己開示、自己呈示を含めた表現をしていく中で、
目立ちたいという意識が先行し過ぎてしまうと、
必然的に、周囲に痛みを与えてしまうことになります。
愛され続ける方のバランス感覚を参考にして、
自分のあり方も、見つめていきたいですね。
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藤沢涼
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