トライアスロン「死亡事故」に関して
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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明後日に迫ったトライアスロン大会を前に、
私のことをご心配くださった方が、
このようなメッセージをくださいました。
「私の顧客の旦那様が医師をされていました。
医師の仲間内で練習と参加を繰り返し、
毎日元気に過ごされてました。
もう5、6年も前になりますが、
島根のトライアスロン大会に参加され、
水泳の時に心臓麻痺で亡くなられました。
その年は東北の大会でも医師の方が
亡くなられたと報道が有ったと記憶してます。
ブイに捕まり見回りの船の方から
声をかけられた時に手をあげたので
大丈夫の合図と勘違いし船は去っていきました。
実は先生は前日までとてもお元気でしたが、
当日の体調の変化に過信をされたようです。
藤沢さんも過信せず見極めてくださいね。
無理をすることが美徳ではありません」
実は、私はプールの水の中では
2km以上泳げるようになりましたが、
海ではまだ、最長で500メートル程度です。
波があり、潮の流れがある。
塩を含む“海水”である。
さらに、足が着かない心理的負担がある。
プールと海は、全く違います。
それでも、
「本番では、1.5kmを泳ぎ切ってみせる!」
と意気込んでいますが、やはり、不安です。
調べると、日本における
トライアスロン過去35年の死亡事故は37例で、
そのうちスイム中が31例、バイクはゼロ、
ランが4例とのこと。
「大丈夫!俺はできる!
諦めるなんてダサいぞ!
挑戦しろ!」
と、
「海では一度も泳げていないんだから、
無理はするな!
スイムはスキップで良いのでは?」
との間で、揺れています。
妻は、
「もちろん頑張って欲しいけど、、、
無理だけはしないで・・・」
とのこと。
さて、明後日は朝が早いので、
当日入りではなく前日となる明日から、
家族で横浜に入り、
宿泊することにしました。
横浜の海を見て、決めようかな。
すでに、自分との戦いが始まってますね。
追伸;
これまでのトライアスロン練習の写真を
改めてアップしています^^
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藤沢涼
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